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会社設立時の費用の仕訳

教えてください。 会社を設立する時に、色々な経費がかかりますよね。 それらは全て、創立費として処理してよいのでしょうか? 例えば…  謄本や印鑑証明代  銀行の保管証明書発行手数料  会社の印鑑代  定款認証  設立の必要書類を行政書士に依頼した代金  法務局に提出する定款に貼った収入印紙代  事務所用の電話機購入代金 などなど… 経理の知識薄なもので、よろしくお願いします。

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noname#33300
noname#33300
回答No.2

謄本や印鑑証明代  銀行の保管証明書発行手数料  会社の印鑑代  定款認証  設立の必要書類を行政書士に依頼した代金  法務局に提出する定款に貼った収入印紙代  事務所用の電話機購入代金 以上うち電話加入権はどうなっていますか? これは、電話加入権勘定になり償却できません。その他は創業費勘定に一旦計上し一括(1年)で償却できます。 仕訳で表すと 創業費償却/創業費 ×××円です。

kanon317
質問者

補足

電話の加入権は、以前から保留になっていたのを使ったようです。 今回新たに買ったものではありません。 詳しい回答有難うございました。 大変勉強になりました。

その他の回答 (1)

  • ymsb2725
  • ベストアンサー率12% (2/16)
回答No.1

そうですね。創立費として処理していいですよ。 そして5年間で毎期一定額を、決算時に償却しないといけないという事を注意してくださいね。

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