• 締切済み

法人税務・会計にお詳しい方お願い致します。

耐用年数が10年未満の市販商品を適正リース期間(法定耐用年数の70~120%端数切捨て)よりも短い期間でリース契約するとします。ユーザーがリース料金を経費計上できる事を条件としてリース・プランを立てる場合、どのような契約内容にすると可能になるでしょうか?説明に条件等の不足がありましたらご指摘下さい。宜しく御教授の程お願い致します。

みんなの回答

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1
wfcwg377
質問者

補足

ご回答ありがとうございます☆ 参考URLを拝見しました。当方の質問の場合、法令136の3売買とされるリースの“相当の差異”にあたるか否かという判断だと思うのですが、質問の要点は、〔適正リース期間よりも短い期間での「相当の差異があるもので、法人税又は所得税を著しく軽減」しないリース契約は可能か?〕といった趣旨になろうかと思います。宜しくお願い致します。

関連するQ&A

  • 減価償却の耐用年数

    お世話になっています。 おしえてください。 H15年式の機械を今期50万で購入しました。 法定耐用年数は7年です。 本に(1)(法定耐用年数×20%)の年数   この年数に1年未満の端数があれば切捨て。または、この年数が2年未満のときは2年とします。とありました。 そこで自信がないので確認したいのですが、   (1)7年×20%=1.4なので   1年未満を切り捨てて、耐用年数は1年でいいでしょうか?

  • 中古車の法定耐用年数

    中古車を購入するにあたって法定耐用年数を2年にしたいのですが、 中古資産が法定耐用年数の一部を経過しているときの耐用年数の計算式 耐用年数=法定耐用年数-経過年数 × 80% (一年未満の端数は切捨て。最短2年) この式の考え方は1ヶ月単位で考えるのでしょうか? (ちなみに1ヶ月単位で計算すると46ヶ月経過で2.93となり耐用年数2年となりました。) いろいろWebで調べていたところ、1回目の車検を過ぎた中古車は耐用年数が2年との記載のあるサイトもありました。 (1回目の車検は3年後なので、36ヶ月ですよね) 中古車の購入にあたって、耐用年数2年のものでなるべく新しいものをと考えていますので、御教授いただければ幸いです。

  • 耐用年数経過後の再リースについて

    恥ずかしながら、初心者です。 皆さんのお知恵を拝借させてください。 耐用年数経過後の再リース料金の設定について教えてください。 来年度より耐用年数が過ぎるため、再リースについて検討しています。 現在、検討している考え方は、 リース価格=(残存価格+諸経費)/リース期間 と考えてはいるのですが、 リース期間の設定について、耐用年数を経過するので、いつ壊れるか判らないので、契約期間を単年度としたいと考えております。 となると、リース価格が高くなるため、別の考え方があるのでは?との疑問を持ちました。 さらに、そもそも、税法上において、耐用年数経過後において、リースを行うことが可能なのか?との疑問も生じました。 みなさん、教えてください。

  • ファイナンスリースの契約期間について

    ファイナンスリースの契約期間についてご教示願います。 ファイナンスリースの場合、対象物件の法定耐用年数によって 適正リース期間が定められていると思いますが、 これを下回る期間でのリース契約は可能なのでしょうか? 可能な場合、貸手、借手側でどのような問題が生じるのでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 経営状態があまりよくない状態でのリース期間の設定について

    事務機器のリース契約を結ぶのですが、リース期間を当方にとって有利にするにはどうしたらよいのか分かりません。 以下の点は理解しています。 ・法定耐用年数が5年なので、リース期間は3-6年の間となる ・リース期間を長くすれば、リース料率が下がり毎年の支払金額が安くなるが、支払総額自体は高くなること 本来自前で購入すれば、原則として法定耐用年数で減価償却すると思うのですが、常に新鋭の装置である必要がないこと、経営状態がそれほどよいわけではないので、リース期間を法定耐用年数より長い6年にして、毎年のリース料を安くした方がよいのでは?と考えています。 ただ、リース期間を短くしておいて、可能であれば再リース契約(料金が一回目よりかなり安くなると聞いていますが、これはリース会社が減価償却を終了した後でしょうか・・・)をした方がトータルで得なのでは?とも迷ってしまいます。 経営状態があまりよくなく、毎年の費用は少なくしたい場合のリース期間の設定についてどのように考えるべきなのでしょうか?

  • 築年数が法定耐用年数を超えた建物の減価償却の計算法

    お世話になります。 【A】鉄骨造の事業用建物(34年前に建設、取得)の減価償却について、 これまで、下記の条件、計算式にて、毎年、減価償却費を計算、計上してきました。 ---------------------------------------------------------- ・法定耐用年数:34年(鉄骨造)。 ・減価償却の計算方法:定率法。 ・償却率:0.066。(旧定率法の償却率) ・減価償却費=未償却残高 × 定率法の償却率 ---------------------------------------------------------- 【B】今後、築年数が法定耐用年数(34年)を超えるため、減価償却費の計算方法を検討しています。 ネットで調べた処、「法定耐用年数の全部を経過した」事業用中古建物を購入した場合、 ・耐用年数=法定耐用年数×0.2(端数切り捨て) ・償却率は、上記耐用年数に相当する比率。 と解説されていますが、 建設当初から所有し、かつ、法定耐用年数の全部を経過した事業用建物の減価償却費の計算方法について、 よく分かりません。 【C】ついては、「建設当初(約34年前)から所有し、かつ、法定耐用年数の全部を経過した事業用建物」の 今後の減価償却に関して、次のことを教えて下さい。 1)今後の耐用年数は、どのように計算すればいいのでしょうか? 例えば、耐用年数=34年×0.2(端数切り捨て)=6.8年→ 6年 の計算でいいのでしょうか? 2)今後の償却率は、上記で算定した耐用年数に相当する償却率になると思いますが、 その償却率は、 ・旧定率法の償却率 ・新定率法の償却率 のいずれなのでしょうか? 例えば、今後の耐用年数が上記1)で求めた6年とすると、 償却率は旧定率法の6年の償却率0.319になるのでしょうか? 以上について、ご回答をお願いします。

  • 確定申告。原価償却計算での端数の取り扱いは?

    友人からこんな質問がありました。 確定申告を作っていて、経費にする原価償却の計算結果に端数が出たけどどうすればいい?というものです。ネットで調べたのですがわかりませんでした。 こんな感じです (取得価額が半端な金額です)456,789円×90%÷耐用年数 その結果が、小数点未満が含まれると言うのです。 この場合、どの時点で端数処理を行うのか、そして切り上げか切捨てかを教えてください。

  • 金持ちは痛みを伴わず2年おきにベンツ買える??

    ------------------------------------------------------------------------------------- 金持ちは全く痛みを伴うことなく2年ごとにメルセデスベンツを買うようにしている。 減価償却資産の耐用年数等に関する省令3条の中古資産の耐用年数を計算する簡便法としての規定が 法定耐用年数の全部を経過している時  耐用年数= 法定耐用寝数×20% 中古資産が法定耐用年数の一部を経過している時  耐用年数= 法定耐用年数ー経過年数 +経過年数×20% (1年未満の端数切捨て最短2年) 新車の耐用年数が6年ですから、 4年落ちの場合 6-4+4×0.2=2.8 で2年 5年落ちの場合 6-5+5×0.2=2.0 で2年 6年落ちの場合 法定耐用年数を全部経過しているため 最短の2年 となってメルセデスベンツは4年落ちであろうが6年落ちであろうが2年で 落とせます。 ------------------------------------------------------------------------------------- 金森重樹さんの「借金の底なし沼で知った お金の味」という本に書いてあった 内容を要約引用したのですが、 これはどういう意味ですか? 金持ちであれば無料で車が買えるといういみではないですよね?

  • リース会計の改正

    (1)リース会計の改正に伴って、何が具体的に変わるのか教えて下さい。HP等があれば教えて欲しいです。 (2)平成20年3月31日までに開始したリース契約で、リース料に計上している複合機とかがあるのですが、平成20年4月1日以降は、具体的にどうしたらいいのでしょうか? ・リース期間の支払合計金額から平成20年3月31日までに支払った金額を差し引いた金額をリース資産として資産計上したらいいのでしょうか?その場合、耐用年数とか償却率とかはどうなるのでしょう? (3)平成20年4月1日以降に開始するリース契約は、リース料の全額をリース資産の取得額として、資産計上したらいいのでしょうか?     その場合、耐用年数とか償却率とかはどうなるのでしょう? (4)ちなみに、今回の改正は借りている側の処理が変わるだけで、    貸している側は、今までと特にやり方は変更にならないんですよね!? (5)平成20年4月1日以降に毎月支払うリース料の勘定科目は、リース料勘定ではなくて、減価償却費で処理することになるのでしょうか? (6)保守料とかが、リース料に入っていたら、リース資産額からは除くのですか、それともリース資産とするのでしょうか?         費用計上するとしたら、毎月リース料中の保守料部分の金額を算出するのが困難なのではと思われるのですが・・・ 来期予算を検討するのに、取り急ぎ、経理処理を明確にする必要があります。ご存知の方がおられましたら、宜しくお願いします。 また、その他気を付けないといけないことがあれば教えて下さい。

  • リース会計について

    いつもお世話になっております。 新リース会計についてなんですが、金額のいかんにかかわらず、 リース期間が耐用年数の75%以上であるもの。 リース料総額の現在価値が当初物件価格の90%以上であるもの 等の条件を満たしていた場合、賃借料として処理してはいけないのでしょうか? 基本的なことで申し訳ないのですが、どなたか教えていただけないでしょうか。

専門家に質問してみよう