- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
金属チタンでしょうか?あるいは酸化チタン等のチタン化合物でしょうか? 化学便覧や化学大辞典等は調べられたのでしょうか? 補足お願いします。
関連するQ&A
- 強酸とたんぱく質について
自分で調べても今ひとつはっきりしないので質問します。 よく塩酸や硫酸が皮膚につくと危険だと言われますが、これらの酸はたんぱく質を溶解させるわけでは無いということは、どの様な人体に危険な反応を起こすのでしょうか。 もし酸によって異なるのなら、塩酸、硝酸、硫酸と王水に関してお願いします。 あと化学と少々異なるかもしれませんが、胃酸に塩酸が含まれることは、消化にどのような貢献をしているのかについても出来れば説明をお願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- 濃硝酸と食塩水を混ぜると、金・白金は溶けますか?
王水は濃塩酸と濃硝酸を3:1の割合で混ぜたもの。 というのは知っているのですが、なんで王水は金や白金をも溶かすのか? と考えたら、濃塩酸と濃硝酸を混ぜて、パワーアップしたとしか考えられませんでした。 じゃぁ、なんで、濃硫酸ではだめなんだろう?ということも考えたのですが、 パワーアップしたから、なんていう理由のはずはないし、本当の理由は何だろう? と、考えて、調べてみますと、 硝酸が塩酸のCl-を酸化してCl2(活性塩素?)になり、そのCl2が金や白金を酸化する。 という理由らしいのです。なるほど、と思ったのですが、 ということは、塩酸のH+は、金や白金を溶かすのには関係していません。だから、Cl-さえあればいい、と考えました。 濃硝酸と食塩水(などのCl-が存在する溶液)を混ぜたものでも、金や白金は溶けるのでしょうか? あと、濃硝酸のかわりに使えるものはありますか? 濃硝酸を使ってるのは、濃硝酸が酸化力の強い酸だからだと思います。 それだったら、濃硫酸(あるいは熱濃硫酸)でもいいと考えたのですが。
- ベストアンサー
- 化学
- 塩化チタン溶液の作り方
文献で使用されている塩化チタンと濃塩酸の体積比1:1混合液を作りたいと思っています。 しかし実際に混合してみたところあまりにも激しく発熱しすぎて液が蒸発してしまい濃度が定められません。反応を抑制するため双方を冷却してからの混合も試みましたが殆ど効果がありませんでした。 どの様に調製すれば素性の良い(正確な濃度を有した)塩化チタン―塩酸溶液(1:1)を作ることが出来るのでしょうか? どなたかよろしければご教授ください。 因みに元の文献には単に混合物を用いたという記述以外はありませんでした。
- 締切済み
- 化学
- なぜ、チタンは燃えるのか?
最近、チタンが燃えるというのを知りました。 マグネシウムが燃えるのは前から知っていましたが、 なぜ、チタンやマグネシウムの金属は、燃えるのでしょうか?
- ベストアンサー
- 化学
- 酸化チタンから硫酸チタニルを生成する
酸化チタン(TiO2)の粉末から硫酸チタニル(TiOSO4)を生成するにはどうしたらいいのでしょうか? できれば、高校の実験室でできるような実験方法も教えてください。
- ベストアンサー
- 化学