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色彩論
noname#212975の回答
ニュートンの「光学」(1704年)とゲーテの「色彩論」(1810)ですね。 その辺りに関連した興味深い読み物としては、「色彩の科学」、「色彩の心理学」(ともに金子隆芳著、岩波新書)があります。前者は、ニュートン、後者はゲーテを扱っています。
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