• ベストアンサー

ルータ(ヤマハRTX-1000)の機能を何というのでしょうか?

古川電工のムーチョは安いです。ヤマハルータは高いです。 どちらも、バックアップ回線接続可となっています。 でも、根本的的に違います。 例えばバッチ転送中に主回線(Bフレッツなど)が切断された場合の挙動が全然違います。古川は、一旦切断されます。それっきりで、次に接続動作をさせた時、バックアップ回線を使って接続に行きます。 ヤマハのはすぐれもので、まったく切断されずに、そのまま、バックアップ回線に切り替わり、通信が続きます。 このように一方は、セッションが切断されます。あとの一方はセッションは切断されません。このヤマハの機能を何と言うのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • asuca
  • ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.1

ヤマハでは自動回線バックアップという表現をとっています。 これとQoS機能を使うことで大事なデータを取りこぼさないように出来るんです。

hal2005002
質問者

お礼

ありがとうございます。 QoSとは、意味が違うような感じです。

関連するQ&A

  • YAMAHA RTX1200 のVPN接続

    YAMAHA ルータ RTX1200 のVPN接続について質問です。 センターと拠点の、2カ所にそれぞれ YAMAHA の RTX1200 を使用しています。 インターネット接続は、センター、拠点それぞれ、メイン回線とバックアップ回線の2本ずつ用意しています。 メイン回線、バックアップ回線は、それぞれ固定IPです。 メイン回線が何らかの事情で切断されたとき、バックアップ回線に切り替わるようになっています。 センターと拠点は VPN で接続しています。 このような状況で、メイン回線が切断されたときには、VPNもバックアップ回線で接続したいと考えています。 その為のトンネルの設定として書いたのが、以下の物です。 センター  tunnel select 1   ipsec tunnel 101   ipsec sa policy 101 1 esp 3des-cbc md5-hmac   ipsec ike keepalive use 1 on   ipsec ike local address 1 (センターの固定IP(メイン回線))   ipsec ike pre-shared-key 1 text (key)   ipsec ike remote address 1 (拠点の固定IP(メイン回線))   tunnel backup tunnel 2 switch-interface=on   tunnel enable 1  tunnel select 2   ipsec tunnel 102   ipsec sa policy 102 2 esp 3des-cbc md5-hmac   ipsec ike keepalive use 2 on   ipsec ike local address 2 (センターの固定IP(バックアップ回線))   ipsec ike pre-shared-key 2 text (key)   ipsec ike remote address 2 (拠点の固定IP(バックアップ回線))   tunnel enable 2 拠点  tunnel select 1   ipsec tunnel 101   ipsec sa policy 101 1 esp 3des-cbc md5-hmac   ipsec ike keepalive use 1 on   ipsec ike local address 1 (拠点の固定IP(メイン回線))   ipsec ike pre-shared-key 1 text (key)   ipsec ike remote address 1 (センターの固定IP(メイン回線))   tunnel backup tunnel 2 switch-interface=on   tunnel enable 1  tunnel select 2   ipsec tunnel 102   ipsec sa policy 102 2 esp 3des-cbc md5-hmac   ipsec ike keepalive use 2 on   ipsec ike local address 2 (拠点の固定IP(バックアップ回線))   ipsec ike pre-shared-key 2 text (key)   ipsec ike remote address 2 (センターの固定IP(バックアップ回線))   tunnel enable 2 このように記述した場合、センター、あるいは拠点のメイン回線が切断された場合、VPNも切断されてしまうので、その場合はバックアップ回線で VPN 接続される、と考えていますが、この考えで正しいでしょうか。 また、 tunnel 1 はセンター、拠点のメイン回線同士が。 tunnel 2 はセンター、拠点のバックアップ回線同士が繋がるような設定です。 この場合、例えばセンターのメイン回線が切断されて、センターはバックアップ回線、拠点はメイン回線でインターネットに繋がっているとき、tunnel 1 で接続されるのでしょうか、tunnel 2 で接続されるのでしょうか。 それともセンターのバックアップ回線と拠点のメイン回線の間でVPN接続されるのでしょうか? だとすると、例えばセンターのメイン回線と拠点のバックアップ回線が切断され、センターはバックアップ回線で、拠点はメイン回線でインターネットに繋がっているとき、上記 tunnel の設定ではVPN接続されないのでしょうか。 そのあたり理解が曖昧なので、教えていただけると助かります。

    • ベストアンサー
    • VPN
  • YAMAHA ルータの filter について

    YAMAHA RTX1200 を使用して config の書き方を勉強しているのですが、filter の記述について疑問があります。基本的な事だとは思いますが、どなたか教えて下さい。 フレッツ光でシンプルにインターネットに接続するとします。 その場合、たとえば YAMAHA のサイトには下記のようなサンプルがあります。 ■高速回線(光ファイバー)を利用する:コマンド設定 https://network.yamaha.com/setting/router_firewall/internet/internet_connect/opticalfiber_command また、複数回線をバックアップに持つような、少し複雑な構成例があります。 ■バックアップ回線による通信断からの自動復旧のための設定例 (Bフレッツ、ADSLの例) http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/example/backup/vpn_backup_example8.html 上記のような設定例を見たとき、シンプルに接続するサンプルは filter の設定までしっかり書いてあるのですが、複雑な設定例の場合は filter の記述が書いていない例が多いようでした。 そこで質問ですが、 ●質問1  上記バックアップ回線の例のようにフィルタをまったくかけずにインターネット接続をしている場合、やはり不正アクセスのリスクは大きいのでしょうか。それとも特に filter を記述しなくても、必要最小限の侵入は RTX1200 が防いでくれるのでしょうか。 ●質問2  LAN1 は内部、LAN2 は 外部 WAN側として ONU と接続する場合、フィルタはWAN側(LAN2)にだけかけておけば良いのでは、という話を聞いたことがあるのですが、この考えはアリなのでしょうか。 ●質問3  上記設定例のように、少し複雑な例にはあまり filter が記述されていないのですが、これはかけなくても良いのではなく、例には無くても実際には filter はかけて下さい、という意味で取った方が良いでしょうか。 ●質問4  複雑に設定する場合でも、インターネットアクセスとVPNで拠点間接続をするくらいです。内部のクライアントからインターネットへの規制は特にありません。その場合、filter はどの程度かけておくべきなのでしょうか。 (そんなの考え方によるのだとは思いますが、一般的に皆さんどのように、どの程度設定しているのかが気になるため、質問しました。) 参考例などありましたら教えて下さい。 ご回答よろしくお願い致します。

  • isp回線2本をyamaha RTX810で使用

    インターネット回線を2本使用し、利用可能でしょうか。 機種はヤマハRTX810ですが、現在はフレッツ光でRTX810にVPN(ipsec)で接続しています。 nat descriptorでそれぞれを接続していますが、本社接続用VPN(設定変更不可)を 接続し、ルータ機能をLAN1側に設定したく考えています。 ご教授お願いします。

  • YAMAHA RTX1210でのVPN接続

    YAMAHA RTX1210でのIPoE接続 https://okwave.jp/qa/q9753169.html YAMAHA RTX1210でのIPoE接続 2 https://okwave.jp/qa/q9753522.html IPoE接続でのネットボランチDNS https://okwave.jp/qa/q9755167.html で質問させてもらったものですが、プロバイダがぷららで、ブロードバンドルータとしてYAMAHA RTX1210を使い、LAN2インターフェースにIPoEとPPPoEの二つを張り、自宅内からのアクセスはIPoEでIPv6接続し、外からのVPNはPPPoEのIPv4接続で行いたいと思っております。 ※ぷららのサポートに同時にIPoEとPPPoEの二セッション使って良いことは確認済みです。 そのために、プロバイダ接続の優先度として、 1.IPoE 2.PPPoE で設定しています。これでIPv4 over IPv6接続できているところまでは確認できています。 しかしながら、これで外からVPN接続をしようとしてもエラーとなって接続できません。 切り分けとして、IPoE接続を削除してPPPoEだけにした場合は問題なく外からインターネット経由でVPNが張れており、また、プロバイダ接続の優先度を 1.PPPoE 2.IPoE と逆にしても問題なくVPNが張れるところまでは確認しました。 なので、ぷららの回線や端末側の設定に問題はなくて、RTX1210の設定に何か問題があるのだと思います。 これ以上切り分けをするにしても何をすれば良いのか分からず、誰かご存知の方おりませんでしょうか?

  • ヤマハのRTシリーズでの接続について

    ヤマハのRT57でフレッツISDNを利用している環境です。 現在のISPと違うISPに適宜接続したいと考えています。 BフレッツやADSLですと、複数セッションで対応できそうですが フレッツISDNは、複数セッションはできないと考えています。 このような場合は、どういう風にすればよいのでしょうか? PCに直結ですと、PPPOEでその都度接続先を変更すればよいと 思うのですが、RT57を間に入れると、いちいちRTの設定画面を 開かねばならないのでしょうか? どうぞよろしくお願いします。

    • ベストアンサー
    • ISDN
  • BuffaloのBBR-4HGには、YAMAHAのルータのようなセッション数というのはあるのか?

    BuffaloのBBR-4HGはいくつまでのセッション数があるのでしょうか?また、YAMAHAのルータRT58iの”show nat desctiptor address コマンド”に相当する消費セッション数を調べる機能はあるのでしょうか。 現在TCP/IP通信通信機器の通信テストを行っている段階で、インターネット回線(フレッツ光ハイパーファミリ回線)で通信テストを行っており、200台程度のTCP/IPパケットを出力するシミュレーションソフトを作り、サーバにそれを受信するというテストをおこなっているのですが、サーバ側のルータとしてBuffaloのBBR-4HGを使用してテストしていたところ、通信が安定せず、サーバソフトも動作がダウンするという現象が出てきました。いろいろと原因を探ってみて、回線がベーシックじゃないとだめなのではなどの意見が出たのですが、とりあえずルータをYAMAHAのRT58iに変更してみたところこの現象がかなり少なくなりました。 どうしてRT58iで良くなったのかを考えてみたところ、セッション数である”4096”に注目しているのですが、RT58iにはどのくらいセッションを消費しているのかというshow nat desctiptor address コマンドというのがあるということをYAMAHAサポートさんから教えてもらい実行したところ、370セッションを消費しているということがわかりました。このセッション数でBBR-4HGは通信が不安定になっているのではないかと考えています。 どなたかご存じなかたいらっしゃいましたらどうぞご教授よろしくお願いいたします。

  • YAMAHA RT58iルータで、VPN機能(PPTP)接続ができない。

    YAMAHA RT58iルータで、インターネットを介してRT58iのLAN内のネットワークに接続することができるということで、VPNのPPTP機能で自宅のWindows Vista PCで接続を行ってみました。 RT58i内のネットワークでRT58iのPPTP接続設定を行い、事務所内にある別のインターネット回線で接続を行って見たところ、接続を行った瞬間にルータが”ピコ!”という音がしてアクセスできているようなのですが、Vista側が”ユーザー名とパスワード認証”を行い始めると必ず切断されてしまい接続が確立できません。 この原因がわかりません。どなたかわかる方いらっしゃいましたらご教授お願いいたします。 なお、現在のRT58iの設定を下のURLに掲載させていただきます。 http://d.hatena.ne.jp/blackzoro/20081230/1230615649 また、接続を試みて失敗に終わっている時のsyslogの内容を下のURLに掲載させていただきます。 AAA.BBB.CCC.DDDとしている部分は事務所内の別の回線のグローバルIPアドレスです。 http://d.hatena.ne.jp/blackzoro/20081230/1230617684

  • ルータを入れたのですが・・・

    BroadStation BBR-4MGという機種です。 いくつか戸惑っていることがあるので教えてください。 今まではフレッツ接続ツールを使っていて、タスクバーに接続しているときは マークがでていて、そこから切断することができました。 ルータの場合、常につながりっぱなしで接続を切ることはできないのでしょうか? 常につながりっぱなしということに多少怖さもあります。 また、タスクバーに接続のマークを表示させることはできないでしょうか? また、速度が少し落ちてしまいました。 3MBpsはでていたのですが、2,6MBpsしかでません。 もう一つのパソコンにいたっては、1.4ほどしか出ません! こんなものなのでしょうか? また、ダウンロードなどで回線速度がほしいときは、どうなるのでしょうか? こちらのパソコンは、2,5まで、もう一つは0.5MBPSまで、の用に設定できないのでしょうか? すいませんがもう一つ・・・ 両方のパソコンの設定で、プロバイダの同じユーザーネーム、パスワードを使いましたが これでいいのでしょうか? まだでてきそうなのですが、このくらいで・・・ 宜しくお願いします。

    • ベストアンサー
    • ADSL
  • YAMAHA ルータ RTX1100 について

    職場で、YAMAHAのルータRTX1100を使用しております。 配下のPCで、ブラウザからルータにログインし、 Web Assistance を表示させると、トップページ下方に、 不正アクセス検知の情報が表示されます。 以前、この情報が何かのタイミングで クリアされた事がありました。(ルータの再起動?) 不正アクセス検知の情報のログをクリアする方法 があるのでしょうか? TELNETでルータにログインし、 コマンドの clear log を試してみたのですが、 クリアされませんでした。 ご存じの方、宜しくお願いします。

  • ルーターの接続時間

    こんにちは。 現在、下記のような保守環境があります。 保守端末 → ルーター(YAMAHA RTA52i) → ISDN回線 → ルーター(YAMAHA RT57i) → ファイヤーフォール → Server 保守端末から上記のような手順でServerを監視しています。 ところが、何日か接続していないと、相手方のルーター(YAMAHA RT57i) のISDNランプが消え、接続できないことが頻繁に発生してます。 ルーターに何日か接続がないと切断してしまうといった、Windows のような設定はあるのでしょうか? また、相手方の電話回線の不良など、なにか別の原因は考えられるで しょうか? 因みに、ルーターの電源をオフオンすると一時的に復旧します。 何かお分かりになる方、このような経験がある方、アドバイスを頂け たら幸いです。 宜しくお願いいたします。