解決済みの質問
今回の選挙は、自民党が296議席を獲得し単独で絶対安定多数を確保、自公で定数の3分の2を超える327議席を占める結果となりました。
これは、民主党を始め社民党、共産党等の野党が今回の選挙の戦い方を誤ったためとも思われます。
そこで質問ですが、今回の選挙で自公の議席を過半数割れさせるには、民主党を始めとした各野党はどのような戦略をとればよかったのでしょうか。
結果論で結構ですので、みなさんの考える秘策を教えてください。
投稿日時 - 2005-09-20 22:17:13
民主党に勝つチャンスが無かったかといえば、そうともいえないのですね。孫子の兵法に依れば負けることは無かったということですね。背水の陣形を取るということですね。そのための策は、解散と同時に、まず民主党主が、国民に向かって「侘びを入れることですね」つまり、民主党として郵政民営化に賛成すべきであった、この点を間違えたので不本意な選挙になってしまった、その点に対するお詫びですね。それから、選挙の結果のいかんにかかわらず郵政民営化に賛成し、より改革が進む代案も出すといってから、年金改革を争点にして選挙に突入すれば負けることは無かったですね。つまり、間違いを認めてから戦うということですね。今後、そういうことが出来れば負けないと思うよ。ただ、見る限りにおいては民主党の面々は出来がいい人が多いので、間違いを認めない人が多そうだね。何が間違いなのかがわかっていないと背水の陣形は取れないので、もっと頭の柔軟な人を集めないとね。
投稿日時 - 2005-09-20 23:34:42
お礼
ありがとうございます。
「間違いを認めてから戦う」というご指摘には、単なる選挙戦略を超えたとても奥の深いものを感じました。
投稿日時 - 2005-09-21 22:11:48
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ベストアンサー以外の回答(9件中 1~5件目)
郵政改革PRのために、国と特別契約を結んだ竹中大臣の知人が経営するPR会社が提出したPR企画書の中に、「郵政改革PRは、老人、女性など、“ちょっとIQの低い人々を中心に進める”」という一文があったそうで(国会でも取り上げられた)、加えてこの会社との発注がかなり不明朗な部分があるらしく、これをもっと追求すれば大分事態は変わったかもしれないですね。
投稿日時 - 2005-09-22 11:14:29
お礼
確か、5月か6月頃に国会で問題になっていましたね。しかし、企画書にそんな一文があったとは知りませんでした。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2005-09-22 20:56:06
今回の選挙は、選挙というよりは、人気投票という面が強かったため、政策で訴えるのは無理でしょう、あとはパフォーマンスですね、有名人を起用するとか、そういう手はあったかもしれませんが、ただそうまでして勝つことが、いいのかどうかとは感じますが。
なんとなく、いまの、自民党を見ているの消費税反対だの、マドンナ旋風だの言っていた、昔の社会党を思い出しますね、ある種末期状態なのかなとも思います。
投稿日時 - 2005-09-21 13:52:29
お礼
パフォーマンスも有名人の起用も自民党がやっていました。政策で勝てなければ、そちらの土俵で勝負するというのも一つの方法だったかもしれませんね。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2005-09-21 22:52:10
過半数割れに追い込むことができる政党は民主だけだったでしょうが、
民主は選挙の前から負けていたので、それを逆転する選挙戦略があるとしたら、
小泉氏のスキャンダルでもでっちあげるしかなかったでしょう。
岡田氏が中国に頼んで、今度は反小泉デモでもやらせるとか(笑)
小泉総理が「参院で否決されたら解散する」と言った背景には、
解散前、郵政改革に対する国民の支持が高いという調査結果を得ていたからだ、
という報道がありました。
確か、武部筋からの情報だった、かな?
小泉総理は一番勝てるタイミングで選挙をやったということだと思います。
選挙活動の当初、民主は、小泉が作った土俵に乗るまいと、
争点は年金など他にあるとか、郵政改革は実は賛成だとか
あれこれ言を左右させていましたが、
そもそも郵政改革の対案を出さなかった時点で負けていたということです。
選挙戦略のミスではなく、選挙の前から、通常の政治活動自体がミスっていた。
敗因は、
そんな状況を正確に把握できておらず、
流れは民主にあるとたかをくくっていた所にあると思います。
国会の流れは確かに民主でしたが、世論はそうじゃなかったのに。
正しい選挙戦略としては、
「参院で否決されたら解散」と小泉総理が言った時点から、
郵政改革に反対なのではなく、法案に反対なのだと
機会があるごとに発言し続け、
政策論の勝負に持ち込むしかなかったでしょう。
でも、対案出してないからそれはできなかった。
選挙後半、賛成を言い始めましたが、有権者は信用しませんでした。
今回の選挙は、
小泉は自民の中で勝ったのであり、
民主は政治そのもので負けたのだと思います。
社民と共産については、あれ以外に戦略はなかったでしょう。
現状維持が目的ですから、護憲だの確かな野党だのと、ニッチな票をかき集めるしか方法がない。
投稿日時 - 2005-09-21 11:54:03
お礼
中国に反日デモをやらせるというのは…(笑)
結局のところ、今回の選挙で民主党が勝つためには、郵政民営化の土俵で自民党と戦うしかなかったようですね。
社民と共産のことについても回答していただきありがとうございました。
投稿日時 - 2005-09-21 22:44:52
小泉自民党が今回の選挙の大勝を必然としていたかどうか明確ではありませんが、少なくともそれを想定外の結果とする考えに対して疑問をもっても良いと考えています。小泉さんを変人とすることにより今回の選挙を「戦略無き戦い」と捉えた民主党では最初から到底勝ち目は無かったのでしょう。
常識では、「戦術レベルで戦略でのミスを取り戻すのは不可能」と云われています。日本においての例外は唯一「桶狭間」ぐらいじゃないでしょうか。
個人的には「過半数をとれれば議員年金廃止を選挙後の特別国会で可決させる」ぐらいの奇襲策を以って選挙戦を戦っていれば、民主党にも勝つチャンスが有ったのではないかと思っています。落選してしまえば議員年金もくそも関係無いですからね。そういった危機感を持てなかった民主党議員のセンスの無さにとても情けなさを感じてます。あと自民党の造反議員についても同様のセンス無さを強く感じますが・・・。
投稿日時 - 2005-09-21 09:36:47
お礼
民主党に危機感が不足していたというのは#1のことにも通じていますね。
おっしゃるように、危機感を持って奇襲策をしかけていればかなり違っていたかもしれません。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2005-09-21 22:34:38
今回は郵政解散だったので、あくまで郵政で堂々と戦うべきでした。 郵政で小泉政権より魅力的な政策を打ち出すべきでした。
例えば抵抗勢力により骨抜きになった小泉郵政改革より、さらに徹底した改革にする等。
実際のところ現状の寄せ集め体質の民主党では、不可能だったかも知れませんが。
投稿日時 - 2005-09-21 08:01:02
お礼
ありがとうございます。
これまでのところ、民主党が郵政民営化に賛成していれば違う結果になっていたという意見が多いですね。
自民党圧勝の選挙結果を受けて小泉首相も同じようなことを言っていたのを思い出しました。
投稿日時 - 2005-09-21 22:24:58