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DV対策
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「誰にもいえない夫の暴力」鈴木隆文・石川結貴・著(東京弁護士会・企画協力)/本の時遊社発行・星雲社発売(1700円+税)などはいかがでしょうか。 目次を紹介します。 第一章から三章 ドメスティックバイオレンスの実態・現実・原因 第四章 被害を受けた人のできること。第五章 被害を受けた人への援助と回復など・・・ほか、現行制度の問題点、法律相談Q&A、男性側への取り組み、予防と教育、女性の自己実現、将来に向けて、などが書かれていて、私にもわかりやすかったです。
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- hatomugi
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DVやアディクション関係サイトを検索すると、いろいろと情報が得られます。本ではありませんが、以下のURLやそのリンク先にも情報はたくさんあるかと。 とりあえず、翻訳本をいつくかご紹介します。 DVの理解とそこから抜け出す方法として有効と思われる本です。 スーザン・フォワード著の「ブラックメール」(NHK出版)などはいかがでしょう。DVの元凶となるパートナーや親子関係の心理的コントロールについて、またそうした心理操作から被害者が自分を解放するための方法等が書かれています。 また、同じ著者の本で「毒になる親」(講談社α文庫)は、DVの根底となる親子関係を探る上で有効かと。DVはそれ自体に無自覚で、意識的に断ち切る努力をしないと、次々に世代間連鎖をおこしている可能性が大だからです。 ロビン・ノーウッド著「愛しすぎる女たち」(読売新聞社)も、お勧めします。 DVは、単に警察等を介入させれば解決するという問題ではなく、被害者自身が相手と自分自身が「はまってしまった悪循環」から出ていかないと、再び被害者自身が、同じ事を繰り返す恐れもあります。 そういう意味でご紹介しました。 的はずれだったらごめんなさい。
『ドメスティック・バイオレンスと家族の病理』 中村正著 (出版社)作品社 (発行年)2001年5月25日 (価格) 2200円 わたし自身は、この本を読んでいません。 この作品の前の著作「男らしさ」からの自由、かもがわ出版は読みました。平易な書き方であり、著者はDV問題に早くから関わっていた方だと思います。
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