• 締切済み

『ブッククロッシング』

『ブッククロッシング』の様な学生ができそうな、社会に役立つボランテイア活動を教えて下さい。 『ブッククロッシング』は公園や駅にあえて本を放置し、誰かに拾ってもらう事で、本をもっと広めようという活動です。ICタッグで追跡しながら、世界中の人の感想を読め、その本がどこを旅したかも知る事ができます。 世界中を図書館にしようというアイディアです。

みんなの回答

  • ex_hmmt
  • ベストアンサー率48% (726/1485)
回答No.1

「青空文庫」のような活動に参加されてはいかがでしょう。 青空文庫 http://www.aozora.gr.jp/ この活動は、著作権法上著作権が切れた作家の著作物を電子テキストにし、それを公開する活動です。原則利用自由にて公開するので、様々な事に利用できます。詳しくはサイトなどを読んでみてください。基本的には入力作業・校正作業なので、誰でも参加できると思います。

nakata-san
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 図書館で 自動貸し出し 仕組み ICタグ?

    先日、本を借りに近くの図書館へ いくと自動貸し出し機みたいなのがありました。 決まった場所に本を数冊置いて、 タッチパネルのボタンを押してくと 本の名前などが印字されたレシートが出てきました。 バーコードが貼ってあったので、バーコードで読み取るのだろうと 思っていたので、 置くだけで本の名前などがわかるということに 驚きました。 これは、ICタグとかいうものを使ってるのかな? と勝手に思ったのですが、 そうなんでしょうか?

  • これってICタグの利用例ですか?

    図書館の本を借りるとき、貸し出しの手続きをした後、 カウンターの方がスキャナーみたいな板の上で本を滑らせています。 無断持ち帰り防止のためのセンサーの反応を止めるものだとは思うのですが、 あの作業は何なのでしょうか? そもそも、あの仕組みは何でできているのでしょうか? ICタグを利用しているのでしょうか?? また、図書館でなくても、ドラッグストアなどでも、 ちょっと高級目の商品などでは同様の作業をしていると思うのですが。。。 どういう仕組みなのでしょう? 教えてください。

  • 図書館のICタグリーダー(?)の上に携帯を置いてしまったけど

    さっき図書館で、貸出・返却時に本をまとめて載せる台(非接触型ICタグリーダー?)の上に 本と一緒に携帯まで載せてしまったんですが (携帯が一番下にくる状態で) 気づいてすぐ取ったんですが 携帯とか、中の電池とか大丈夫でしょうか? ちなみにICタグ&リーダーの仕組みは全く知りません 精密機器だし電池入ってるし.. 壊れたかな?電池液漏れとかしないよね?と 少し心配なのですが..

  • バックパッカーの本が読みたい!

    つい最近、素樹文夫さんの『上海の西 デリーの東』という本を読みました。 バックパッカーの旅を続ける中で、著者が見た事、感じた事、嬉しかった事、辛かった事など、 素樹さんの視点で書かれている本です。 彼はその旅にワープロを持参し、常に日記を書きそれらをまとめたり参考にしながらこの本を仕上げたそうです。 私には出来ない旅。 でも憧れる大きな世界。 自らが作り出していった旅。 色々と自分自身の生き方や、これからの事を考えさせられる一冊でした。 すっかりバックパッカーの世界に魅了されてしまった私、 他にもそんな世界が綴られている本をご存知ありませんか? ただの旅行というのではなく『バックパッカーの旅』という所らへんにこだわって探しています。 もしおすすめの本がありましたら、ぜひ教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 図書の本の貸し出し冊数を上げる取り組み

    私は中学校で文化委員長をやっています。 今年度の文化委員会は「図書室の本の貸し出し冊数を昨年度よりも上げる」というのが大きな目標です。 図書の本の貸し出し冊数を上げる取り組みとして、分かりやすくてみんなが楽しめるようなものはありませんか? なにかアイデアが欲しいです! ちなみに昨年度は「読書コンペ」という、各クラスで貸し出し冊数を競い合い、それを世界旅行に見立てて「どのクラスが1番早くこの国にたどり着けるか!?」というような感じのをしてました。 この読書コンペのおかげで昨年度の本の貸し出し冊数は以前より激増し、先生方からも大好評でした。(私ではなく前委員長の行ったものです) なので何気にプレッシャーが大きいです…。 「自分の学校ではこんな事をして貸し出し冊数が上がった」や「こういうのがいいんじゃない?」など、いいアイデアがあったらよろしくお願いします!

  • 図書館で防犯ブザー

     先日、ここの質問で図書館に防犯ブザーをつけているという話を目にしました。  これまでそんな図書館に行った事が無く驚いたんですが、防犯ブザーが付いているとなると、ゲートに反応するタグを貸し出しの時にいちいちはずさないといけないですよね。  そうなると、すごい一冊がかさばって蔵書できる本も少なくなったり、いちいちタグの付け外し作業が大変だと思うんですが、防犯ブザーが付いている、図書館に通われている所ではどういう防犯システムにっているんですか?

  • 淡路島で本のリサイクル・ショップはありませんか?

     先日、淡路島に引っ越して来たのですが、大きい書店は洲本にありますイオンに入っている事が分かりましたが、ブック・オフのような(中古の本のリサイクル・ショップ)が見当たりません。  どなたかご存知でしたら、教えて頂けないでしょうか?  本好きな私としては、大きな本屋や面白い本屋が近くにない事は悲しいのです。淡路島は図書館は充実しているのですが、なかなか良い本屋さんとめぐり会う事が出来なくて困っています。  よろしくお願いいたします。

  • 東京都台東区立図書館それぞれの区民満足度はどの位?

    台東区民の方、区立図書館に大満足していますか? 私は、関西在住の者ですが、数年後に、ひょっとしたら、 上京して、都内に住むかも知れません。 で、緑の多い公園が好きなので上野恩賜公園の近く、 つまりJR上野駅の駅近マンションがいいかなあと 思っているのですが、図書館も、かなり重視します。 図書館で、本のみならず、タブレットPCを 無料Wi-Fiに繋いでのネット学習が絶対にしたいから です。出来れば、毎日でもしたいぐらいです。 ですが、台東区に住んだ事なんて無いので、台東区の 図書館事情など全く知りません。 なので、台東区の図書館事情について、良い点、悪い点 (ここが不満等)、何でもいいので、ぜひ聞かせて下さい。 宜しくお願いします。

  • 「天使は非科学的。存在しない」という本はあるのでしょうか?

    天使っていうのは、探せば、階級がどうとか、この世界に住んでいたとか、想像を膨らませる本が多いです。 しかし、「存在しない」とか「居ない」という、非科学的に書かれた本は有るのでしょうか? 「UFOは居ない」「占いなど当てにならない」とか、そういう非科学的な事をバッサリ切ってスカッとする本が好きなのですが、有るのでしょうか? 図書館をあたっても、『居る』という前提で書かれています。 やはり、宗教上の理由から、タブーなのでしょうか?

  • 白っぽい表紙の本を探しています。

    昔見た小説が思い出せないです。 今から10年ほど前に図書館で借りた本なので、記憶も曖昧ですが(間違った部分もあるかも) 少しでもこれじゃない?という本があれば教えてください… ・白い表紙で、綺麗な印象。羽が描かれていたかな…? ・青空を見たことがなく、灰色の曇った空の世界(環境汚染の世界…?) ・主人公は少年。 ある建物の屋上に行く話から始まったとおもいます。 その途中、エレベーターを使おうとしますが、古い建物なため、そのエレベーターが怖く(死体が詰められているかもなどの怖いことが書かれてあった気がする) 階段で登ったと思います。 ・屋上で天使の女の子と出会い、旅をする? ・しゃべれる動物が出てきたりした気がします。 曖昧すぎてごめんなさい… 誰か少しでも当てはまるものがあれば教えてください… お願いいたします。

専門家に質問してみよう