- ベストアンサー
アスピリン錠中の糖について
korosuke36の回答
- korosuke36
- ベストアンサー率37% (28/74)
その理由は、参考URLのとおりです。 ◎含まれているものは、デンプンかもしれませんね。
関連するQ&A
- アスピリンの合成の実験
アスピリンの合成の実験 を行ったのです。 サリチル酸+無水酢酸→汗散るサリチル酸+酢酸 再結晶してアセチルサリチルさんを取り出したわけですが、酢酸はどこへ行ってしまったのでしょうか?またこの再結晶して出てきた結晶は純粋なアセチルサリチルさんなんでしょうか? 以下実験内容 サリチル酸と無水酢酸と濃硫酸を混ぜる。90度加熱。冷やす。ろ過。ろ過。ろ過。ろ紙に残った物体をエタノール:水=2:1の溶液に入れる。加熱して溶かす。再結晶。乾燥。
- ベストアンサー
- 化学
- アスピリンの合成実験を失敗し、サリチル酸が析出
アスピリンの合成の実験で、再結晶法で結晶を析出するはずが、最初の段階でこぼしてしまったので全くアスピリンの結晶を析出することができませんでした。 そこで、ロータリーエバポレーターを用いて無理やり結晶を析出させましたが、この結晶はサリチル酸とのことです。 なぜ、サリチル酸になってしまったのでしょうか。
- ベストアンサー
- 化学
- オゾンは中性ヨウ化カリウム溶液からヨウ素を遊離?
ときどき都会で発生する光化学スモッグの原因とされる、光化学オキシダント。 光化学オキシダントは、 中性ヨウ化カリウム溶液からヨウ素を遊離するものたち、のようなのですが、 では、 オゾンは中性ヨウ化カリウム溶液からヨウ素を遊離するものですか? また 中性ヨウ化カリウム溶液からヨウ素を遊離された場合、残るのはカリウムとヨウ素なのでしょうか?
- ベストアンサー
- 化学
- アスピリンの合成における再結晶について
アスピリンの合成実験において、粗結晶をエタノールと水の混合溶液で再結晶したのですが、収率がよくなりませんでした。この理由がわかる方がいましたら教えてください。
- ベストアンサー
- 化学
- アスピリンの合成実験にて
先日アスピリンの合成実験をしてふと疑問に思ったのですが、アスピリンを結晶化する時に「エタノールと水の混合溶液(体積比2:1)」を加える、とテキストに書いてありました。 質問なのですが、『なぜ混合溶液を使うのでしょうか?』 純水のみでだとアスピリンが不安定な状態になるからNG、というのはどこかで見た気がするのですが、それならエタノールのみではだめなのか、等疑問が尽きず・・・。 教えてくだされば幸いです。
- 締切済み
- 化学
- アスピリンの再結晶溶媒による塩化鉄((3))の呈色反応の違い
はじめまして。 早速ですが、質問です。 サリチル酸と無水酢酸からアスピリンを合成し、その結晶を溶媒(1)95%エタノール(2)ジイソプロピルエーテルの2種類で再結晶しそれぞれを少量水1mlに溶かし塩化鉄((3))による呈色反応を見ました。 結果は、(1)のエタノールから得た結晶ではサリチル酸や、熱水に溶かした標品のアスピリンと同様の青紫色を呈し、(2)のイソプロピルエーテルから得た結晶は変化なしでした。 この違いはどうしてでてくるのか教えてください。 失敗の類ではなく、エタノールからのものだと今回のような結果になると言われたのですが、いろいろ調べ、頭をフル回転させましたが全くわかりません。 ヒントでもいいので助けてください。
- 締切済み
- 化学
- 豆腐にビタミンCは含まれていないはずなのに・・・
ビタミンCの存在を確かめる実験で、デンプン溶液にヨウ素ヨウ化カリウム溶液(いわゆるヨウ素液)を加えて青紫色にしたなかに、レモン・お茶の葉・豆腐をいれ、変化を見ました。レモンとお茶の葉はビタミンCが含まれているので、ビタミンCと反応してヨウ素がヨウ化水素(C6H8O6+I2→C6H6O6+2HI)になり色が薄くなってほぼ無色になるのはわかるのですが、ビタミンCが含まれていない豆腐も反応して溶液の色が薄くなってしまいました。 これはなぜなのでしょうか?
- ベストアンサー
- 化学
- サリチル酸、アスピリンの粗結晶、純結晶にそれぞれ水を加え湯煎で溶かした
サリチル酸、アスピリンの粗結晶、純結晶にそれぞれ水を加え湯煎で溶かした後に塩化鉄溶液を垂らして色の変化をみるという実験をしたのですが、色がそれぞれ違うことがどんなことを意味しているのでしょうか?
- ベストアンサー
- 化学