• ベストアンサー

熱伝導率

プラスチックとセラミックの熱伝導率を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gudou
  • ベストアンサー率34% (48/140)
回答No.1

>プラスチックの熱伝導率は一般に0.1~0.3W/mK,高くて2~5W/mK程度である http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI_LEAF/20050126/101067/ セラミックスの特性 http://www.rundum.co.jp/catalogue/data-catalogue.pdf #当方素人に付き上記サイトをご覧下さい。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (3)

  • Massy57
  • ベストアンサー率39% (242/615)
回答No.4

オペアンプ アナログICはつきあったことがないのでよく知りませんが、ご質問はアナログICにセラミックスパッケージが使ってあって、その基板材料はなにかということでしょうか。 そもそも安価なオペアンプに高価なセラミックスパッケージなんてつかうのかとおもいますが、特殊な、高出力で、なおかつハイスピード(アナログはデジタル換算すると相当高速動作とおもいますので)なものはセラミックスパッケージとすると、まずまちがいなくアルミナを使用しています。もちろん特別な高出力、高速作動のものには窒化アルミが使用さえていることもありますが(まる防関係)。逆にアナログの高周波特性が問題ならフォルステライト、ステアタイトなどの高Q材料がつかわれるのですが。ご質問からプラスチックパッケージとセラミックスパッケージの放熱性に関してのご質問と解釈しました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • Piazzolla
  • ベストアンサー率44% (88/196)
回答No.3
全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • Massy57
  • ベストアンサー率39% (242/615)
回答No.2

材料によりますがプラスチックは一声1W/mK以下でしょう。 セラミックスは高純度アルミナで30W/mK、窒化アルミで100~300W/mK 熱伝導の悪いセラミックスは多数あります。

kosedondon
質問者

お礼

ありがとうございます。ちなみに、オペアンプに使われているセラミックの種類は何を用いているのですか?もし知っていたら教えてください。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • セラミックの熱伝導率

    熱伝導率の低いものを探しています 例えば0.5mm処理が、してあり、表面が300度の時に300度の温度が処理の下地に伝わるのが遅い方がいいです セラミックが良いと考えていますが、まったくの素人でセラミックの熱伝導率や薄膜などで処理を出来るメーカーを知りません まずは、セラミックの一般的な熱伝導率やセラミック系を処理できるメーカー、若しくは、セラミック以外でも薄膜で処理を出来る技術などあれば教えてください

  • 熱伝導率 わかりやすく教えてください。

    熱伝導率が 高いということはどういうこと、望ましい時はいつ。 熱伝導率が低いということはどういうこと、望ましい時はいつ。 手をあてて、あったかく感じる時は、 熱伝導率が低いということはなのでしょうか? 例をあげて、わかりやすく教えて。

  • 熱伝導率と電気伝導率について

    熱伝導率と電気伝導率について 熱伝導率の大きな物質(例えば銅、アルミニウム、鉄、・・・など)は電気伝導率も大きく、 熱伝導率の小さな物質(例えばアスベスト、ガラス、発泡スチロール・・・など)は電気伝導率も小さい。 これは常に成り立つのでしょうか。 またこの熱伝導率と電気伝導率の関係性は物理的に解明されているのでしょうか。  

  • 熱伝導率

    熱伝導率の因子を教えてください!金属で熱伝導率のいい材料とは?悪い材料とは?

  • 熱伝導率について

    現在、熱伝導率について勉強しているのですが、薄膜について考えていたら詰まってしまたため、お教えください。 例えばφ10mm, 長さ10mmの円柱があるとして、その熱伝導率が100W/mKとします。 この円柱側面に熱伝導率が500W/mKの材料を1μmコーティングしたとします。 この時、コーティングされたAの熱伝導率を求めるための理論式に確証が持てません。 私は単純に、熱抵抗R = l /λA(lは長さ、λは熱伝導率、Aは断面積)とおいて、円柱と膜(厚さ1μmの筒)の合成抵抗、1/R合=1/R1+1/R2として考え求めたのですが、この合成した熱抵抗と未処理の円柱の熱抵抗との比をとると限りなく1に近い値となりました。つまり、1μm程度では熱伝導率への影響はないという結果となってしまいました。 しかし実際は薄膜により熱伝導率が向上したというような話をよく聞きます。 おそらく私の考え方(計算方法)が間違っていると思います。 ご指摘いただけると幸いです。以上よろしくお願いします。

  • 熱伝導率について

    ウィーデマン・フランツ則を用いて、(1)電子による熱伝導率を求める式、(2)格子振動による熱伝導率を求める式を教えてください。

  • 熱伝導率について

    熱伝導率がλ = W・m^-1・K^-1で表せるのまでは分かったのですが、熱伝導率が物質によって異なる理由が分かりません。 式などから判断できるものなのでしょうか?? よろしくお願いします

  • 熱伝導率について

    金属などで熱伝導率が高い物質はマイナス側(氷点下)になる時も 熱伝導率が高いほうがより早くその物質が冷えるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 熱伝導率から、素材の密度への換算

    セラミックの多孔体に対して、密度を熱伝導率から求めることができるのでしょうか? 製品の完成検査で、内部の空隙がないことを検査したいのですが、時間をかけずに、レーザーフラッシュで熱伝導率を求めて、空隙率を計算することは可能でしょうか?

  • 気体の熱伝導率

    気体の熱伝導率について以下のことを調べています。 (1)気体(純ガス)の熱伝導率の求め方 (2)多成分系ガスの熱伝導率の求め方 (3)熱伝導率の温度依存性の式(多成分系の場合) 自分なりに熱物性ハンドブックをいくつか調べたのですが、 どうしても式的な熱伝導率の求め方がわかりません。 参考文献、論文等がありましたら教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。