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マイナスイメージ、それは組織の規模が大きいから?

こんにちは。 ソニーのソニータイマーや創○学会のマイナスイメージなどは世間一般に知られているマイナスイメージですが、これを弁護するのによく 「マイナスイメージを起こす物・ひとの割合は組織全体で見れば1%未満(たとえです)なのに、人数にしたら組織が大きいので何百人にもなってしまう、そのため問題が多いように見える、錯覚だ。」 という言葉が使われますよね。 これは真実なのでしょうか? こうった強いマイナスイメージをもった組織よりも大きいのに、マイナスイメージが一切ない(またはソニータイマーのようにジンクス可しない程度の少ない)組織は存在しますか? もし存在するならそれは「組織が大きいから、錯覚だ」というのは言い訳になってしまいます。 みなさんのご意見お待ちしています。 (注意) ソニーや創○学会を非難するものではありません。ただぱっと思いついただけです。 ソニータイマーなんて迷信だ、創○学会はそんなマイナスイメージはない、などのご意見はお控えくださいますようお願いいたします。 ただ純粋に「規模が大きい組織は必ずマイナスイメージがつきまとうのか」という意図で質問しています。

noname#58564
noname#58564

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  • sshiina
  • ベストアンサー率26% (737/2749)
回答No.1

こん**は  ソニータイマって初めて聞きましたが、保証期間が切れるタイミングで壊れるって事でしょうか?  はっきり言いますとたまたまです。    同じようなことは他のメーカーでもよくあります。  私が昔居た某メーカーでも同じようなことを言われていました。  安売り店の製品は1本線が足らないとか言われます。  それは【大きい会社=有名な会社=A級ブランド=壊れにくい】という期待だと思います。  その期待が大きいほど壊れ裏切られた時のショックは大きいものです。  そのショックがマイナスイメージに繋がるのかと思います。  おそらくB級ブランドの物なら壊れても「B級だから仕方がないか」となるはずです。  創○学会は良く知らないので書くことはないです^^;

noname#58564
質問者

お礼

回答ありがとうございました♪

noname#58564
質問者

補足

回答ありがとうございます。 質問がはっきりしなかったようで申し訳ありません。 このアンケートの質問は、sshiinaさんが答えていただいた回答 「それは【大きい会社=有名な会社=A級ブランド=壊れにくい】という期待だと思います。」というのは真実なのか? という質問です。 またそうでない組織はあるのか?という質問でした。

その他の回答 (2)

  • shigure33
  • ベストアンサー率11% (17/146)
回答No.3

 ソニータイマー・・・(滝汗)  申し訳ないですが初めて聞きました、この言葉w >「それは【大きい会社=有名な会社=A級ブランド=壊れにくい】という期待だと思います。」というのは真実なのか?  なるほど、つまり製品の品質管理の問題ですね。  この品質管理と言うのはモノ造りの上で重要なウェイトを占めるものです。  簡単に言うと・・・  壊れにくい製品を作るのは当然だけど、ある程度過ぎたら自然に壊れていく。それが次の消費に繋がる。    TVに例えてみましょうか♪  新品で買ったTV(ブラウン管)が丈夫で長持ち。10年経っても20年経っても全然問題もない・・・(オーバークォリティ)  消費者としては嬉しい限りですが、メーカーとしては痛し痒しです。  TVって今はほとんど買い替えですよね?  プラズマや液晶、デジタルチューナーが話題になってるからと言う理由だけで買い替えするでしょうか・・・今使ってるのが調子がイマイチと言うのも買い換える理由の大きな一つですよね。  ですからメーカーとしては適当な時期(保証期限が切れる頃)に自然に不具合が・・・と言うのがある意味理想なのです。  自社の製品や技術が評価されるのは嬉しいけど、製品が売れて初めてメーカーは利益が出ますので。  大量製造・大量消費の世の中ですから。  

noname#58564
質問者

お礼

返信が遅くなり申し訳ありません。 品質管理…ちょっと自分が意図したものとは違っているような気もしますが、自分自身に問いかけてみるともともと質問した意図自体がはっきりしていなかったようです。(^-^; そうですね、当然売れなければ利益がでないので、壊れない物をつくってもしかたないですよね。 参考になりました。回答ありがとうございました。

noname#58564
質問者

補足

皆様、回答していただいてありがとうございました。 アンケートカテゴリという観点からポイントは回答の早かった方からつけさせていただきます。ご理解ください。m(_ _)m

  • mohohomo
  • ベストアンサー率20% (7/35)
回答No.2

大きいからだというのは言い訳にすぎないと思いますね。 例えそれ自体が真実であっても、やはりある程度頻繁に起こるからマイナスイメージが付くのでしょう。 例えばですが、ウイルスバスターがこの前とんでもない不具合出してだいぶ被害が出ましたが、未だに愛用者も多いし、ブランドイメージが大きく崩れた感じはしないですね。

noname#58564
質問者

お礼

返事が遅くなってしまってすみません。 回答ありがとうございました。 そうですね。やはりトラブルが起こらないというのは表沙汰にはなりませんしね。参考になりました。(^-^)

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    はじめまして。 このような場合はどうしたらいいのでしょうか? 現在、大学院生ですが学会で発表を行い見事賞を受賞しました。 来年からの就職先も決まっております。 そこで、今回の学会での賞の受賞を内定先の会社にも報告したほうがよいのでしょうか? 報告したのであれば、来年から専門職なのでもしかしたらその受賞で私のイメージがプラスになることもありえるのかなと考えていますが、逆にマイナスのイメージなのかなとも思っております。 どうか、皆様の意見をお待ちいたしております。

  • 組織として数々の犯罪行為を隠蔽することは不誠実では

    公明党・創価学会幹部、政治家、宗教学者などが、「創価学会はストーカー教団だ」と口を揃えているのに、未だに犯罪隠蔽に躍起になる人がいます。なぜですか? 創価学会は海外でカルト指定され、組織犯罪は国会で追及され、会長の池田大作は証人喚問されいるのに。 前・石原都知事、元・公明党委員長、元・創価学会幹部、元・参議院事務局部長、亀井静香(議員)、石井一(議員)、杉田かおる(芸能)、テリー伊藤(芸能)、日本大学名誉教授、ニューヨーク市立大学大学院教授をはじめ、数百人の著名人が、同様の趣旨で創価学会を厳しく批判していたことは見逃せません。 公明党(創価学会党)は与党の一端にあるのだから、ストーカー犯罪に限らず、公となった数々の組織犯罪(政治犯罪、暴力犯罪、盗聴犯罪、脱税、暴力団へ暗殺依頼)は素直に認め謝罪をして、誠実な対応をすべきではありませんか。 最近は月に何回も創価学会撲滅デモや街宣が行われています。 創価学会員と共犯者が共謀して、言論統制しながら自作自演で騒動を起こし、扇動的デマを流し、迷惑行為やストーカー犯罪を焚き付け、大規模なストーカー犯罪をしてることから、集団ストーカーという言葉がすっかり定着してしまいました。 創価学会の集団ストーカーを 国会で追及する亀井静香(国会中継) https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏がストーカー教団・創価学会を訴える(記者会見) https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c 公明党委員長 矢野絢也氏が創価学会のストーカー犯罪を非難(記者会見) https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 国会の答弁:第136回国会 予算委員会 第22号【文書】 20100505 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/sj02.html 国会の答弁:第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号【文書】 20100505 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/sj01.html 公明党・創価学会幹部やカルト撲滅に向けて活動している方が本を出して、創価学会のストーカー犯罪を暴露しています。 本の主要部分はこちらで読めます。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html 元創価学会 教学部長 原島嵩 [著] 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『言論部員によるいやがらせの投書は、段ボール数箱文に及んだといわれます。 また、出版社にも毎日のようにハガキ、手紙、電話による脅迫が続いたそうです。 こうした投書や電話攻勢は「言論部員」が、会館に集められて、上からの指示で書かされたり電話をかけたものです。 (中略) 創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。 (中略) 池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。 彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 元創価学会 芸術部書記長 小多仁伯 [著] 「池田大作の品格」 『広宣部は、全国に普及し組織化されていったのです。 広宣部の主な活動は、 1.構成員宅の郵便物などの抜き取り 2. 構成員の盗聴 3.交友関係の調査 4.構成員への尾行 5.怪文書による攻撃 6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。 (中略) この裁判が始まってから、私の身辺で得体の知れないグループが、車での尾行、電車の移動や近所に出かける際の尾行など、頻繁に行うようになってきました。それもご苦労なことに、朝早くから夜遅くまでの任務を遂行しているのです。彼らの車の尾行は殆ど二人組みで、まれに一人の場合もあります。交通機関等の尾行は、大体二、三人で、お互いに携帯で連絡を取りながら付いてきます。』 元公明党委員長 矢野絢也 [著] 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。 また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。』 日本を護る市民の会 代表 黒田大輔 [著] 「きもカルト」撃退記 『初めて出会った学会員なのに、なぜか私の顔、氏名及び職業を知っていた。 実は創価学会は、写真を無断で撮影して無断で使用し、信者へ配って警戒させている。 彼らは集団でしつこく尾行や付きまとい行為をする。 尾行、盗撮、虚偽通報は当たり前、殴り掛かる、頭突きをしてくる。 一般市民の方が、カルト信者らしき数名の男に尾行されて取り囲まれた。 尾行犯の一人は、アイスピックのように逆手で握り締めた傘の先で、あろうことか、その一般市民の眼を突き刺したのである』 毎週開催される、創価学会への抗議&デモ活動。 一部紹介します。 5月5日-40名が新宿に終結。創価学会の集団ストーカー反対デモを敢行した。 5月4日-「目覚めよ日本」主催の創価学会批判街宣と説明会神戸行われた。 5月3日-「目覚めよ日本」主催の創価学会批判街宣と説明会が梅田行われた。 5月1日-「目覚めよ日本」主催の創価学会批判街宣が新宿行われた。 4月30日-「あほうどり」主催の創価学会のストーカを反対演説が新宿で行われた。 4月21日-「ベガ」主催の創価学会のストーカを反対演説が新宿で行われた。 3月25日-「アイン」主催の創価学会のストーカを反対演説が柏で行われた。 ※参考資料 国会のURL 第129回国会 予算委員会 第8号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/129/0380/12905240380008c.html 衆議院会議録情報 第136回国会 予算委員会 第22号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html 衆議院会議録情報 第126回国会 予算委員会第一分科会 第2号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/129/0380/12905240380008c.html 参考図書 矢野 絢也 (元公明党委員長)著 「黒い手帖」  「黒い手帖 裁判全記録」 「乱脈経理 創価学会VS.国税庁の暗闘ドキュメント」 「私の愛した池田大作・虚構の王との50年」 「闇の流れ」  山崎 正友 (元創価学会顧問弁護士) 著 「創価学会・公明党の犯罪白書」 「再び、盗聴教団の解明―創価学会とその関係者による情報窃盗の系譜」 「懺悔の告発」 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 後藤 忠政 (元暴力団 後藤組組長) 著 「憚りながら」 平野貞夫(元参議院議員、元参議院事務局委員部長) 著 「公明党・創価学会と日本」 「公明党・創価学会の真実」 福本潤一 (元愛媛大学 助教授) 著 「創価学会・公明党 カネと品位」 福本潤一 (元愛媛大学 助教授) 、小多仁伯 (元 創価学会文化部・芸術部書記長) 著 「カルト創価の終焉 ― 池田大作亡き後の未来図 」 小多仁伯 (元創価学会文化部・芸術部書記長) 、小川 頼宣 (元創価学会広報副部長) 著 「池田大作の品格 PART2 創価テロリズムを許すな」 古川 利明 (ジャーナリスト) 著 「カルトとしての創価学会=池田大作」  「システムとしての創価学会=公明党」 「シンジケートとしての創価学会=公明党」 島田 裕巳 (宗教学者:東京大学) 著 「民俗化する創価学会 ユダヤの来た道をたどる人々」 屋山 太郎 (公財・日本財団評議員、公財・社会貢献支援財団理事、政治評論家) 「自民党・創価学会 亡国論」

  • 欠陥をもってしまっているワンマン的な組織

    私はオーナーの親族である立場ですので、知っておくべきということで質問させていただきます。 いろいろ質問させていただきましたが、この場で回答いただきありがとうございました。これでおおむね最後くらいになりそうです。 現在は2代目技術系社長のもと運営されてますが、もうすぐ世代交代になりつつあります。 技術の人で経理の数字以外は結構いい加減な状態になってます。 ここで質問したいのは、組織概念についてです。 今は、社長から次期社長候補へ移管しましたが、見積もり受注等顧客対応と技術製造の中心を一人でする体制でした。ワンマンで一人でこなすというイメージなんでしょう。2代目がなんでもできると思うタイプで、ですがパソコン触らない人です。 組織をフラットにするという目標はありましたし、本人はそうなっていると思ってますが現実には工程ごとにサブリーダーが存在してます。職人気質の会社で年功序列的な秩序は存在します。生産機能第一主義ですので他は付属物という感じで仕事の違いという概念は低いです。 本人の知識、関心のないのは販売、事務です。販売は1代目が築いた昔の外注体制を維持のみで、会社としての販売方針はありません。また事務も決算、銀行対応などトップに集中していて、職務内容もきわめてレベルの低い状態です。事務担当に至ってはサブリーダー格もない状態です。 人の意見を否定し、新しいものを取り入れる感覚がないので、かえってワンマン的に見えてしまってます。 社内の空気は不満がたまっているように思えますし、組織概念が少ないので危険といえば危険ですし、現に問題が起こってます。 質問は ・工程のサブリーダーなどは、フラットなので管理職とかという裏道でできているというのはよくないのでしょうか。ある程度明確に存在を認識すべきでしょうか。その人たちにはどの程度、公式非公式に権限を明示すべきでしょうか。 ・生産機能以外、どの程度権限移譲など整備すべきでしょうか。 ・経営の情報の伝達、参画はどの程度にすべきでしょうか。ワンマン的なものの継続でいいのでしょうか。 ・業務が顧客対応と技術製造の中心ということで一人に集中しすぎてないでしょうか。分担すべきなのでしょうか。本来事務の人がやればいいものまで囲っているように思えますし、現場のサブリーダーとの関係も不明瞭です。

  • 創価学会の寝ている人への電磁波攻撃

    昨年、疲れ果てうつ病にされて、昼寝を5分ぐらいしていた時に、 うつ病の治療に関する観たこともない鮮明な夢、もう一つは、かなりの重度の障がい者の夢を見ました。 そのあとなぜか急に目覚めたのですが、その時、家のガラス戸の外から、携帯電話からの声のようで、「起きたからやめろ」という怒鳴り声が聞こえました。 それと同時に家の敷地内から二人の少年ぐらいの年齢の声で、大声で、「ごめんなさい。ごめんなさい。」と聞こえて、何かをもってすぐに塀を超えて、逃げていく足音が聞こえました。 この3人の存在ははっきりと真実であると、断言できます。 裁判でも証言できます。 もちろん、ご本尊様にも誓えます。 ウソではありません。 そのショックはかなり私の創価学会のイメージを悪化させ、しばらく勤行できない状態になりました。 はっきり言って世間から創価学会が嫌われている理由も理解するのに十分でした。 なぜ、このような犯罪行為を平気でする宗教団体が、日本の各地に存在するのかは、おそらく宗教という人間の精神の中枢を担っているからだと思います。 しかし人間を悪に導く、宗教団体創価学会が、人間の脳に危害を加えることは、あってはならないことであり、創価学会の格付けを私は最低ラインに置かざる負えません。 このような創価学会への非難は、私は死を覚悟の上に表明するしかありません。 そして、池田先生からいただいた名前を念頭に置きつつ、創価学会から離れる覚悟もできています。 実際副会長は個人的に話したとき、「いくら祈っても、がんは治らないからなー。」と常識的な感想を感慨ぶかく言っていた言葉は、忘れることができません。 創価学会の常識のない新聞勧誘員にも呆れ、それと同時に横浜の嫌がらせは、エスカレートし、私はノイローゼになり、せっかく入った会社を、首になりました。 もう20年もたちましたが、20代、30代、40代は地獄の日々で、創価学会の80%ぐらいの常識や、努力を知らない人たちに、振り回され、恋愛も諦め、早く死が訪れることを期待しています。 父のやさしさ、母の温かい心に感謝します。 でも、やはりこのような世の中には、できることなら生まれたくはなかったです。 それは、偽りのない本心です。 創価学会の裏切り、犯罪は、先生の亡き後、志のある人たちで糾弾されることを心より、仏壇の日蓮大聖人に祈っていきます。 数人の創価学会の幹部は、内部から崩壊していくことでしょう。 さようなら。