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燃費について
乗用車の燃費向上で、加速・減速、車間距離等、向上策がありますが、アイドリングストップはどう思われますか。 5分や10分の時はもちろんエンジンを切ったがいいのですが、5秒10秒ではどうでしょう・・・。回っているエンジンを止めたり回したりする事はエンジンに負担にならないでしょうか。また、バッテリ-、セルモ-タ-等負担がかかりマイナス面もあるかと思います。
- cafeaulait190
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- hallo_haro
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エンジン始動時にはガソリンをよけいにくいますので、5~10秒でのストップは環境に優しくないと思います。 バッテリー電圧の回復にも少し余分に負荷がかかります。ので頻繁なストップ&始動は避けた方がよいと思われます。 目安は1分程度以上の停車時にが妥当なところだと思います。 実際、1分以上の停車時にアイドリングストップしてみましたが、燃費5%程アップしましたので、アイドリングストップ自体に、効果はあると思います。
- koduc
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部品は、あまり頻繁にストップ再始動を繰り返すと良くないでしょう。 古い車は、アイドリングストップを前提に設計していない(耐久性は10倍以上違うのでは?)はずですから。 一人だけでやるならアイドリングストップは燃費に有効です。 でも、みんなが信号で行えば、再始動の遅れが出て渋滞の原因となり、みんなの燃費が悪くなるでしょう。 6年くらい前、どっかの役所の調査で、アイドリングストップをすると、渋滞が起こり環境に良くないという結論を出し、自動車メ-カ-が開発中のアイドリングストップ車の販売を見送りました。 その後、別の役所の調査でアイドリングストップは良いという結論を出され、アイドリングストップ車が販売されています。 でも、いつストップして再始動するかで燃費(渋滞する、しない)が変わります。 信号が青になる前に準備(再始動)できるかですが。 最近あるのが、青信号に変わったのに、これから赤信号だったときの信号停止をしなければならないということがあります。(だらだら前進している) この時は、すぐに、発進するはずだから、信号停止でもアイドリングストップする機械は、無いということになります。
- nekoppe
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>5秒10秒 一般的には20秒以上ですがエンジンによって異なり、7秒とか5秒の例もあります。 >エンジンに負担 なりますが、僅かなものですし、停止している間は負担がないので総合的には微々たるものです。 >バッテリ 始動に使った電気の90%は10~20秒の走行で充電され負担は少ないですが、バッテリを 8~10年使おうとししている場合は影響が出るかも知れません。 >セルモーター 影響があるかも知れませんが、ヴィッツのようにメーカー製アイドリングストップ車もある位なので余り心配ないと思います。
- keikei1971
- ベストアンサー率40% (47/116)
こんなQ&Aが有りましたので、参考にしてください! http://www.env.go.jp/earth/cop3/dekiru/ta_03-2.html http://www.keea.or.jp/center/q_and_a/qa_a001.html
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