• 締切済み

意識的にトリップしてしまいます

hide104の回答

  • hide104
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.5

あなたにピッタリの本を以前読んだことがあるのでご紹介します。 中古で9円からあるので是非お手にとって見てください。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140802235/250-8073376-9557023
kokoa-august
質問者

お礼

回答ありふがとうございます。哲学書みたいですね。題名だけは知っています。 一度読んでみます。

関連するQ&A

  • こういう経験ありませんか?

    小学生の頃、修学旅行など、遠出の旅行に行くと必ず決まって起こる現象がありました。それは、自分の体と意識が一体でない感覚、まるで何か外の世界をベールを通して見ている感じで風景が白くぼやけていて現実味がない。体が浮いているような地に足がついていない感覚で友達の声もモヤモヤして聞き取りづらい。すべてにおいて感覚がまるで無いんです。大人になってからはありませんが、今でも不思議でたまりません。たまたま医学書を見ていたら何か似たような症状の病気があって、「離人症」という神経症の一種らしいのですが…。こういう経験ってありませんか?

  • 意識すると怖い

    下らない事なんですが、 無意識動作を意識すると苦しくないですか? 例えば、瞬き、呼吸などです。 僕の場合、自分が「思考する・考える」ということを意識してしまいます。 普段人間は、食事の場合ですと、 ご飯から食べるかオカズから食べるかという意思決定を ほぼ無意識状態で行ってると思います。 今、この瞬間においても、自分の思ったままに人間は行動してますよね? この行動すべてに意識がいってしまいます。 感覚としては、現実感が薄れて、少なかれパニックになります。 一生このままなのか・・という不安もあります。 僕と同じ感覚になったことある、またはなっている人 こういう感覚をなくす方法もしくは、意識しても現実喪失感、違和感を感じさせなくなる方法 なんかがありましたら、ご回答願います。 自分が自分を苦しめてどうするんだって話ですよね・・・ 意識したくないと思うほど意識してしまいます。

  • 解離性障害を扱った小説

    お世話になります。 解離性同一性障害を扱った小説があれば、ご紹介いただきたいと思います。 小説はできれば国産を希望してますが、「これは読んどかなければ」というメジャーなものありましたら、外国産でも読んでみたいと思います。 なお解離性障害とは、小さい頃のレイプや暴力などのトラウマ記憶から逃れるために、ある一時期の記憶がなくなったり、現実感がなくなったり(離人症)、痛みの感覚がなくなったり、理不尽な暴力から逃れるために幽体離脱してしまったり…といった精神疾患のようです。 よろしくお願いします。

  • 意識が遠いです!!本当に本当にすごく困っています。

    意識が遠いです!!本当に本当に困っています。 幼稚園のころから意識が遠い症状で悩んでいます。 自分がこの世にしっかりと存在している感覚が無い、世界を望遠鏡でのぞいているような感覚がずっと続いています。 場面緘黙もあり中2からは不登校で、学校の先生からは養護学校を勧められていた時期もあり、普通の意識状態だったことは今までの人生の中で一度もありません。 症状としてはかなり重篤だと思います。 精神科では離人観・離人症状ではないか、アスペルガーではないかというお話がありました。 精神病院を2つ回って調べて調べてもらい、薬もSSRIやプロザック、パキシルなどを飲んでいましたが結局治っていません。 25歳になった今も苦しんでおり、現在フリーターですが仕事中にもやはり気になり勤務に集中できなくなることが度々あります。 とにかく、意識が遠くて困っています。一体、これは何なのでしょうか・・?離人やアスペルガー意外に詳しい病名が思い当たる方、いらっしゃいますでしょうか? また、よく効く薬や効果的な治療方法をご存知の方いらっしゃらないでしょうか? 医師の方や詳しい方、あるいは同じ症状で苦しんでおられて何らかの治療で成果が出た方などいらっしゃいましたら、教えて頂けないでしょうか。 本当に困っているので場合によってはMRIや手術も検討したいと思っています。 よろしくお願い致します。

  • 無意識との解離

    どうか教えてください 「無意識との解離」とは、どういう意味でしょうか? 私は、自分の気持ちを閉じ込めて生きてきました。 今の自分と向き合いたいと思いますが、うまく自分を整理できません。 以前、回答を頂いた中に「無意識との解離」という言葉がありました。 何となく、心に残りました。 私でも理解できるように、何か教えていただけますか? はっきりしない質問ですみません。 自分でも、ごちゃごちゃで、整理がつきません。 よろしくお願いします。

  • 離人症なのか

    かなり前から現実味がなく頭もふわふわしてる様な感覚で他にもそう言う人がいるのか調べた所離人症を知りました。学生です。 症状を見てみると確かに当てはまるのですが私の現実味がないと言う感覚は、ゲームをしてる様な感覚です。 自分の身体を動かすのもゲームのキャラクターを操作しているようだったり、将来の事を考えようとしても自分がその歳まで生きてるイメージ自体ができません。 他の離人症の方も似た様な感覚なのか、自分は本当に離人症なのか気になり質問させて頂きました。 離人症の経験がある方に回答していただけると幸いです。

  • 解離性障害と離人症

    解離性障害と離人症は同じですか? 私は今離人症と言われて精神科に通っています。 初めて精神科にかかってからもうずいぶん長くなります。特にはっきりこれという病名がつかなくてずっと精神科に通い続けてます。薬もその時々の症状に合わせて飲んでいます。 自分には、こういう生き生きした実感や感情を持てなくて来たんだなという認識を最近初めて感じられるようになってきて、それが幼い頃の両親との関係が原因だったということも分かり始めてきたところです。現実感を取り戻しつつあります。 現実感がない、自分が自分ではないような感じというのは離人症では良くある症状というのはネットや病院で聞いたことはありますが、最近離人症について調べていくうちに、解離性障害という言葉も出てきて同じ症状で、同じ病気なのかな? と思いました。 今私は実家暮らしで、家にいて、買い物や短い時間の人との関わりなどには支障はありませんが、働いたり、長い人との関わりがでてくる場面ではきっとまだ難しいと思っています。 でもこの先働かないと生きていけないので、何とか治したいのですが、治癒は難しいのかなと落ちこんだりします。 話しがそれたりして、申し訳ないのですが 知りたいことは、解離性障害と離人症は同じなのかということと、それに効く薬はあるのでしょうか 今飲んでる薬は向精神薬中心になっていて、眠気やタルさなどの副作用がありあまり効果がないように思います。カウンセリングも受けています。 知っている方、お願いいたします。

  • 【意識と經驗】

    夢は潜在意識で見る(經驗する)といわれています。 覚醒状態の意識を顕在意識というらしい。 潜在意識と顕在意識との関係は海の水面出た氷山の一角と水面下の膨大な氷山という関係であるという人もいます。 そしてこの潜在意識というのは意識されなくても常に機能しているとのことです。 私たちは睡眠中に夢を見ます。 睡眠中は覚醒(顕在)意識が機能していないのだそうです。 そして覚醒(顕在)意識での経験を現実というらしい。 私自身はこの分析と整理に対して全面的にはなるほどとは思えないのです。 何か忘れている、違うのではないかと。 【質問】 1. 潜在意識と顕在意識とを分ける境界としての海の水面とは現実世界というのでしょうか。そ うならば、意識全体としてはその境界はどうなっているんでしょう? 2. 潜在意識は意識してない世界でしょうか? そうならば夢は意識のない經驗なのでしょうか? 夢と現実とはどこが違うのでしょう。 何かを經驗しているならば夢だって意識が働いているのではないでしょうか。 3. 夢經驗と現実經驗の違いってなんでしょうか。 今みなさんも私も現実世界の現実經驗の最中ですよね。それは夢ではないというですね。ど うして夢ではないと認識することができますか? 古来、胡蝶の夢が話題とされています。私も夢と現実を考えているんです。 昔から、夢の話は多いですね。邯鄲の夢とか熱病で南国の住民になったらそれは家に来る燕の世界だったとか。 上記の質問にお答えいただきたいのですが、気が付いたことでも関連的随筆でも結構です。 夢についての何でもコメントを歓迎しお待ちしております。

  • 現象的意識と反省的意識

    デイヴィッド・チャーマーズは、意識について「機能的意識」と「現象的意識」の2つの側面があると指摘したそうですが、私の読んだ、「心の哲学入門(金杉武司 著)」では、「反省的意識」と「現象的意識」の2つに分けて説明されています。 反省的意識とは、機能的意識に含むものと考えればよいのでしょうか? また、もしそうだとすると、心が反省的な意識状態にあるとき、一切の現象的な意識は付随しないのでしょうか?付随しないとすると、自分が反省的な意識状態にあるということ自体、気づかないのでは…? そもそも、現象的意識という言葉の説明にある「質感」の意味を把握しきれてないのですが、要するに「主観的体験」そのものですよね? 「質感を持たない主観的体験」というのはあるのでしょうか? もし、「現象的意識」の言葉が指す内容が一定していないのであるなら、そのあたりも少し教えて頂けないでしょうか? あともう一つ、現象的意識が「現れる」という表現がよく見受けられますが、 現象的意識を「感じる」「受け取る」という言い方は不適切なのでしょうか? 質問ばかりで申し訳ありません。 宜しくお願い致します。

  • ストレスがかかると意識が遠のく

    ストレスがかかると意識が遠のくいたり、倒れこみそうになったり、視界というか意識が狭窄するということがありませんか?このとき、わたしの周囲には、わたしを睨みつけ、非難する幾人かの「人」が現れます。それは現実のものでなく、なんといいますか、脳内のホログラムが投影された感じで、よく精神疾患にあるような「現実のものと同じように見えるため、現実と混同する」ということはありません。でも、精神的なダメージはくるんですよね、やっぱり・・・ 始まったのは二十歳くらいのときでした。小学生~中学生時代いじめをうけていたのですが、その小学生・中学生当時はまったく気にならなかった「存在を罵倒される、生きていること、存在していることを土下座でわびさせられる、一挙手一足投を揶揄される、少しでも失敗があれば徹底的に笑う、バッシング」といったことが、再現されるようになりました。 それがとくに料理をしているときですと、たとえば今お菓子つくりでクッキーをつくったのですが、粉をまぜようとしたときに、ふわっと粉がまったんですね。それを「彼らが亡霊みたいに」でてきて、「「うわー、こんなにこぼしてるの!?」「ええ!!うわ!そんなに(手つきが)遅くやるの!?(こぼしたので、こぼさないようにと気をつけながら作業したとき)」「ああああああ!!!!!またこぼしたー!!!」といった感じです。 バカにしたように、笑われることもあれば、ネチネチと言われることも、上記のように「あああああああ!!!!!」と追い詰められるようなときもあれば、いろいろです。 そうしてストレスがかかると、猛烈な眠気というか意識が遠くなります。なんていうでしょう、夜眠いとか、お昼ごはんのあと職場で眠くなるとか、そういう眠気じゃないんです。独特な眠気というか、意識が遠のくというか。なんとも説明のしようがありません。 視界や意識が狭窄し、過去には目がみえなくなることもありました。現在ではそこまではありませんが、視野がすごく狭まります。 そしてときにまるで別人がのりうつったような感じになります。このときわたしの身体は、そののりうつった別人に動かされているような感覚になります。そうすると身体がテキパキと動いて颯爽と(?)料理を再開します。料理しながら、片付け・掃除しながら~といった感じです。意識も、別人の意識が流れ込んできたように感じます。 自分の身体から離脱して、自分の身体より数十センチ~1メートルくらい離れたところの空中に浮遊していて、動いている自分の身体をみているときもあります。(このときは意識とかそういうものに関してはなにも感じていません。なんていうか、冷静に、そっけなく?下の自分をみています) でもそうなればまだいいほうで、「別人がのりうつってこない」とき、わたしはなすすべもなくいっぱいいっぱいになってしまい、追い詰められたようになってしまいます。そして、身体がもうメチャクチャにしっちゃかめっちゃかに動き始めます。たとえば塩をふって塩の容器を投げつけ、台所はぐちゃぐちゃになります。自分の意思で自分を止めることができません。 ここではあくまでも料理のときを出したのですが、掃除で、子育てで、外で働いていた時は職場で、よくこうなります。 統合失調症の診断を受けていますが、その診断が下されるまで困っていたいわゆる「陰性症状」についてはよくなったのですが、そういえばこの症状については、いっこうによくなっていません。 過去には別の病院でMPDの診断を受けているのですが、こちらでMPDとは多重人格障害とのこと。それについて調べてみたのですが、記憶の欠落はなく、連続性は保たれていますし「のりうつられた」ときの自分を把握しています。(多重人格ですと、記憶がなくなり、そのときの自分のしたことを把握できないはずでは?) また、過去のトラウマ体験についても、多重人格を発祥するほどではないかと思います。 この点について、別で質問をなげさせていただきます。 ストレスがかかって、意識がとおのいたり、意識や視界が狭窄したり、また亡霊みたいな人たちが現れるのも、統合失調症の症状なのでしょうか?それともわたしが神経質になっているだけで 誰にでも普通に日常的にあることですか?なぜなるのでしょうか

専門家に質問してみよう