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株式分割はどういう基準でやってるの?

  • 暇なときにでも
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お礼率 44% (37/84)

最近店頭株で株式分割した銘柄が大幅高になってるのをよくみかけます。

そういうわけで株式分割はどういう基準でやってるのか、
または分割しそうな企業の見分け方など知りたいです。

詳しいかた、よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.3
レベル7

ベストアンサー率 70% (12/17)

分割余力の計算式は以下のようになります。
(資本金+資本準備金-額面金額×発行済株式数)÷(額面金額×発行済株式数)

余力が0.5の場合では1→1.5まで分割できるということです。2の場合は1→3までということです。

個人的には分割余力を見て銘柄を選ぶことはお勧めしません。理論的に言えば株式分割をすれば株価が下がりますからそれ自体は株価上昇要因ではありません。

ではなぜ株価上昇が起こるかといえば、やはり前回述べたように「買いやすくなることで多くの投資家が買うだろう」という連想が先高期待を生みだすからです。

ちなみに米国では株価が100ドルを超えたら分割は当たり前で分割をしない経営者は投資家からブーイングです。


もし、分割を投資のひとつの切り口として見るのであれば、
・業績の先行き、見通しが立てやすい企業、事業であること
・マネジメントが株主還元に積極的で、過去株式分割を継続的におこなっていること
・できれば株主還元の明確な基準がIR活動によってなされていること
などを重視していただければ、かなり高い確率で銘柄選択には成功します。

これは補足ですが、新興のIT企業でも株価が急上昇するところは多いです。こういった企業も単元株制度ができたことでかなり高い確率で株式分割ができるようになっています。ただし、IT企業は業績に対する期待感(爆発的業績向上)が高い銘柄群ですから短期的な儲けチャンスはありますが、業績がぶれた時の代償は大きいですのでご注意を!
お礼コメント
hashichan

お礼率 44% (37/84)

またまた詳しいコメント本当にありがとうございます。
株式分割についてものすごく勉強になりました。

今はほとんど店頭株で売買してるので、とくにMoMiuさんの忠告の部分は肝に命じときます。

ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-12-12 21:52:10
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  • 回答No.1
レベル10

ベストアンサー率 25% (49/196)

私が勤める会社(店頭株)が株式を2分割したときの理由は、 当時はまだ高かった株価を下げて、一般の投資家が当社の株を 買い易くするためというものでした。(総務部談) しかし、その後は株価低迷が続いており、分割しなくても 大丈夫だったともっぱらの噂です。(トホホ・・) という訳で分割しそうな株式は、株価が高くて業績が良く、 皆が欲しがるけど中々買えない会社の株ではないでしょうか。 ...続きを読む
私が勤める会社(店頭株)が株式を2分割したときの理由は、
当時はまだ高かった株価を下げて、一般の投資家が当社の株を
買い易くするためというものでした。(総務部談)
しかし、その後は株価低迷が続いており、分割しなくても
大丈夫だったともっぱらの噂です。(トホホ・・)
という訳で分割しそうな株式は、株価が高くて業績が良く、
皆が欲しがるけど中々買えない会社の株ではないでしょうか。
お礼コメント
hashichan

お礼率 44% (37/84)

貴重なご意見ありがとうございます。

>分割しそうな株式は、株価が高くて業績が良く、
>皆が欲しがるけど中々買えない会社の株ではないでしょうか

そういわれてみればそうですね。鷹山なんかそうですよね。

それともう1つ知りたいことがあるんですが、四季報の分割余力という項目がよくわからないんですが、
「もし分割するならこれくらいの分割ができるよ」みたいなものを倍数で表しているんでしょうか?
このへんもよろしくお願いします。
投稿日時 - 2001-12-10 23:45:27
  • 回答No.2
レベル7

ベストアンサー率 70% (12/17)

通常株式分割のアドバイスは証券会社がおこなうケースが多いです。 その目的はたくさんありますが、 ・個人株主を増やす 例えば店頭公開企業が将来的に1部上場を目指す場合には2200人の株主数を満たさなければいけません。よって株主数が極端に少ない会社は株式分割や売買単位の引き下げをおこない株主を増やそうと試みます。 ・流動性を増やす 分割や売買単位を下げると今まで最低100万円なければ変え ...続きを読む
通常株式分割のアドバイスは証券会社がおこなうケースが多いです。

その目的はたくさんありますが、

・個人株主を増やす
例えば店頭公開企業が将来的に1部上場を目指す場合には2200人の株主数を満たさなければいけません。よって株主数が極端に少ない会社は株式分割や売買単位の引き下げをおこない株主を増やそうと試みます。

・流動性を増やす
分割や売買単位を下げると今まで最低100万円なければ変えなかった株が10万円で買えたりするようになることで、その銘柄への投資参加者が増えることが期待できます。また年金や投資信託といった大量の資金を運用する機関投資家は、基本的に流動性の低い株は組入れませんから、機関投資家が買いやすいようにという配慮にもなります。ちなみに機関投資家が買いやすいというのは金額のことではなく、売買が円滑にされやすいということです。例えば1回で1000円の株を10万株買おうとする場合(1億円)、出来高が1日に10万株できない株であれば、機関投資家が出す自らの注文で株価が上がったり下がったりしてしまいます。ですから機関投資家の求める流動性というのは株式購入コストが上がらないまた現金化のリスクが少ないという意味です。

・急激な株価上昇を分割によってなだらかにする
本来株価はその変動率が小さい方が投資家に好まれます。株価が上下に大きく振れる会社はリスクが高いと敬遠されるからです。しかし好業績によって株価が急上昇することは当然のこととして起こってしまうので、そういった場合に、株式分割をして株価をなだらかにするといった工夫をするケースもあります。

・株主還元をする
株主還元にも現金配当と株式配当の方法がありますが、現金配当は実際に企業から現金が流出しますが、株式分割はそれを抑えられます。設備投資負担が大きい会社は会社の利益を外部流出させずに、そのまま投資をしたいので株主還元を株式配当(株式分割)で行うケースが多いです。

分割余力は株式分割をするための体力といっていいと思います。余力がない会社は分割ができないということです。
補足コメント
hashichan

お礼率 44% (37/84)

かなり詳しい解説ありがとうございます。

たいへんわかりやすくためになりました。

分割余力についてもうすこしお聞きしたいんですが、1倍きってる銘柄は分割余力がないと思っていいんでしょうか?また2倍のものは2分割まで、3倍のものは3分割まで分割可能と考えてよろしいでしょうか?
それと、分割余力はどのような式で値をだしているのでしょうか?
よろしければコメントいただきたいです。

じつはMoMiuさんのことかなり尊敬してしまいました。私のまわりでは株式投資している人はごくわずかの友人だけで、その友人も直感だけで売買してる人たちばかりでなかなか詳しい知識を得る機会がありません。ほんとうに貴重なコメントと思い、ありがたく読ませていただきました。
投稿日時 - 2001-12-11 22:33:26
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