男と女って・・・汗

質問

男２８歳、女２４歳の話です。
その二人は出会ったその日に体の関係を持ちました。
女はその日限りでもよかった。男はまた会おうと言って番号交換をした。女は次があるならと期待した。
男は２～３日に１回電話をし、二人は週に１回か２回会うようになった。体の関係は続き、その度に男は女の家に泊まり、二人はとても仲が良く幸せそうだった。
女が真剣を見せると男はちょっと引いた。女は諦めて男との関係を断ち切ろうと思った。２週間後、男は何事も無かったかのように連絡した。女は諦めきれず、断りきれず、男を受け入れた。３週間ぶりに会った二人は以前よりも仲良く楽しく過ごした。相思相愛な気さえした。女は「彼がセフレとしか思っていなくても、時々でも私を思い出して、会いたいと思ってくれたらそれでイイ。一緒にいるときは楽しいから。」と思った。女は完全に待つ身となった。でも自分のペースを乱すことはなく、男が会いたいと言ってきても断ることもあった。しかし男が必死になることもなく、お互いの都合が合う時だけの関係になった。でも女はいつかちゃんと恋人同士になれると期待している。

女の方は私の友人で、男の方は、私の飲み友達です。どちらもプライドが高いのかあまり話してくれないので、詳しくはわかりません。男はもともとそんなに親しくないので、特に話してくれません。男は女のコトを都合よく使ってるだけなんでしょうか？好きだけど言わないだけのような、何か女の事をモテるコなので、勘違いしてるような気もするんですけど・・・。彼女は好きなんて言って彼との繋がりがなくなるのが怖いと言ってるので、告白以外に確かめる方法があればいいんですけど・・・。
この二人、どう思いますか？
質問内容で不明な点がありましたら補足しますので、よろしくお願いします。

回答No.6

zok

Ｎｏ４です、ここ２日それなりにこの問題を考えてました、本当はセフレでなくて恋ではないかと・・・・結論はセフレです、他人から見ればですけど、当人たちは特別な恋と考えているのではないでしょうか？そう男も女もセフレと考えたくない、ここからは私のすぐ近くで起きたセフレが本当の恋になったケースを聞いてください、男は誰にでも優しくしかもオシャレだった、女は障害を持つが奔放で明るい人だった、男は彼女にも興味があったが障害が有ったため真剣に考えることができなかった、でも誰にでも優しい男は彼女にも優しく接した、奔放で異性との付き合いの少ない女は彼に恋をした、まもなく男女は体の関係ができた、でもいぜん男は傷害が気になり本気になれなかった、女は愛し続けたから交際が続くことを望んだ、若い自己中心的な男は若さから彼女にセフレになってくれたらこれからも付き合っていけると彼女に告げが、彼女はそれを拒んだ、男は卑怯にも嘘をつき彼女との関係を取り戻した、関係を続けるうちに彼女には子供ができた、そこで彼は自分のしていたことの重さを知ったのです、一つの生命、彼女の今までの真心、自分のことしか考えていなかった自分への悟り、彼は目を覚ましました、彼女を一生愛すると誓ったのです、全てを受け入れ（障害も）一つの命にあとを押されて全ての人に打ち明け祝福されたのです、セフレでいいと思っていた存在を愛した男の話です、でも質問者さんこの話は細い綱の上を目隠しをした歩くようなものなのですよ、男は誰にでも好かれた、他の女に言い寄られれば彼はそちらに流れたでしょう、又命の重さを軽視した存在だったら、産むことを許さなかったでしょう彼女はセフレは拒んだのです、このケースはたまたま何かに導かれたのですよ、男が追い込まれたときに彼女にどうゆう未来を押し付けるか・・・怪我の軽いうちに結果がでることを望でいます。