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日本語の濁音について

  • 暇なときにでも
  • 質問No.149959
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お礼率 50% (1/2)

 二つの言葉が続くとき、あとの言葉のはじめが濁音になる場合(白ばかま)と
濁音にならない場合(白さぎ)があります。それらのあいだには、どんな法則が
あるのですか?
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2
レベル10

ベストアンサー率 71% (105/146)

参考URLによりますと、

> ト関係(並立関係にある時):連濁を起こさない(複合語後項が清む)
> ノ関係(修飾関係にある時):連濁を起こす(複合語後項が濁る)

とあります。
 「雨風(あめかぜ)」のように、「何とか『と』何とか」というように二つのものを並べるときには濁らない、
 「何とか『の』何とか」と前の語が後の語の説明になっている場合は濁るということで、「白袴=白い袴」のときは「白ばかま」になるということだと思います。

 じゃあ、「白い鷺(しらさぎ)」はどうなのかというと、

> 2.複合語後項の第2拍が濁音のときは連濁しにくい

という例外事項があって、「さぎ」の「2音目」が「ぎ」で濁音なので、連濁しないということになりそうです。

 ともかく、参考URLをご覧下さい。

 なお、私のハンドルネームが気になるかも知れませんが、かちかち山のようなことにはなりませんので、安心して参考URLをご覧下さいませ。(^_^)
お礼コメント
tanuki25

お礼率 50% (1/2)

 ここ何年来の疑問でしたので、教えていただいたHPをこれからしっかり読んでみよう思います。最初のあたりを読んだのですが、すこし、のどに刺さっていた骨が取れたような気がします。
 やはり、いろいろな人に聞くことの大切さを実感してます。
 ほんとうにありがとうございました。
 
投稿日時 - 2001-10-15 15:11:22
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その他の回答 (全1件)

  • 回答No.1

ご質問の現象は、言語学では一般に「連濁」と呼ばれる現象です。 端的に言えば、連濁するかしないかは明確な法則性はありませんし、時代・地域・人によっても一定しません。 ただし、ある程度の傾向は認められます。例えば、 http://www.biwa.ne.jp/~ichhan-j/rendaku/rendaku2.htm また、字音語(漢語)については、上のURLでは説明されない法則として、 ht ...続きを読む
ご質問の現象は、言語学では一般に「連濁」と呼ばれる現象です。
端的に言えば、連濁するかしないかは明確な法則性はありませんし、時代・地域・人によっても一定しません。

ただし、ある程度の傾向は認められます。例えば、
http://www.biwa.ne.jp/~ichhan-j/rendaku/rendaku2.htm
また、字音語(漢語)については、上のURLでは説明されない法則として、
http://www.asahi-net.or.jp/~hi5k-stu/nihongo/rendaku.htm

また、「和語+漢語・外来語」は連濁しにくいことで知られます。
ただし、和語化すると、例えば「白菊(しらぎく)」などです。


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