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お金に不安なので教えてください。
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(1)雇用保険に入っていれば、最悪でも3ヶ月分の生活費を貯めておけば、(リストラや退職しても)実質的には6ヶ月分の生活費になります。 但し、人によって残しておくべきお金は違います。 例えば、住宅ローンを抱えている人は9ヶ月分は残しておき、実質的に1年分にしておけば安心です。 又、フリーターの場合は、雇用保険に入っていない人が多いので、更に3ヶ月分は積み増しする事をお奨めします。 (2)ファイナンシャル・プランナーが得意とする分野です。 これは、年金額が分からないと国民年金だけで考える必要があるので、膨大な資金が必要になります。 ここでは国民年金を年間794500円と仮定し、自分は84歳(女性の平均年齢)で他界すると仮定します。 この時に自分が60歳~84歳(25年)までの生活費を月20万円が欲しい場合(物価上昇の影響なしと仮定)。 20万円x12ヶ月x25年間-794500円x20年間=4411万円 つまり、生活費20万円を確保するには、国民年金と仮定すれば、老後資金を4411万円確保すれば良いです。 勿論、社会保険や国民年金基金の人は更に公的年金の上乗せがあるので、これよりも少ない額になります。
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- iichiho
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(1)一般に最低半年分の生活費、できれば1年分の生活費と言われています。 (2)一人暮らしまたは夫婦二人ぐらいまでならば、家賃を含めて月々15万円×生きる年数くらい。 (持ち家があれば10万円くらいでもいけるかも) それと、退職したから年金を受給するまでの間の5年分の生活費。 この5年間は年金分をアルバイトするか、年金分も貯めておくかしないといけません。 我が家の場合、夫婦二人だけですので、下のように計算しています。 (1)20万円×12ヶ月=240万円 (2)5年×12ヶ月×20万円=1,200万円 20年×12ヶ月×10万円=2,400万円 (2)は、月々15万円と計算すると合計額が4,800万円という凄い数字になりますので、私は月5万円を目標に一生働き続ける覚悟で10万円で計算しています。
- mappy0213
- ベストアンサー率26% (1706/6353)
詳しくはお近くの銀行のファイナンシャルプランナーにと言う感じなのですが まず質問者様の年齢 家族構成 住宅状況 その他諸々なんかで 必要なお金と言うのは変わります たとえば急に家を買うなんてなると数千万って単位が入りますし 急にエレクトーンを買うとかになれば百万ぐらいいりますし お子様が成人され独立しているのかまだまだ来年から幼稚園とかでも変わります 老後に備えてもなんですが 持ち家があるのとないの 退職金なんかでもかなり変わります 日々だけの生活であって退職金なんかを全部なんのろーんにも回さないと言うのであればさほど心配するほど困ることはないですよ お金のことを考えるのは良いことです 無料相談会とか結構してますから銀行のファイナンシャルプランナーとかに聞いてみてもいいですよ 銀行だけじゃなく保険やとかにも居てますよ!!
補足
ありがとうございます。住宅ローンも払ってます。長期なので退職金で、返済する予定です。銀行のファイナンシャルプランナーとかは何処の銀行でもいらっしゃるのでしょうか
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