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反意語のつくりかた

  • 暇なときにでも
  • 質問No.161908
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お礼率 92% (214/232)

反意語の表わし方に un in im を付けて表わす言葉がありますが
こういう訳でこれには、これ、という約束があるのでしょうか。
よろしくお願い致します。
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回答 (全3件)

  • 回答No.1
レベル14

ベストアンサー率 44% (757/1696)

dis order de select ab normal il legal non sence anti modern も有るので、何とも... 強いて言えば、語頭の文字に依存する場合が有ります。 illegal  illegitimate illiterate immortal  immobile   immodest innumerate innutritio ...続きを読む
dis order
de select
ab normal
il legal
non sence
anti modern


も有るので、何とも...


強いて言えば、語頭の文字に依存する場合が有ります。

illegal  illegitimate illiterate
immortal  immobile   immodest
innumerate innutrition
お礼コメント
himawarimusume

お礼率 92% (214/232)

そうでした、de,ad,il,non,anti,もあったのですね。
>強いて言えば、語頭の文字に依存する場合が有ります。
やはり、口癖のようにして覚えるしかないのでしょうか・・・?
こつこつ、やるしかないですね。
がんばります。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-11-03 08:14:04


  • 回答No.2
レベル13

ベストアンサー率 61% (647/1050)

    これは、一応の基本的な約束のようなものがあります。   元の単語の「意味」ではなく、その単語の語源が関係します。     つまり、反意語を形成するのに、一種の「否定接頭辞」を付けて造るのですが、これらの接頭辞は、ラテン語の否定辞やその類縁語であったり、ギリシア語の否定辞やその類縁語であったり、古英語、古フランス語等々の否定辞やその類縁語であるのです。基本的な約束とは、元々、或る語が、語源的 ...続きを読む
 
  これは、一応の基本的な約束のようなものがあります。
  元の単語の「意味」ではなく、その単語の語源が関係します。
 
  つまり、反意語を形成するのに、一種の「否定接頭辞」を付けて造るのですが、これらの接頭辞は、ラテン語の否定辞やその類縁語であったり、ギリシア語の否定辞やその類縁語であったり、古英語、古フランス語等々の否定辞やその類縁語であるのです。基本的な約束とは、元々、或る語が、語源的にラテン語起源の時には、ラテン語系統の否定接頭辞を付け、ギリシア語起源の場合は、ギリシア語系統の否定接頭辞を付けると言うような規則です。
 
  無論、これは初期の、原理的な話で、否定接頭辞が、自由に使用されて、或る語からその反意語が造られるようになるので、その場合は、この基本的なルールは意味がなくなりますが、多くの基本的な反意語単語では、この規則に従うことが多いです。
 
  具体的に例を述べますと、in- で始まる反意語は、ラテン語の系統で、元々のラテン語で、すでに in- が付いた形で反意語であったのが、英語に入って来たという例が多いです。例えば、「信じがたい」は incredible ですが、このラテン語の形は、incredibilis で、credible に当たるのが credibilis ですから、この単語の場合、ラテン語段階で、否定を示す接頭辞 in- を付けて、「信じられる」から、「信じられない」が造られたということになります。uncertain とか uncommon の un- は古英語の否定辞ということですが、certain とか common はラテン語起源です。しかしラテン語には、incertus などがあり、un- も本来はラテン語起源だった可能性が高いです。なお、il-, im- などは、次に続く語の最初が子音で l や m の時、in- の n が音韻変化を起こしているので、in- と同じ接頭辞です。
 
  別の例だと、abnormal(異常な)とか amoral(不道徳な)などの ab-, a- は、ラテン語の前置詞 ab が語源で、ab とは、「……から離れて」という意味で、「正常から離れて」「モラルから離れて」という意味で、「異常」「不道徳」なのです。anti- は、ギリシア語の前置詞に anti があり、「……に反して、抗して」という意味で、antinomy(矛盾撞着)は、anti-nomos で、nomos は「法」とか「規則」という意味ですから、「規則に反する=整合がない」で「矛盾」となります。この場合、anti- はギリシア語の前置詞で、nomy は、ギリシア語 nomos の英語的な変化です。disorder(無秩序)の場合、これは dis-order で、order はラテン語の「秩序 ordo」の変化で、dis- は、古フランス語の否定接頭辞 des- の変形だとされますが、des- 自身は、de- のヴァリエーションで、de はフランス語にもありますが、ラテン語の前置詞 de が語源で、これも、「……から」の意味で、接頭辞として色々な意味があるなかで、「ordo(秩序)から離れる」のは、つまり「無秩序」というようにして、反意語となっています。また、non- は、ラテン語の否定接続詞・否定副詞であり、文字通り、否定辞に使われますが、この場合も、ラテン語起源の単語に付いていることが多いのです。
 
  基本的には、反意語を造る接頭辞は、最初に述べた通り、ラテン語系統の語につくものは、ラテン語系、ギリシア語系の語にはギリシア語系……というような対応規則があるのです。(これは丁度、日本語での反意語を造る接頭語「反」「非」「不」などが、漢語であり、これが付いて否定語になるのは、「漢語」だというのと対応しているでしょう。日本語だと「犬……」という言葉があり、これは「偽……」の意味であることが多いですが、この「いぬ……」が付くのは、和語に限られているというような例が、比較になるでしょう)。
 
お礼コメント
himawarimusume

お礼率 92% (214/232)

うわぁぁ・・!
言語の「起源」に係わってくるのですねぇ。
これは、エライことです。
英語初心者にとっては、とても難しいことですが、コピーをとっておいて
何年か先に、ふむ、ふむ、なるほどと、頷ける日の来たらんことを祈るのみです。
丁寧に教えて下さってありがとうございました。
最後の部分の漢語と日本語の反意語についても、ほとんど意識をもっておりませんでした。
これからは、もっと言葉を意識的に考えたいとおもいます。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-11-03 19:12:52
  • 回答No.3
レベル11

ベストアンサー率 13% (34/259)

専門的な解説は、下の方がなさってますので、 少々補足というか追加を。 moral という語については、4つの異なった否定接頭辞が付いた、 unmoral, immoral, nonmoral, amoral という、 異なったニュアンスを持つ4つの否定形があることになります。 日常会話でよく使う「ナンセンス」という語は、 「アンラッキー」や「イレギュラー」などと違って、 sense ...続きを読む
専門的な解説は、下の方がなさってますので、
少々補足というか追加を。

moral という語については、4つの異なった否定接頭辞が付いた、
unmoral, immoral, nonmoral, amoral という、
異なったニュアンスを持つ4つの否定形があることになります。

日常会話でよく使う「ナンセンス」という語は、
「アンラッキー」や「イレギュラー」などと違って、
sense (意味) に否定接頭辞 non- が付いた名詞であるということは、
あまり意識せずに使われているように感じます。
お礼コメント
himawarimusume

お礼率 92% (214/232)

unmoral immoral,nonmoral,amoralがそれぞれ異なったニュアンスをもっているのですか?
その違いが嗅ぎ分けられるようになりたいです。
どうも、有難う御座いました。
投稿日時 - 2001-11-03 19:23:45
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