これはマナーなんでしょうか？

質問

貰ったメールそのままです

例え自分が知ってる事であっても「知らないふり」「見て見ぬふり」を毎回じゃなくて いいけどしてみるのは、人間関係において必要だよ。
目上の人を立てる場合とか自分の可愛さを出す場合とかの世渡り方法にもなるんだけどな
わざと無知な振りをして相手の意見を聞く場合もあるんだよ・・・

まぁー俺の場合もちろん本当に知らない事もあるし、知ってる事でも話を続かせる相手が 面白く話せる場を作るために知らないふりする時があるんだよ

いわば人間関係のマナーが解ってないとも言えるけどね・・・・

確かに、仕事関係であったり、上下関係がある場合はこういう手を使う場合もありますが、友人関係(年の差があったとしても)においてこういう手はありなのでしょうか？

私ならこれを知ったら
相手を持ち上げている様に見えなくも無いが、実際にはかえって馬鹿にしているような気がするんですが・・・。

回答No.8

happy_rabbit

＃３です。
早速のお礼ありがとうございます。
これをおっしゃったのが御主人様ということなら少し状況が変わりそうだったので、再度の回答をさせていただきます。

水引の～のくだりを読んでいると憤慨している質問者さまをなだめるつもりで
知っていたけど言ったという可能性もあるかもしれませんね。
また質問者様が物知りなので負けず嫌いで、知ってるけどあえて優位に立ちたいがために
知らないふりをしたんだよって言ってしまった。
質問者様を信用しているからこそ、あえて身を切って自分の人間関係に対してのテクニックを言った
（そういったところで君は損をしているんじゃないかい？という問題提起として）ということもあります。
外に出たら常に戦いで、パートナーだからこそすべてをさらけ出せるという人間もいるのでしょう。

私の彼の話になってしまうのですが、本当に無知だからなのかこういうテクニックなのかいっつもへぇぇすごいね。とか
＃3は物知りだね～ってよく言います。あまりに知らないとちょっとムカつきます（笑）
年長者や先輩（プライベートの）にかわいがられてなんかよく物をもらっている
（相手にとっては不用品だけど無価値ではない物、たぶん売ったら数万円？）ようです。
えぇ！そうなんっすか？ってんなおおげさなぁって思うくらいのリアクションを取ったり…
礼儀とか敬語など私もあまり得意ではないのですが、彼は私以上に苦手なので
きっと彼なりにその部分を自然に補っているのでしょうね。

質問者様のご主人様にとっては会話の潤滑油くらいの感覚なのだと思いますよ。
ある種のユーモアみたいな気持ちで見てあげたほうが、精神衛生上よろしいかと思いますよ。

あとは、知っているくせにそうやって馬鹿にして～！もう。ぷいっ。
ってたまにはいじけてほしかったりするのかも？
からかうのが好きな男性、結構多いと思いますよ。
あとは、そこから会話の流れを広げるためにとか、つっこんでほしいとか。
あえて言うくらいですから、質問者様には世渡りとは別の意味でやっているのかも知れません。
こういう自分の本質的な部分って信用している人にしか言えないですものね。
頭が冷えて冷静なときに本人にそれとなく聞いてみたらいいと思いますよ。
男の人ってかっこつけだから、あれはその場限りの強がりだったって、ありますし。
そういうときは忘れちゃってるんですよね（笑）

回答No.7

noname#16904

私は友達関係には使いませんね。
「俺も～」と言う同意には、気遣いか本当なのか分からないので
気になるようなら冗談半分に「本当～？」と聞いてみるのは？
（その後「冗談だって！」と笑いに）
後…注意の仕方がきついのでは？
＞「違うよそれは、馬鹿じゃん」
言った事が嘘でも本当でも
これ言われるとちょっと辛いかな…？
私も偶に使いますが、
相手に不信感を抱いている場合のみ、ですね。
軽く扱われている気がしません？
その後それに付いての説明が無ければ
私の事邪魔なんだなって思います。
（あくまで個人意見ですが…）

回答No.6

saleen

マナーというか、思いやりみたいなものでしょうね。
水引でムッとされたようですが、それは考えすぎでは？
「オレだって間違ったんだし、気にしなくていいんじゃないの」という意味にはとれませんか？

人の裏側なんて考えてたらキリがありませんし。
たとえ旦那でも親でも、全部本音でぶつかっていたらロクなことにはならないでしょうね

回答No.5

galluda

がると申します。
そうですねぇ。そういった「大人」な対応って色々ありますよねぇ。
…大人になんて興味ないなぁ、ってのが私の正直な感想ですが。

生き方が不器用だとはよくいわれますが。器用に生きていくことになんの価値も感じ得ないです、正直なところ。
「ふり」なんて嘘に興味はないです。それよりは、いつでも「まっつぐに」生きていたいと思うのですが。

まぁこんな変人もいるという感じで捉えていただけると。

回答No.4

noname#131426

知らないふり、見ないふりも必要な場合があります。
マナーと言うようなものではないですが、大人の世界では必要なことです。

例えば、同じ話を何回聞かされても、始めて聞くようなふりをしてあげられるのも友達だから出来ることです。
話の腰を折るようなことはしないほうが、きれいに回るでしょ。その場の雰囲気とか友達関係とか。上下の関係でもね。
お互い様なときもありますから。

回答No.3

happy_rabbit

20代女性です。
マナーというか、話の腰をおるのは相手に対して失礼ですし、気分を害する方もいると思います。
ましてやお相手が気分よく話されているときはうんうん、
って聞いているのも礼儀、もしくはおもいやりなのかなぁって思います。

特に女性は話を聞いてもらうだけでいい、というときが多数ありますから、
話を聞き終わってからそれもしかしたら聞いたことがあるかも、って言います。
自分も聞いてもらうことがあるからお互い様って気持ちです。
馬鹿にした気持ちはないですね～、あ～知ってる！とかそれ聞いた！のほうが馬鹿にしたように聞こえなくもないんですが…。
そんな話を聞かされるとなんだかお話しするときに勘ぐってしまいそうですね（笑）

お礼

ありがとうございます

＞マナーというか、～もしくはおもいやりなのかなぁって思います。
ちょっと私の説明の仕方が悪かったのかもしれません。
NO,2の方のお礼にも書きましたが、
この間私が「親戚から蝶結びの水引を貰った」と言ったら「そんなのに違いがあるんだ？俺友達に蝶結びの贈っちゃった」って言ったことがありました。
これが本当に知ってたのか知らなかったのかは分かりませんが、こういうレベルの無知を装うということです。
ここで、「俺も貰ってびっくりした」でも「へー」でも全然構わないですよね？
実際にもう一人登場人物がいるんですが、その人は「俺も貰ったことがある」でした。

＞そんな話を聞かされるとなんだかお話しするときに勘ぐってしまいそうですね
本当です。

回答No.2

yotti

昔風に言えば　長い物には巻かれろ　なんてことなのでしょうか。

　人とのつきあいで　全部本音でつきあうことが出来るのは　本当にお互いの気持ちが分かり合える　人だけなのでしょう
　家族など　しょうしょう何をいっても問題無いという関係ならまだしも
　私生活もよくわからない　考え方も理解していない相手に　何でも本音で話をするのは　間違いでしょう。

　こういった質問をされているあなたに対しても　私がいろいろと有ること無いこと　（思ってもいないこと）を書けば　はなっから解答をみる気が失せると思うのです

　相手に認めてもらおうと思えばこそ　というのもあるのではないでしょうか？　求めてもらうためには　自分が相手に気に入られる必要がありますよね　その方はどうでもいいいが　その方のとりまきに気に入られようとする場合　仕方ないことだって有ると思います

　なんでも自分の考えだけを通すというのは　今の社会むずかしいでしょうね　どうしてもそうしたいのであれば　会社の社長になったりして
　大人数を束ねてみたらわかるはずです。
　１００人が１００人ともあなたに使えてくれるかは　わかりませんけどね。

お礼

ありがとうございます。

＞人とのつきあいで～間違いでしょう。
ということは、彼(夫)にとって私やその友達は本音で付き合える人間ではなかったと言うことですね。

＞相手に認めてもらおうと思えばこそ～仕方ないことだって有ると思います
結婚している位なのだから、認めてないことは無いんですが・・・足りないと言うことでしょうか？

＞なんでも自分の考～わかりませんけどね。
通すとかではなく、あえて無知になると言うことです。
この間私が「親戚から蝶結びの水引を貰った」と言ったら「そんなのに違いがあるんだ？俺友達に蝶結びの送っちゃった」って言ったことがありました。
これが本当に知ってたのか知らなかったのかは分かりませんが、こういうレベルの無知を装うということです。

回答No.1

yukayuu

それを相手に気付かせないようにやってのけるのが、人間関係をうまく築くためのテクニックなのでしょうね。
社会においては完全にアリだと思います。
マナーという言葉が当てはまるかどうかは疑問ですが。

お礼

ありがとうございます。

テクニックというのは分かりますが、棺桶に入るまで持っていくべきだと思います。

私が「違うよそれは、馬鹿じゃん」と言ってた事を、実は「そんなの知ってるよ、笑いを取るために言ったに決まってるだろばーか」とか思われていたのではないかと勘ぐってしまいます(ちなみにこれを書いたのは夫です)