• ベストアンサー

ゴブレットって?

 もうすぐ、ハリポタ上映ですね。 ふと思ったのですが、「ゴブレット」って「脚付きのグラス」のいみですが、それって宗教で言えば「聖杯」ですか? ハリポタの世界ですから、多分そこら辺の(?)グラスと違って話したり(帽子みたいに)、魔法使えたり(カルシファーみたいだったら笑えますね)と少し違うかもしれませんが、同じでしょうか? どなたか知っている方、教えてください。

noname#179809
noname#179809
  • 洋画
  • 回答数4
  • ありがとう数9

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • o24hit
  • ベストアンサー率50% (1340/2646)
回答No.2

 こんばんわ。  「宗教」で言えば違います。「chalice」または「grail」と言います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E6%9D%AF

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E6%9D%AF
noname#179809
質問者

お礼

 お礼のお返事、遅くなってすみません。 宗教では違うものなんですね、初めて知りました。 参考になりました、ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • leepi
  • ベストアンサー率0% (0/7)
回答No.4

ゴブレット=高杯 だそうです。 ハリポタの映画の中では、結構ゴブレットは(大広間の宴の時とか)色々使われてるんで、よくチェックしたらいいと思います。 一応、予告編で、「代表選手は・・・」の所で写るのがゴブレットです。 映画ではカットされてるところとかありますし、見るなら原作読んでからのほうがいいですよ

参考URL:
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD7730/25.asx
noname#179809
質問者

お礼

 お礼のお返事が、遅くなってすみません。 予告編にでていたあれが、ゴブレットだったんですね。 (わからなかったです) やっと原作が、図書館で借りること出来ました!早速読んでみます。 ありがとうございます。

noname#25555
noname#25555
回答No.3

ゴブレット[goblet]そのものの意味は「足つきコップ;杯」です。 ですが、今回の「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」では「聖杯」の意味が強いようです。 日本語版の翻訳をされた松岡佑子さんが静山社のホームページで「「炎のゴブレット」は「聖杯」「高杯(たかつき)」という訳にすべきだとか、ひとしきりもめた。」と書いています。 ちなみに、カクテル用語では「氷をたっぷり使うトロピカル・カクテルに使用するグラス。ビールやノン・アルコール・カクテル、ソフト・ドリンクスなどを注いでもいい。容量は300mlが基準だが、より大型のものもある。」とあります。

参考URL:
http://www.sayzansha.com/jp/tearoomvol8.html
noname#179809
質問者

お礼

 お礼のお返事が、遅くなってすみません。 翻訳でどちらにするか、もめた事初めて知りました。 ゴブレットはカクテル用語にもあるんですね。(これも初めて知りました) ありがとうございました。

noname#18044
noname#18044
回答No.1

はじめまして。 はい、杯です。 まぁ、物語の進行上、意味を持つ特別な杯です。 詳しくは、原作を読むなり、映画の公開を待つのがよろしいかと思います。 ネタバレしたくないので、最小限、疑問にお答えだけしようと思いました。

noname#179809
質問者

お礼

 お礼の返事が遅くなってすみません。 ネタバレを狙っているわけでなく、ただどうなのかを知りたかっただけです。 でも、ハリポタの物語の進行上特別なものなんですね。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • この本のタイトルを教えてください!

    小学校中学年向けぐらいの児童書です。 読んだのがその頃だったので…。 憶えている内容は以下の通りです。 一人っ子の少女の家へ女の魔法使いがやってくる。 その魔法使いは失くした指輪を探す間、その女の子の家に居候する。 彼女は歩いている時も足の裏で指輪を探すために靴を履かない。くるくる回りながら歩いたりする。 最初、少女はそんなおかしな魔法使いをなかなか受け入れられないのですが、だんだんうちとけてきます。 足が速くなる薬をもらったり。(がちょうの油を足に塗るんだったかな?) 最後は学校のプール?で魔法使いは指輪を見つけて 元の世界に帰っていきます。 とても印象的な話で、ずっと探しているのですがどうしてもタイトルが分かりません。どなたかご存知の方はぜひ教えてください。

  • ハリーポッター(小説)何巻で挫折しましたか? また、その理由は?

    小説版のハリポタを最初読んでいたけど、シリーズの途中から読まなくなったという方に質問です。 何巻で挫折しましたか? また、その理由は? ちなみに私は2巻「秘密の部屋」までで挫折しました(早っ!) 理由は、 1.当時の私が非常にネガティブで、あのポジティブな世界観についていけなかった。 2.おまけに借り読みだったので、自分のテンションが上がってから読む、ということができず、ノルマ的に必死に読むことになり、それが苦痛だった。 3.基本的に、情景の説明が長い文章は好きではなく、(セリフとか、心情の説明の方が好き)ホグワーツや妖精・魔法などの説明の長さに疲れた。 こんな感じでした。

  • この映画のタイトルを教えてください。(1)

    断片的な情報しかありません。 お分かりになる方、宜しくお願い致します。 ・洋画(続編もあったような‥) ・主人公はベルベットのとんがり帽子とローブを着た"いかにも"な魔法使いのお爺さん ・この主人公は魔法学校の学生で、落ちこぼれ ・登場人物にアロハシャツを着た男旅行者。脚の生えた歩く宝箱を連れている ・何だかんだあって主人公は最後ロケットで宇宙へ ちなみにロード オブ ザ リングではありません。

  • ファンタジー 資料

    「剣と魔法の世界」が好きでSF・ファンタジーの本(指輪物語やゲームですがFateが好きです)を読むのですが、「マナ」や「平行世界」などいまいち意味がわからない単語があります。作者の方たちはどのようなものを資料にしているかご存知ですか?暇なとき回答お願いします。

  • いろんな映画を観るために、映画館のハシゴをしますか?

    以前から映画館へ足を運んでいたわけではないのですが、最近になって、レディースデーとかを利用して良く映画を観ています。 で、恥ずかしながら、映画館によって、上映している作品が違うというのを最近になって知りました!!! 要するに「東宝系シネマ」とか、そういう言い方をされるのはそういう意味だったんですね!!(おバカですみません) 実はいつも行かない映画館のHPを観ていたら、いつもの映画館でやっていない作品、それも有名俳優のものが上映されていて、はじめて「あれ??」と思ったのです。 そう知ってからは、いつもの映画館だけで楽しむのが勿体ない気がして。。 映画ファンの方は、こういうところをどう利用されているのでしょうか?足を運ぶ映画館を何箇所もハシゴされているのでしょうか?

  • 奈須きのこの魔法・魔術設定

    奈須きのこの作品で、魔法とは奇跡、魔術とはがんばればできるもの(本当に大雑把な説明ですみません)とだいたいこんな感じで説明されています。 さてこれは奈須きのこが生んだ特有の世界観なのでしょうか。私は現在ノベルスゲームのシナリオを書いているのですが、魔法、魔術といった設定を作る時、これ以上完成された魅力的な設定はありません。いままで星の数ほど魔法を取り入れたゲームはでてきましたが奈須きのこのそれが一番自分にはしっくりきます。(他はそれほど掘り下げて説明しているものを見たことがないということもありますが) そこでお聞きしたいのが、先ほども言ったとおりこれは奈須きのこが作った魔法・魔術設定なのでしょうか。それともどこかに過去誰かが書いた既存のもの、もしくは魔法・魔術とは元来そういったものなのでしょうか。 自分もできればこの設定を使いのですが、Fateが偉大すぎるため、使った場合当然のごとくFateのパクリだと言われるでしょう。そこら辺をはっきりさせたいので、どうかわかる方お願いします。

  • ヒトにとって魔法とは何なのでしょうか?

    世界中の様々な国で人は魔法のようなものを 童話や物語、宗教やTVゲーム、アニメ、映画など 無いのに有るかのように身近に生活して居る気がします。 質問1.  なぜ人は魔法という存在を社会に溶け込ませているのでしょうか?  童話やゲームなどで、さも当たり前の様に扱われ、  それを否定し拒む人をほとんど見かけないのは何故でしょうか。 質問2.  童話やゲームなどでの魔法には、それぞれ独自のルール(限界)  が定義されるのはなぜでしょうか。  時間や貨幣や他人の感情など全てを万能に操れると  欲望だけが増幅され物語が狂気に至りそうだからでしょうか?  ヒトはなぜ魔法という非現実の中にも束縛(制限)を見出すのでしょうか。 「科学が発展する以前の歴史」「各国の童話」「文化による差」など 知識がおありの方。  一言でも、長文でも構いませんのでご回答頂けますと幸いです。

  • 「アメリカ映画は嫌い、観ない」と言う方、それは何故?

    映画大好き主婦です。今年も既に120本近く映画館へ足を運んで観ました。 西部劇とかミュージカルとかほとんど観ないジャンルもありますが、 大抵どんな作品でも観ます。心を締め付けられるような作品も好きです。 が、概して「楽しくなければ娯楽としての映画ではない」と思っています。 その定義?に添って、以前はほとんど単純に楽しめるアメリカ映画が圧倒的に多かったのですが、 最近食傷気味になって来まして・・・。 マイ・ページをご覧になって頂くとお判りのように、アメリカ映画は半分以下に減少しました。 やたら制作費をかけまくったり、いかにも「アメリカ・イズ・No.1」 と言わんばかりの内容だったりすると、特にウンザリ・・・。 今度のお正月映画である「ハリポタ」も全っっっ然観る気ナシ。「マイノリティ・リポート」も然り。 なのに「ハリポタ」が複数の映画館で上映されている為、お陰で観たい作品がなくなりそう・・・。 あ、「K-19」だけは観ますよぉ。ハリソン、好きだから。笑 私のような方も中にはいらっしゃいますよね? 「アメリカ映画は嫌いでほとんど観ない」と言う方、その理由を教えて下さい。 お好きな映画はどこの国で製作されたものですか? また、あなたの生涯でのベスト作品・今年になってのベスト作品も合わせて教えて下さい。 ちなみに私の生涯&今年のベストは「マイ・ページ」をご覧下さい。

  • いろんな宗教について

    現在、特定の宗教に対して信仰心を持っていません。 理由は、どれもこれもうさんくさいと感じるから。 しかし、教えてグー(OK WEB)でいろいろ読んでいると、自分は宗教に対して誤解があるんじゃないかと思うようになってきました。何だか、食わず嫌いみたいで・・・。 そこで、ちょこっと宗教について知ったほうがいいんではないか(学問的な意味で)と思い、本を探しています。が、ネットで調べてみたら、ヒット数が多すぎてよく解りませんでした。 知りたい事柄は ・現在、世界で多くの信仰者がいる宗教について、どんな宗教があるのか ・それらはどういうもので、どういう歴史があるのか ・それらの、派生宗教、宗派にはどういうものがあるのか。その特徴など。 ・その他いろいろ ・新興宗教については不要 宗教に対する知識はほぼ皆無なので、いわゆる「○○入門」のようなものがイイかと思うのですが、一冊でいろいろな宗教について知ることが出来る本で、おすすめなものを教えてください。

  • 日本が世界に誇れるものは何?

    日本はアジアの中でも海と山に囲まれる面積”山の幸(立地的な意味での水資源)、海の幸、が多い”が広い訳ですから、生きやすい環境にあります。文明的なものは他アジアと比べて一歩先んじていてあたりまえですよね。 西は資源豊かですが、大陸が広すぎて統治しにくいでしょうし、宗教観の違いも多く、共和しくにくく文明開花に足を引っ張りかねない。 そういう意味ではヨーロッパと同じくアメリカも犯罪率は高いですし・・・ そういう色々な諸事情考慮したとき、日本が世界に誇れるのは一体何でしょうか? 生まれた環境に左右されず、日本人魂だからこそ、世界に誇れるもの。誇ってよいもの。 どんなのあります?