• ベストアンサー

e1⊥e2 ||e1||=||e2||の証明

上記の通りです。e1⊥e2 ||e1||=||e2||の証明をしろという問題です。 友人から聞かれたのですが、僕にはさっぱりです。eは単位ベクトルで||はノルム なのは分かるのですが。。。 どなかご教授願います。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • adinat
  • ベストアンサー率64% (269/414)
回答No.2

e1,e2がR^2(ユークリッド平面)の標準基底、つまりe1=(1,0)、e2=(0,1)であり、さらに標準的なユークリッド計量(内積)が入っているものとすれば、大変容易に証明ができます。逆に言うと、これは♯1さんのおっしゃるように、こうなるように標準基底を取ったということで(もちろん他の標準基底の取り方もありますが)、証明するというよりかは、定義そのものにも近い問題だともいえます。 とにかく、上記の設定の下では、(e1,e2)=0だから直交するし、(e1,e1)=(e2,e2)=1だからノルムが等しいこともすぐに分かります。

その他の回答 (1)

  • masudaya
  • ベストアンサー率47% (250/524)
回答No.1

意味が不明です.なぜなら,e1,e2の条件がありません. よく用いるように,座標系を代表させるような,直交の単位ベクトルをして定義すると,質問内容は証明できず表題を満たすようにベクトルを設定しているとしかいえません.

関連するQ&A

  • ベクトルの証明?なのですが・・・

    この間、物理学の授業でベクトルが出てきました。 ベクトルが苦手な私にはさっぱり・・・ そこで、自分で参考書などを使って勉強してみたのですが、初っ端からわからない問題に突き当たってしまって・・・ 単位ベクトルの問題なのですが、大きい文字のeとシータが入力できないので、 「単位ベクトル=e(→)」「単位ベクトル=i(→)」「単位ベクトル=j(→)」「シータ」とさせてください。 (1)  e(→)r=(Cosシータ)i(→)+(Sinシータ)j(→) (2)  e(→)シータ=(-Sinシータ)i(→)+(Cosシータ)j(→) 二次元直行座標の単位ベクトルi(→)、j(→)と、二次元極座標の単位ベクトルe(→)r、e(→)シータの間で上の2問のような関係が成り立つことを証明しなさい。 という問題なのですが、さっぱりわかりません。 単位ベクトルi(→)とj(→)はなんとなくわかるのですが・・・ わかりにくい書き方ですみませんが、わかる方がいたら易しく教えていただきたいと思います。 よろしくお願いします。

  • 多項式に関する不等式の証明

    今,Pを三角多項式として P=Σ(aj)e^ijt (n<|j|<4nでの和) とします。 このとき, ||P||∞<3(√n) ||P||L^2 ∞ノルムはsupを取るノルムで、||P||L^2 はL^2ノルムです。 テキストに唐突に書かれていたのですが,どうも証明できません。。。 よろしければ,ご教授ください。

  • 線形代数の問題について

    つぎの等式を証明してください。det(E-cd)=1-bc ただし、Eは単位行列、bは行ベクトル、cは列ベクトルとする。 という問題です。ご教授願えれば幸いです。

  • 証明問題 「ベクトル場と曲線の直交」

    証明問題で、 『xy平面上の関数φ(x,y)に対して次式で定義されるベクトル場E(x,y)   E(x,y) = -∇φ(x,y) = -{(∂φ/∂x)ex+(∂φ/∂x)ey}                    (ex, ey はそれぞれxとyの単位ベクトル)  は、φ(x,y) = 一定である曲線の接点と各点で直交することを示せ。』 という問題なのですが、どのように証明すればよいのか分からずに困っています。 どなたか分かる方がいらっしゃればアドバイスなどお願いいたします。

  • ナブラが単位ベクトルであることの証明

    3次元平面で、ナブラが単位ベクトルであることの証明をしたいのですが、どのようにすればいいのかわかりません。 恐らく、距離rが√x^2+y^2+z^2や、あるいは、ガウスの法則あたりから導き出せそうな感じはしますが、一体どうやればいいのかわからずじまいです。 上記の問題がわかる方、ヒントでもいいです。 お待ちしています。よろしくお願いします。

  • ベクトルの加法の性質はどうすれば証明できますか?

    https://okwave.jp/qa/q9988727.html ここに書いてあることが正しいのだとすると、性質 = 重要度の低い定理 と言えます https://www.beret.co.jp/books/tachiyomi/images/629.pdf ここのページを見る限り,定理は証明可能なものなので、ベクトルの加法の性質は、上記の通り定理ともいえるので、証明が可能なはずです どなたかご教授お願いします

  • 電磁波が横波であることの証明

    電磁波E=E0_cos(k*r+wt)が横波であることを証明する際に、平面波であることを仮定します。(E0:電場ベクトル、k:波数ベクトル、r:位置ベクトル、w:周波数、t:時間) そもそも平面波であれば、等位相面が波数ベクトルを法線ベクトルとして持つことから、電場ベクトルE0は波数ベクトルに垂直になることは当たり前だと思います。 これは証明するまでもないと思うのですが、なぜわざわざ証明するのでしょうか?

  • 証明問題のヒントを…。

    度々の質問で申し訳ありません。 線形代数学の証明問題でまた梃子摺っているので 御教授願えたらと思っています。 A、Bはともに3次の正方行列で AB=-2E(E:単位行列)を満たしている。 この時、Aの行列式(|A|)は0でなく、 かつBの行列式は-8/|A|が成り立つことを 示すのですが、 どうも糸口を見つける事が出来ません。 よろしくお願いします。

  • w=E(ベクトル)・J(ベクトル)の示し方

    電磁場が単位時間に単位体積あたりにする仕事量をw 電場をE(ベクトル) 電流密度をJ(ベクトル)としたとき、  w=E(ベクトル)・J(ベクトル) と表わされるようなのですが、どなたか示し方を教えていただきたいです。

  • 証明co({e(1),e(2),…,e(r)})={t(λ(1) λ(2) … λ(r))∈K^r;λ(i)≧0(i=1,2,…,r),Σ[i=1..r]λ(i

    KをR(:実数体)の一つの部分体とし,K上のn次元縦vectorの空間をK^n,n次元横vector の空間をK_nと表す事にする。 e(i)(∈K^r) (i=1,2,…,r)を単位ベクトルとする。 この時,次の等式がなかなか示せません。 co({e(1),e(2),…,e(r)})={t(λ(1) λ(2) … λ(r))∈K^r;λ(i)≧0(i=1,2,…,r),Σ[i=1..r]λ(i)=1} (但し,co({e(1),e(2),…,e(r)})は{e(1),e(2),…,e(r)}の凸包) とりあえず, co({e(1),e(2),…,e(r)})=∩[C∈D]C (但し,D:={C;{e(1),e(2),…,e(r)}⊂C,Cは凸集合} だから ∀x∈co({e(1),e(2),…,e(r)})を採ると ∀C∈D,x∈C ここから先に進めません。どのようにして証明できますでしょうか?