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回答(8件中 1~5件目)
少しだけ補足を…。
今使われている計量機のノズルのオートストップ機構は、電気的なしくみはいっさい使われていません。ガソリンの出口の下に、空気用の小さな穴があいていて、そこで起こる気圧変化を内部に伝え油がストップする機械的なしくみが施されています。
このオートストップ機構が故障する一番大きな原因ですが、ノズルに使われているアルミ系の材料が非常に柔らかいため、先の方がだんだんすぼまってきます。そうなると、空気の出口が狭くなり、トリガーを引いただけで敏感に止まるようになってしまい、客も、販売店も困ることになってしまいます。普通は、先の方を少し金鋸で切るなどして復旧します。
軽油の場合は発泡性が高いので、特にオートストップにかかわる問題は大きいと言えます。
また、オートストップは複雑な機構であるため、機械的な故障も意外と多いものです。ですから、そのようなものを係員のいないセルフのスタンドで使わせるのは危険だと考えられたのかもしれません。セルフタイプが普通に普及している米国では年間数千件のスタンド火災が起こると聞きます。一方日本では、20件ほどだといいますので、かなりきびしい消防基準が日本にはあり、そういう法的環境が背景にあるのは間違いありません。
ちなみにガソリン計量機の日本でのトップメーカーはタツノ、世界的にはギルバーコ(日本での代理店はコモタ)です。
http://www.tatsuno.co.jp/
http://www.comota.co.jp/
投稿日時 - 2001-12-18 23:07:17
こんにちは、1308さん。
私も安さに釣られてセルフ使っています(笑)
先の回答にもありますが、セルフの給油機には2種類あります。
1つは、通常のスタンドのように、奥まで握るとロックがかかり、
設定給油量か注ぎ口までガソリンが来ると自動に解除されるもの
です。この場合は、タンクの形状で注ぎ口が細くなっているもの
では急激にガソリンが上がってくるため自動に止まらず少しです
が噴出すことがあります。
もう一つは、上のような事を防ぐために握っていなければ給油出
来ない構造のものです。私の知っているところはこのタイプの方
が多い気がします。(セルフには慣れていない人も来るのでこの
方が安全な気もします)
他の原因としては、車側の構造ということが考えられます。
日本車には少ないですが、ドイツ車で小型のもの(ベンツのCと
かBMWの3シリーズなど)は、衝突時の安全対策で空気抜けが
悪いものが多いです。このような車種では、タンクが空の状態で
も握ってロックするとすぐにガソリンが逆流してきて、給油が止
まってしまいます。
1308さんの原因がどちらか質問分からは分からないですが、給油
口の故障と言う事はありません。通常のガソリンスタンドで、店
員が離れても給油が出来るのであれば、そのセルフスタンドの給
油機が握っていなければダメなタイプですし、通常のガソリンス
タンドでも店員さんが苦労して入れている場合は車側の構造の問
題です。
投稿日時 - 2001-12-18 22:36:20
セルフのスタンドでも給油ノズルには二つのタイプがあります。給油ノズルにストッパーが無いタイプ(こちらの方が多いようです)ではレバーを握っていないと給油できませんが、ストッパーがあるタイプではレバーを握ったままで、レバーの外側にあるストッパーをセットすれば手を離しても、満タンになり自動的にストップするまで手を離していても大丈夫です。給油口の故障で自動ノズルが使えないというのはまり考えられないので、多分給油ノズルの使用方法またはタイプの問題でないかと思います。
ただし、一部の車種でタンクからのエアーの抜けが異常に悪く給油の流量が多いと、タンクの口の部分まで燃料と空気が混じった泡があがってきてしまうものが無いわけではありません。自動給油ノズルはノズルの先端にセンサーがありこの部分が燃料に浸かると給油を停止する構造になっているため、このような車種では自動停止機構が誤動作する場合があります。
ちなみに私が使用しているセルフスタンドではレバーを固定できるタイプを使用しています。
投稿日時 - 2001-12-18 22:17:54
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