• ベストアンサー

非反転増幅回路について・・・

nuubouの回答

  • ベストアンサー
  • nuubou
  • ベストアンサー率18% (28/153)
回答No.2

増幅回路の種類とは関係なく微分回路は好ましくないのですよ 微分回路は基本的にハイパスフィルタであるので広域高域に多いノイズを増幅してしまうのと不連続の波形を微分回路に通すと非常に大きなひげを発生して電源電圧の範囲を超えてしまいます 波形が電源電圧の範囲を超えると飽和してしまい忠実に波形を伝達できません 積分回路は基本的にローパスフィルタであるのでノイズをカットしたり不連続波形であっても大きなひげを発生しません

0011223
質問者

お礼

ありがとうございました!! ・・・ほほうう~ 電源電圧の範囲を超えてしまうのですか・・・。 どうもです。 これで解決です。 今学生なんですけど ノイズっていう奴がどうも苦手なんです。 嫌な奴ですよね~ では。

関連するQ&A

  • 非反転増幅回路と反転増幅回路はどちらの方が良いのですか?

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%94%E7%AE%97%E5%A2%97%E5%B9%85%E5%99%A8 wikiのページによれば「反転増幅回路は非反転増幅回路よりも特性が安定する」 と書かれてありますが、これは本当なのでしょうか? オペアンプは入力インピーダンスが高く、出力インピーダンスは低い方が良いということだと思うのですが、 非反転増幅回路では、入力インピーダンスが無限なのに対して、出力インピーダンスはR1になり、 反転増幅回路では、入力インピーダンスがRinなのに対して、出力インピーダンスはRfになると思います。 となると、 非反転増幅回路でR1の抵抗値を出来るだけ低くし、且つR1の抵抗値も低くすれば 反転増幅回路よりも優れた特性が得られると思うのですが、 なぜ 反転増幅回路の方が特性が優れているということになるのでしょうか?

  • 非反転増幅回路と反転増幅回路

    反転増幅回路と非反転増幅回路での入力電源Viと出力電源Voの関係は抵抗器の抵抗値によって決まるということを、オームの法則とキルヒホッフの法則に基づいて、数式を用いて説明する。という課題を出されてしまったのですが、いろいろ調べても全く理解ができませんでした。 どなたか、教えていただけないでしょうか。お願いします。

  • 反転増幅器と差動増幅回路

    増幅回路についての質問です。 反転増幅器と差動増幅回路を接続して増幅する場合、どちらを初弾にする方が望ましいのでしょうか?また、それはなぜですか? よろしくお願いします。

  • 反転増幅回路の・・・・

    非反転増幅、反転増幅の回路実験を行ったのですが、 1kHzや100kHz を入力すると、約10倍の増幅が確認できたのに対し、1MHzを入力した場合、約1.2倍となりほとんど増幅が確認できませんでした。 これはなぜでしょうか。詳しく解説していただけるとうれしいです。

  • 非反転増幅回路でこういう回路を見かけました。

    非反転増幅回路でこういう回路を見かけました。 この場合のコンデンサーはどういった働きをしますか?

  • 反転増幅回路と非反転増幅回路の周波数特性の違い。

    反転増幅回路と非反転増幅回路に周波数特性に違いがあるらしいのですがそれがどういった違いなのかわかりません。わかる方いらっしゃいましたら教えてください。

  • オペアンプの非反転増幅回路

    opアンプの非反転増幅回路について。 電圧増幅率がAV=20[dB]である非反転増幅回路を設計したい。 ただし、オペアンプは理想的ではなく、その電圧増幅率が有限の値である。 この場合、非反転増幅回路の電圧増幅率AVの誤差を0.1以下とするためのオペアンプの電圧増幅率Aの下限を求めなさい。なお、抵抗値は誤差なく設定できるものとする。 至急、お願いします。

  • 反転増幅回路

    反転増幅回路で低い抵抗を使うと入力電圧が設定した値より低くなるのはなぜですか。教えてください。

  • 反転増幅回路

    反転増幅回路では、入力波形と出力波形のプラスマイナスが逆になりますよね。それってなぜですか?

  • 反転増幅回路と非反転増幅回路の周波数特性の違い

    ゲイン2倍の反転増幅回路及び非反転増幅回路に1Vp-pの入力正弦波100kHz~10MHzを入力したときの出力電圧を測定しています。(増幅回路にはオペアンプを使用) オペアンプの特性からゲイン通りの出力電圧が得られる上限の周波数を求めると約1.59(MHz)でした。そのため非反転増幅回路はその周波数付近でゲイン以下になり、10MHzに近づくにつれて入力電圧の約0.5倍に収束しました。一方反転増幅回路は1.59(MHz)よりも少し低い値からゲイン以下になり10MHzに近づくにつれて出力電圧は0(V)に収束するようになりました。 この反転増幅回路と非反転増幅回路の周波数特性の違いはどのような理論による違いによるものでしょうか?特に収束する電圧をどのような式で求められるかが気になります。ゲインの値の式が違うことと関係があるのでしょうか?