- ベストアンサー
給料の前払い
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
前貸しは「短期貸付金」で処理しても良いでしょう。 貸したとき(払ったとき)は 短期貸付金/現金 本来の給与支払いの際には 給与/現金(もしくは預金口座など) 短期貸付金 源泉税預金 社会保険 雇用保険(たぶん法定福利費にしてるかな?) などになりますね。 もちろん給与を未払い金に計上している場合は借方を未払金にすればよいのです。 その他の住民税預とかもあれば貸方に書けば、良いのです。 ガンバです。
その他の回答 (2)
*給与支給時の源泉と仕訳。 *賃金計算。 ・賃金ー社会保険ー税金=給与・・・順序を間違えると内容が変ります。 ・賃金は(正社員・・・固定賃金。臨時者・・・雑給。時間外等・・・変動賃金) ・社会保険(法廷福利費「健康」「雇用」「厚生」「労災」)・・・前払い費用。 ・所得税、住民税(「都」「道」「府県」「地方」・・・預り金。 *仕訳(販売費例) ・販売費(固定賃金)/未払い費用・・・全額計上。それから個別の各科目に振替え計上し、個別科目計上から納付・支給をする。 ・未払い費用/前払い費用・・・社会保険料計上 >納付時・・・前払い費用/預金 ・未払い費用/預り金・・・税金計上 >納付時・・・預り金/預金 ・未払い費用/現金・預金・・・給与支給 ・金額を当てはめて貸借を角切してみてください。 *前払い賃金の科目はいろいろあります。仮払金が どの科目でも振替(科目替)できます。
- ajappa
- ベストアンサー率63% (12/19)
私の会社では相手方は「未払金(未払給与)」で処理してました。 前払時 未払金 10/現金預金 10 給与締日 給与 100 / 未払金 90 預かり金 10 給与支払時 未払金 80 / 現金 80 こんな感じです。前払い時に一時的に未払金勘定が マイナスになってしまいますが、あまり色々な勘定を 使わない方が管理がしやすいかと思ったので参考までに。
関連するQ&A
- 立替金・前払金の源泉徴収について
回答お願いします。 従業員の立替金や前払いした時、給与明細の控除額のところのに立替金・前払金とゆう項目を作り記入しています。 立替金の場合源泉徴収、不要と教えていただいたのですが、どうして不要なのでしょうか?詳しく教えていただきたいです。 給与明細の総支給額から源泉徴収税額表をみて算出するのですよね? 総支給+控除額の(立替金) としなくてよいのですよね? 前払金の場合、総支給+前払金の金額で源泉税をだすのでしょうか? どの金額から源泉税をだすのか教えていただきたいです。 乱文で分かりづらい質問ですいません。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 前払いした給料の仕訳
毎月25日に給料15万円で支給しています。 5月分給料を4月28日に前払いした場合、 給料の前払いした月と翌月の仕訳を教えて下さいませんか。 立替金と貸付金のうちどれを使えば良いでしょうか。 下記で正しいでしょうか。 ご意見お待ちしております。 宜しくお願いします。 ◆ 給料の前払いした月 4/28 立替金 15万 / 現預金 15万 ◆ 給料払いした月 5/25 給与 15万 / 立替金 15万
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 従業員からの市民税の預りと納付について
当社では、従業員に対する給与を、毎月末締め翌月10日支払いで行っています。 そこで、従業員より徴収する源泉税・市民税につき質問します。 現在、当社では、月末に従業員給与/未払従業員給与で仕訳した後に、翌月支給日に、未払従業員給与/預り源泉税 、預り源泉税/預金の仕訳を入れています。 この仕訳では、支給日に合わせて前月分の給与から預りして納付しているわけですが、有る会社では、前月の支給日例えば、7月10日に支給される給与(6月分給与)から未払従業員給与/預り源泉税で仕訳し、翌月の支給日、つまり8月10日に預り源泉税/預金で納付しているそうです。 従業員からの徴収と納付はどちらが正しいのでしょうか? よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 回収不能になった前払金について
従業員が突如会社に来なくなり、連絡もとれなくなったため 自己都合による退職扱いにすることになりました。 ですがこの従業員には給料を前払いで支払をしており 帳簿には回収不能のまま金額が残ってしまっています。 ※本人から「給料日前に少し前払いでお金がほしい」と 申し出があったため、「前払金」として処理しています。 結局この金額については回収ができなくなってしまったのですが 仕分けはどのように処理すればよいでしょうか。 借方、貸方、仕分けを教えてください。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 所得税が年調後マイナス~未払金を使用した仕訳
~未払金を使用した仕訳~ 所得税が12月の年末調整後マイナスとなりました。 仕訳は調べて還付額については未払金を使って1月以降、源泉徴収分から相殺する仕訳を行い未払金をなくしていきます。 しかし、具体的な12月の仕分けを見直し再考し止まってしまいましたのでアドバイスお願いします。 なお、数字は便宜的なもので実際とは違います ・12月当初の給与計算(年調前) 給与 25,000,000 所得税 500,000(毎月50万と仮定) 保険料 3,000,000 差引支給額 21,500,000 ・12月支払時の数字(年調後) 給与 25,000,000 所得税 -1,100,000(年調後の還付金額) 保険料 3,000,000 差引支給額 23,100,000 ・12月支給時仕訳 給料 25,000,000 預 金21,500,000 ........................................ 所得預り金 500,000 ........................................... 保険料預り金 3,000,000 未払金? 1,100,000 預金? 1,100,000
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 年末調整と給料支払いの仕訳問題。
年末調整を行った時の給料支払いの仕訳が、わかりません。 帳簿付けを担当しています。仕訳を、お教えください。 事業所に、従業員が、一人と、仮定します。 彼の給料は、毎月17万で、変化しないと、仮定します。 (現実は、もっと複雑なのですが、私の理解の為、単純な仕訳問題を、 立ち上げてみました。) 給料総額17万円で、源泉徴収を差し引いて、手取166750円。 事業所で行われた仕訳は、 給料170000/現金預金166750 /預り金 3250 1月から6月まで経過時点で、19500円の税を、 従業員の給料より差し引いて預かり金という形で、6ヶ月分預かっている。 (事業所は、納期の特例により、1月から6月までの、源泉徴収税を、 7月10日に、税務署へ納付する。) 預り金19500/現金19500 12月になり、年末調整を、実施する。 12月に、その人の最終的な年末調整における年税額が、算定される。 0円であった。 (課税所得金額0円であった。) 7月から11月までの預かり金の累計が、16250円で、 12月の給料に対する源泉徴収が3560円発生するが、 年末調整によって、源泉徴収の額が、年税額を超過している事が 判明しているので、 ここで、調整作業として、3560円充当する。よって、12月は、 預かり金を、もらわない。 実際的には、給与として17万を、現金で、まるまる支払し。 その上で、 6月から11月まで、従業員の給料より差し引いて預かっている 預かり金16250円を、還付という名目で、返した。 現金総額として、186250円を、12月の給料時、従業員に、手渡す。 (還付しきれていない額、19500円は、翌年に回す。) 12月最後の給料時の仕訳を、お教えください。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 給料明細の記載のしかた。
会社の給料締め日は末日で翌月の末日が支給日です。 従業員の方が、出勤の半分以上の給料をその日のうちに欲しいというので、支給しました。(覚え書きはあります)ちなみに出来高制で、日々金額がちがいます。 日払いで渡した分は特に処理をしていないのですが、立替金か貸付金としてその日のうちに処理した方がいいでしょうか? 日払いにした分も含め、総支給額を計算しようと思うのですが問題ないのでしょうか?実は、日払いをした時に源泉を引いていません。 差引支給額から、日払い分を引いたらマイナスになってしまいました。これは翌月の給料から差引くつもりですが、給料の前借とにしたらいいでしょうか?仕訳も教えていただけたらありがたいです。 給料明細は日払いにした金額も記載し、支給額マイナスの給料明細を作ればいいのでしょうか? あと、上記の従業員なんですが、給料の差し押さえがあります。差引支給額の25パーセントを押さえられています。もちろんマイナスなので、差押え額分も翌月給料から差引こうと思います。 この場合の仕訳もおねがいします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理