• ベストアンサー

外人出筆の成功の法則や人物伝を探しています。

こんにちは。 私は、就職活動に燃える、一大学生です。 今後の人生を見据え、広い視野で就職活動を進めるために、是非とも外国人(欧米系)の著者が出筆した日本語版の「成功の法則」や武勇伝、自叙伝、人物伝を参考にしたいと思っております。 (たとえば、「ユダヤ人大富豪の教え」などのような本です) お勧めの本がございましたら、是非教えてください。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#37852
noname#37852
回答No.2

ジェームズ・アレンさんという人も有名らしい。 私が読んだことあるのはこれですが http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569663699/qid=1145329768/sr=1-7/ref=sr_1_10_7/249-4487887-1753954 これが有名なようです。 「原因」と「結果」の法則 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763195093/qid=1145329768/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-4487887-1753954 ただ個人的には、すべて上手く行くといっても上手く行かないこともあるので(ということはよく読めばアレン氏も書いているのですが)、あんまり「すべて上手く行くはずだ」と望みすぎると辛くなることもあるなあと思っています。 失敗や不成功からも学ぶことがあるし、人生を大きく見る・・・という意味では、たしかに「すべて上手く行く」とは思いますが。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763195093/249-4487887-1753954
feelingspark
質問者

お礼

とんでもなく返事が遅れました!! 申し訳ありません!! 就活がうまくいかなくてそれどころじゃ・・・ でも、いい本に沢山であって、おかげさまで一回り大きくなりました §^。^§ ありがとうございます!!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • heisenberg
  • ベストアンサー率23% (591/2556)
回答No.1

△「道は開ける」 デール・カーネギー 著     △「眠られぬ夜のために」 ヒルティ  著

feelingspark
質問者

お礼

とんでもなく返事が遅れました!! 申し訳ありません!! 就活がうまくいかなくてそれどころじゃ・・・ でも、いい本に沢山であって、おかげさまで一回り大きくなりました §^。^§ ありがとうございます!!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 潜在意識について・・・

    ユダヤ人大富豪の教えを読みました。 以前から疑問に思ってたことがその本を読んで新たになりました。 その本の中で著者が彼女がずっとほしいと思ってるのにできないというとユダヤ人大富豪が 本当は望んでいないからといいます。 本心では彼女をつくると面倒くさいとか いろいろと思っているからできないと言うのですが どうしてもそれについて疑問なのです。 彼女が欲しいというのは その人の本当の望みなのに そんな自分でも気づいていないような 心の奥底が本当にその人の人生に影響してるでしょうか? そんなこと言ってたらどんな望みにも 心の奥底では思うことがあると思うので 達成しなくなるのでは・・・ 私の質問の意味がわかったでしょうか? 説明が下手ですみません。

  • おすすめの自己啓発本

    人生を豊かに、人間性を高めるようなオススメの自己啓発本があれば教えていただきたいです! これまでに ユダヤ人大富豪の教え 岡本太郎著の本、数冊 を読みました。

  • 本のジャンル名

    以下の本のジャンルの名前を教えてください 『ユダヤ人大富豪の教え』本田健 『鏡の法則』 野口 嘉則 『「心のブレーキ」の外し方』石井 裕之 『人を動かす』デール カーネギー 『ツイてる!』斎藤 一人 .....etc たぶん自己啓発本と言われてるかもしれませんが ほかの名前を教えてください (このジャンルのサイトを作りたいと思うのですが 自己啓発という名詞は 知らない人にしたらイメージがかなり悪いので....) よろしくお願いします

  • 日本の金持ちに人格者はいない?

    最近、日本人のお金持ちが書いたいわゆる成功本をたくさん読んでいます。そこで感じたことは、欧米諸国の大富豪とは人格の点で「こうも違うのか」、ということです。金額やフィールドの違いではなく、あくまでも「人格」の点です。 日本人の金持ちは良い家に住み、良い車に乗り、銀座で遊びまわり、裏で愛人囲うのが関の山というか、それが「ステイタス」と思ってるようなところがあるように思います(どういうわけか愛人を囲ってる率が異様に高い) 一方の欧米諸国の大富豪は、「金持ち父さん~」のロバートキヨサキさんや「ユダヤ人大富豪の教え」に出てくる銀行家のように、たっぷり寄付してしかも家族を大切にする人が多いように思うのです。もちろん、日本には寄付の文化が根付いておらず、家族の捉え方なんかも国によって違うというのは承知の上です。 人格者、という点を取ってみても、日本人の金持ちとは圧倒的なスケールの差を感じてしまうんですよね。倫理的にも日本人のお金持ちはだらしないような気がします。以来、日本人の書いた成功本は読まなくなりました(尊敬できないから書かれている行いを実践しようと思えなくなる)。 自分は、稼いだお金を社会に還元できて、しかも妻子を裏切らないような生き方のできるお金持ちを目指しています(言うのはただですから笑)。今の日本人のお金持ちって、そのへん欧米の大富豪並みの人格者はいないのでしょうか?それとも叩き上げで来たような人は、いまだに「家・金・女」(要するに物欲や性欲)なんでしょうか?そのような価値観って虚しくないですか? 「知り合いのお金持ちはこんなに人格者だよ」というエピソードをお持ちの方がいれば教えてください。気分だけでもそのような人格者を目指したいと思っています。

  • 引き寄せの法則ついて教えてください

    今、求職中です。 仕事は介護業界のケアマネジャーですので、介護職員よりは狭き門ですが、 一般的な就職・転職活動よりは、職が見つけやすいと思います。 それでも、条件の比較的良い職場となりますと、倍率は高くなります。 前向きに、ポジティブ思考で、アファメーション等して、元気に過ごしたいのですが、 不採用になる覚悟をしていた方が、実際に不採用だった時の精神的なダメージが 小さくて済みます。 それでも、ポジティブに採用される!と思っていた方が、引き寄せの法則的には、 良いのですか? 引き寄せの法則のことは何となく知っていますが、本さえ読んだことがありません。 ちょっと違うかもしれませんが、「ツキを呼ぶ『魔法の言葉』」なら読んだことがあるくらいです。 アドバイスよろしくお願いいたします。

  • 本を読みたくなるようになるには・・・

    私は結構本を衝動買いしてしまいますが、いざ読もうとなるとすぐ飽きてしまいます。 今年に入ってから「ユダヤ人大富豪の教え」を読んで読書っていいなと思いましたが中々続きません。 読んでいると他の本も目につき内容があまり入ってきません。 なにか読書が楽しくなる方法がありましたら教えてください。 あと読んでいるうちに読書力というのは上がるものなんでしょうか?? 私が購入している本は自己啓発の本がほとんどでたまに内容が難しいものもあります。 西村京太郎は好きなんですが推理小説はためにならないとはいいませんが、物語なので時間がもったいないと思ってしまいます。ただこれを読むことで読解力が付くのであれば交互に読んでいくのもありかなと思います。 時間に余裕があるときで構いませんので参考までに皆さんの意見を聞かせてください。よろしくお願いします。

  • 尊敬する人物は? 親と答えてはダメなんですか?

    人から聞いたことなんですが、 面接または書面で 尊敬する人物は?と質問がある場合、 自分の親(または両親)を答えるのはダメと聞きました。 親と答えてはいけないと、就職活動の本に書いてあるとのことでした。 理由までは聞かなかったのですが、なぜダメなのかわかりません。 偶然、私はそう答えたことはなかったのでとりあえずは良かったのですが、なぜダメなのでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 他者の犠牲を含んだ成功や幸せは成り立つのか

    1)他者を犠牲にしたり、踏み台にしたり蔑んだりした上に成り立つ永  続的な成功とか幸せというのは可能ですか?  成功法則とか引き寄せの法則のような精神力学的な本などには、因果応報のようなことが書いてありますが、実際は、罪悪感がなければ人のことを押しのけて自分の願望だけに焦点をあわせて自己中心的に生きてもなんのしっぺ返しもなく自分にとって都合よく成功し幸せな人生を生きられるんじゃないかと思うような生き方をしている人物がいます。 自分が人の犠牲になっている場合、敗北感から憎しみが募り、相手に復讐してやりたい気持ちでいっぱいですが、いずれ相手がしっぺ返しを食らうとわかれば自然の成り行きに任せて心の平安が得られるのですが、もしこのまま相手がのうのうと幸せになっていくのかと思うと恨みが募りますます負け戦のような心理状態になりそうで悔しいです。 2)以前、テレビで三輪明宏さんが自分のこころが清らかで、相手がど  んなに嫌な態度でいても感情的に反応したり、動揺することがなく  なれば相手が自分に向けているネガティブなものは全部相手に還っ  ていくといっていましたが、それは本当ですか。 どなたか精神法則などにお詳しいかたがおられましたら教えてください。

  • 貧乏は罪ですか?~成功哲学のウソ・ホント~

    「マスターの教え」という成功哲学の本を立ち読みした時に、”貧乏は最大の罪である”というような記述がありました。理由はよくわからないのですが、「心から望んだ事は誰でも、なんでも実現できる。貧乏に嘆くのは、その力を正しく使っていない、つまりあなたの怠慢だ」・・・と、こういう感じに書いてあったような気がします。 とにかく、著者の主張は、他の成功哲学書と同じように、”心から望めば、なんでも実現できる。あなたは宇宙のもたらす無限の富を好きなだけ受け取る事ができる”、という事ですが、こうした考えについて皆さんはどう思いますか? ちなみに私は貧乏ですが、それが怠慢だと言われると否定できない部分もあります・・・が、世の中には一生懸命やっていても貧乏な人もたくさんいるような気もします。”なんでも実現できるさ”なんて話は、信じたい気持ちもあるし、また「そんな本を買ったって、書いた人が儲かるだけ」と冷淡に否定したくもなります。結局、ウソともホントとも言い難く、私にはわかりません・・・。

  • 起業までのロードマップの本

    これから修士1年になる理系大学院生です。専門は情報系です。今年、就職活動を迎えます。 就職する業界はIT業界に焦点を当てています。その中でも起業を将来してみたいという思いがあるので、それが可能な職種を選択しようと思っています。 しかし、起業を視野に入れた場合どのような職種がいいのかいまいち分かりません。 原因は具体的な起業までのロードマップが自分の中で描けていないからではないかと思っています。 そこで、実際に起業した人の自叙伝を読んでみたいと思っているのですが、おすすめの本がありましたら教えていただけないでしょうか。特にIT業界で独立した方であればなおさらよいです。 よろしくお願いいたします。