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活線と死線の判別
極初歩的ですが諸兄にお尋ねします。キュービクルから屋内分電盤迄の地中埋設幹線(CV38sq3Φ)が絶縁不良です。キュービクルのブレーカを遮断してハンドホールの中で活線と死線を判別する方法はありませんか。電線の種類と太さで、たぶんこれだろうとしか判りません。当方クランプメーターと音響式検電器しか持ち合わせていません。高価な測定器を導入しなくても安価な工具類で簡単に判別する方法が有りましたらご教授ください。
- chobi-one
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ハンドホール内の状況に余裕があるとしてですが、被覆の上からでも反応する検電器でon,offは判別出来ませんか? 電線1本毎に検電器をあてて送りの遮断器を入切していくと、大抵は判別できます。その上で被覆を一部はぎとって テスターで電圧測定すれば良しです。(検電器のみを信用するのは危険)
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- ruto
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キュービクルのブレーカーを入れて電源を送り、屋内分電盤の当該ケーブルのRまたはT相とアース間に抵抗を入れてクランプメータでケーブルの電流が計れませんか。 例えば電圧が200Vで抵抗8kΩ5Wで概ね25mA流れます。高感度のクランプメータなら測れそうに思います。
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