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あなたの好きな作家は誰ですか?
女性作家でも、男性作家でもどちらでも構いません。 好きな作家の名前と、好きな作品名も教えて下さい。 その理由も添えて頂けると助かります。 お願いします。
- pugpugnose
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- domaine-espoir
- ベストアンサー率11% (202/1743)
こんにちは。 ・夏目漱石 「こころ」 「吾輩は猫である」 ・大江健三郎 「日常生活の冒険」 「大江健三郎 往復書簡」 ・矢内原伊作 「顔について」 顔のいろんな部位についての考察を読んでいて、 とてもおもしろかったです。 ・村上春樹 「世界の終わりとハードボイルド ワンダーランド」、 「国境の南 太陽の南」、 「村上春樹 河合速雄に会いにいく」 ・ドフトエフスキー 「罪と罰」 長編ですが、ほかの作家の本を読んでいるときと 同じように、どんどん読んでいってしまいました。 ・ヘミングウェイ 「日はまた昇る」 風景描写と心理描写のさらっとした表現が好きです。 ですー
- onihei-kenkaku
- ベストアンサー率22% (8/36)
池波正太郎 短編は読みやすい。特に真田ものが好き。鬼平にしても剣客にしても梅安にしてもほとんどは短編の集合体(たまに長編もある)なので、一日一話くらいだから気軽に読める
- men-environment
- ベストアンサー率10% (55/541)
岸本葉子 エッセイならだいたいどれでも好きです。 理由:共感できる部分が多いので。
- huyou_77
- ベストアンサー率22% (308/1368)
田中芳樹さんは新作を必ずチェックします。どの作品も登場人物の造形及び設定が魅力的で、引き込まれてしまいます。スペースオペラの「銀河英雄伝説」、古代ペルシアをモチーフにした「アルスラーン戦記」、現代日本を皮肉る「創竜伝」、どれをとっても一級品です。(続きをなかなか書いてくれないのが、ファンにとっては悲しい限りなのですが・・・) 中国をモチーフにした作品を多数書いている井上祐美子さんもお気に入りです。特に、「五王戦国志」は王とは何かについて深く考えさせられた作品でした。 最近の作家さんですと、小川一水さんが気になっています。「第六大陸」は、夢のある作品でとても素敵でした。 以上、参考にしてくださいね、これで失礼します。
- 0o0aya0o0
- ベストアンサー率21% (45/207)
◆貴志祐介 「青の炎」「クリムゾンの迷宮」 他の作品も大好きです。ミステリが好きなので好きというのもありますが、睡眠を削っても読みたい作家です!面白くて一気に読めます。 どの作品も似ていないというところも好きです。 ◆村山由佳 「天使の卵」「天使の梯子」 恋愛小説がニガテな私でも楽しく読めました。村山由佳さんは文章がキレイで雰囲気も好きです。 ◆森絵都 「カラフル」 一番人に勧めた本です。この本は中学くらいのときに読みたかったです。(私が読んだのは高校のときでした)中学のときに読んでいたら考え方が変わったかもしれないなぁなんて思います。 ◆京極夏彦 「うぶめの夏」 京極堂シリーズの第一作目。独特の雰囲気が好きですね。 登場人物が魅力的なのもハマった理由です。
- icco24
- ベストアンサー率0% (0/4)
私は、宮部みゆきさんが好きです。 作品は、「理由」「レベル7」「模倣犯」「ブレイブストーリー」です。 理由は、構想が壮大で、結末に感嘆させられて、それと文章が綺麗だからです。
- harvest_moon
- ベストアンサー率32% (12/37)
「作家=小説家」と解釈して宜しいですよね? 美術関係のアーティストを「作家」と呼ぶ事もありますから、少し回答に迷ったのですが…。 1.好きな作家の名前: 三島由紀夫 2.好きな作品名: 「仮面の告白」「音楽」「金閣寺」「春の雪」(「豊饒の海」1部) 3.理由: 人によって色々な解釈や受け止め方はあるでしょうが、私が彼の作家を好む一番の理由は、言動と行動との間の矛盾点の撲滅に人生の意義を見出している点です。 一口に言えば、彼の美意識に共感できる部位が多いという事になるでしょうか。 「人生」=「藝術作品」そのものという彼の意識態度は、作品を読んでいても非常に清々しく感じられます。
- nyannmage
- ベストアンサー率24% (201/821)
*乙一 不思議な感覚を持った作家です 不思議な物語や可愛いお話も有ります 特に好きなのが きみにしか聞こえない Calling you -心の中で電話を掛けると何故知らない人と電話が通 じてしまった・・ 平面いぬ。 体に書いた刺青の犬が走り回りだす *小野 不由美 中でも十二国記 異世界と現実世界を行き来する。主に異世界のお話ですが そこは、理想の国でも有り、真の優しさとは勇気とは生きる事とは等・・・・考えさせられる奥が物凄く深い物語 とっても勉強になりました
- sidennkai
- ベストアンサー率25% (74/295)
「原田宗典(はらだむねのり)」 「日常ええ会話」という題にひかれ、はまりました。 勢いで文庫本をほとんど全て購入(古本が多いけれど)・・・。ちょっとしたエッセイが思わず「笑み」がこぼれます。小説もなかなか楽しいし、短編ホラーもあります。世代がほとんど同じなので、読みながら「う~ん、同感」なんてことも・・。 「すんごくスバラ式世界」、「むむむの日々」、「あなたには買えないモノ図鑑」・・・30冊くらいあります。 「スメル男」は笑えます!!読んでいるだけで部屋の空気が・・・・。
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