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十二国記の泰麒について

rintarou711の回答

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回答No.6

泰麒は自らが起こした蝕で蓬莱に流されました。 詳細は小説の「黄昏の岸 暁の天」を読めばわかるかと思います。 アニメ版も未完なので、この後の流れが原作に沿った形で進むと仮定し、時系列で整理すると(一部ネタバレ注意です) 泰麒、泰王を選定、泰王登極。(風の海迷宮の岸) ↓ 泰王、家臣の謀反により行方不明に。泰麒、同じく謀反による危機。自らの本能で蝕を起こし蓬莱へ。(黄昏の岸暁の天) ↓ 泰麒、蓬莱にて生活(泰麒としての記憶はなし)。(魔性の子) ↓ 陽子、浅野、杉本と共に十二国へ。(アニメ版 月の影影の海) ↓ 杉本、蝕により蓬莱へ帰還。高里と会う。 ↓ 泰麒、捜索隊の助力で十二国へ帰還。(黄昏の岸暁の天) という具合になるのではないかと。

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