キリスト教の方から観た死とは

質問

キリスト教徒の方に伺いたいのですが死は、一般的にキリスト教では何かのステップなのですか？死をおそれたりはしないのですか？無知で申しわけないです。

回答No.1

edf · ベストアンサー

キリスト教徒では無いですが、、
参考サイトに簡単にまとめてあります。どうぞ

参考URL：

http://www.kazokuso.net/shikai/christianity.html

回答No.3

katyan

伝道の書には
ちりは、もとのように土に帰り、霊はこれを授けた神に帰ると
１２章７節に書いています。
私たちの肉体は土と同じようなもの、それを支える霊的なものを大切にしています。
死ぬという事はこの肉体から離れ自由になれるということ、そして
クリスチャンはイエスという人格を持ち私たちを保護し弁護してくれる方を知っています。そして神の約束である
聖書には次の言葉が書いています
イエスは彼に言われた。ヨハネ４：１６「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。」
とだから死とは生まれ変わる事、天国にて永遠に住めると約束されたものです。また天国にいける保証があるから今の世の中がんばって生きていけるものだと思いますが
下の回答の方はエホバの証人の方です

回答No.2

anne20

聖書の伝道の書９：５、１０には「死んだ者には何の意識もない」 「シェオル，すなわちあなたの行こうとしている場所には，業も企ても知識も知恵もない」（新世界訳聖書）と書かれています。それで、人は死ぬと無存在になり、魂だけが生き残ったり、天国へ行ったりするということはありません。
また、使徒２４：１５に「義者と不義者との復活がある」とあるように、将来、神の天の政府が地上をパラダイスにする時、神が死んだ人を復活させてくださるという希望を持っています。
エホバの証人は、例えば、兵役に就かないといった理由で、ナチス・ドイツから迫害され、強制収容所に入れられたり、中には処刑された人たちも多くいましたが、復活の希望を持っていたために、死に至るまでも自分の信仰を保ちました。