論理式と算術式の混じった公式

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  • 論理式と算術式が混じった公式についての質問です。具体的な例として、x + y = (x xor y) + 2(x & y)やabs(x - y) <= (x xor y)が挙げられます。このような式を扱う数学の分野はありますか?群論や体論で説明できる範囲の公式なので、それらの分野についての入門書を教えていただきたいです。
  • 質問は、論理式と算術式が混じった公式についてです。具体的な例として、x + y = (x xor y) + 2(x & y)やabs(x - y) <= (x xor y)が挙げられます。このような式を扱う数学の分野や、それに関連する入門書を教えていただきたいです。
  • 論理式と算術式が混じった公式についての質問です。例として、x + y = (x xor y) + 2(x & y)やabs(x - y) <= (x xor y)が挙げられます。このような式を扱う数学の分野があるのであれば、その分野に関連する入門書を紹介していただきたいです。
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論理式と算術式の混じった公式

ハッカーのたのしみ、と言う本を読んでいるのですが、例えば、 x + y = (x xor y) + 2(x & y) (x, yは32bit整数) や、 abs(x - y) <= (x xor y) (x、yは符号無し32bit整数) と言うように論理式と算術式の混じった公式が多数出ています。このような式を扱う数学の分野って、あるんでしょうか? 群論や体論で説明できる範囲の公式なんでしょうか? (なぜこんな質問をするのかと言うと、今読んでいる「ハッカーのたのしみ」では証明がほとんど省かれているため、入門書のような物があれば読んでみたいのです。群論や体論の範囲でOKなら、それらの入門書を読もうと思っています。) はるか昔、群論をかじった経験はありますがきれいさっぱり失念しています(涙)。そんな私にどなたかアドバイスを下さると幸いですm(_ _)m。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ojisan7
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回答No.1

群論や体論についてご存じのようですので、「束論」についても一度は目を通しておかれることを、お薦めします。コンピューター関連でいえば、「束論」といっても「ブール束」になります。独断もあるかもしれませんが、群論や体論よりは易しい分野だと思います。是非挑戦してみて下さい。

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