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宮本武蔵の生誕の地は?

  • 暇なときにでも
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お礼率 86% (160/186)

宮本武蔵の生誕の地として、作州説と播州説が有りますが、どちらが有力な説なのでしょうか?
それぞれの説について解説された本とか有りましたらご紹介下さい。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.1
レベル9

ベストアンサー率 37% (26/70)

 はじめまして。

 宮本武蔵の生誕地は播州でほぼ決まりのようです。養子で小倉小笠原藩家老の伊織が自らの生誕地の泊神社へ献上した棟札や小笠原藩に伝わる系図などから、武蔵は伊織の父、田原久光の弟であることが判明しています。久光と武蔵の父、田原家貞は播磨国印南郡米堕村(兵庫県加古川市米田)の人ですから武蔵もここで生まれたと思われます。
 その後、天正年間中に作州の剣士宮本(新免)無二之助藤原一真の養子になったようです。ですから武蔵の生誕地は播州、少年期を過ごしたのが作州ということになります。ちなみに養父無二之助は巌流島の決闘の時までは健在で、決闘後の武蔵を保護しています。

 現在の所、作州説から有効な反論は為されていないようです。

 『真説 宮本武蔵(原田夢果史著)』や『宮本武蔵のすべて(岡田一男・加藤寛編)』などがお勧めですが、最近は手に入りにくいようです。近刊では一般向けですが『宮本武蔵50の真説(高橋華王監修)』などが最新の説を紹介しています(ただし、考証が雑なので鵜呑みにしないでください)。
お礼コメント
ece

お礼率 86% (160/186)

回答ありがとうございました。
ご意見、大変参考になりました。
学説で播州誕生説が有力であるのに、来年の大河ドラマを吉川英治「宮本武蔵」を原作とするのは、NHKのバカボンド人気にあやかろうとする意図が見え見えですね。
話がそれましたが、ご紹介くださった本3冊共手に入れようと思います。
値段が高そうな感じがするのがちょっと気がかりですが。
投稿日時 - 2002-02-21 21:38:22
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  • 回答No.2
レベル9

ベストアンサー率 37% (26/70)

ちょっと補足します。 『真説宮本武蔵(原田夢果史著 葦書房 s59年)』は既に絶版になっていると思います。下のURLで検索すると古本の在庫があるようです。定価1500円ですが、1000円ということでお買い得だと思います。司馬遼太郎さんが書いた同名の小説と間違わないでくださいね(これはこれで面白いけど)。絶対お薦めの一冊です。ただし、武蔵出生については完全に播州説の立場です。 『宮本武蔵のすべて ...続きを読む
ちょっと補足します。

『真説宮本武蔵(原田夢果史著 葦書房 s59年)』は既に絶版になっていると思います。下のURLで検索すると古本の在庫があるようです。定価1500円ですが、1000円ということでお買い得だと思います。司馬遼太郎さんが書いた同名の小説と間違わないでくださいね(これはこれで面白いけど)。絶対お薦めの一冊です。ただし、武蔵出生については完全に播州説の立場です。

『宮本武蔵のすべて(岡田一男・加藤寛編 新人物往来社 s58年)』は検索しても在庫はないようです。定価は2000円です。ちょっと手に入りにくいかもしれません。『真説』は地方史家(北九州市小倉)の著作ですから図書館などには置いていないことが多いのですが、こちらはあると思います。複数の方が武蔵について論じているのでいろんな見方を学べて勉強になります(出生地についても)。

『宮本武蔵50の真説(高橋華王 東邦出版 h13年)は定価1500円です。著者は大学の先生なんだけどアブナイ古武道の本をたくさん出している人です(講談社のブルーバックスもあるから驚きです)。
お礼コメント
ece

お礼率 86% (160/186)

お手数お掛けし申し訳ないです。
早速「真説宮本武蔵」を発注しました。
その他の本も順次、購入・閲覧していきたいと思います。
本当にありがとうございました。
投稿日時 - 2002-02-22 17:44:10

  • 回答No.3
レベル9

ベストアンサー率 37% (26/70)

eceさん、こんにちは。『真説』はいかがでしたか。ご期待に添えましたでしょうか。 一点、誤りがあったので訂正させていただきます。印南郡米堕村ですが現加古川市米田ではなくて高砂市米田町のようです。両地は隣接していてかつてはどちらも印南郡米堕村の一部です。武蔵の生家と比定される場所が高砂市内にあるということでしょう。泊神社は加古川市側にあります。 先日、『資料考証 勧進・宮本武蔵』という本を購入し ...続きを読む
eceさん、こんにちは。『真説』はいかがでしたか。ご期待に添えましたでしょうか。

一点、誤りがあったので訂正させていただきます。印南郡米堕村ですが現加古川市米田ではなくて高砂市米田町のようです。両地は隣接していてかつてはどちらも印南郡米堕村の一部です。武蔵の生家と比定される場所が高砂市内にあるということでしょう。泊神社は加古川市側にあります。

先日、『資料考証 勧進・宮本武蔵』という本を購入しました。例の『50の真説』のネタ本なのですが、定価が何と3万円!随分悩んだのですが、思い切って購入しました。貴重な資料が豊富に掲載されていて、なかなかの力作です。ただ、内容的には『真説宮本武蔵』とほぼ同じ結論ですので、原田夢果史氏の考察の正しさを確認することが出来ました。目新しいところでは武蔵の生年を少なくとも天正元年以前だとしている点と小次郎の流儀を「天下無双流」としている点です。
お礼コメント
ece

お礼率 86% (160/186)

「真説 宮本武蔵」大変参考になりました。最近、他の古書店で3000円で売っているのを見て、ko2rouさんのおかげで安く購入できた事を改めてお礼申し上げます。
投稿日時 - 2002-03-15 22:29:56
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