見舞いのお返し

質問

初めての質問です。３月に実父が脳梗塞で入院しました。たくさんの方にお見舞いをいただいたのですが、この度、老健に転院（？）することになりました。実母は治ってないから見舞いのお返しはしないと言いますが、それで良いのかとても不安です。これからも完治はあり得ないと思うからです。実父の介護度も５に認定され自宅に戻ることは無いと思えます。私の友人からの見舞いもありましたので、ご存じの方是非教えて頂きたいと思います。まとまりの無い文章ですみません。よろしくお願いします。

回答No.2

chako3chako · ベストアンサー

考え方はいろいろあると思いますので
回答の自信は「なし」です。

単なる体験談としてお聞きください。

夫の伯父が数年前に脳出血で倒れました。
命の危険もあったのですが
とりあえず助かりました。
しかし、自力では動けず、話せない状態。
今後も完治ということはありえないと思います。

伯母は、
入院先の病院から長期療養型病院にうつった時に
見舞いのお返しを全員にしました。
大変丁寧な直筆毛筆の礼状に
現在の状態と今後の見通しなども書きました。
心のこもった手紙が添えられたお返しの品も
心のこもったもので
うちもいただいたのですが、
大変感銘いたしました。

伯父はいまも同じ状態で、しかし元気にで暮らしており、
私たちも頻繁に訪れています。

お礼

体験談を交えてのご丁寧な回答ありがとうございます。そんなお返しの方法があることを頭にいれて、どうするか考えてみたいと思います。ありがとうございました。

回答No.3

blueberry1-2

はじめまして。
贈答品のアルバイトをしていた経験があります。

一般的にはお見舞いのお返しは「快気内祝」や「全快内祝」という形でお返しとしますが、さまざまなお客様とお話しする中で、「こういったものは地域や人によるのかな」とよく思いました。
こんな中途半端な回答でごめんなさい。

形式はたしかに存在します。しかし、それ以上に「贈っていただいた人に対する感謝の意」といいますか…。要は、そういったあいまいなケースは最終的に、もらった人によって答えがあるような気がしました。

私のアルバイト先ではそういった件では、お祝いののし紙をつけるわけにもいかないので、「のしなし」で包装のみ、もしくは水引のついていないのし紙をつけて包装しました。どちらにしてもお客様に伺います。水引なしののし紙なんて、一般的にそう見るものではありませんから「変なのしだからつけなくていい」とおっしゃる方もみえましたから・・・。

お礼

その人それぞれいろいろなお礼の仕方がありますよね。感謝することを忘れて、形式だけ考えることの無いようにしたいと思います。感謝の気持ちが相手に伝わるようにすることが大事ですね。販売する立場の方からのアドバイスありがとうございました。

回答No.1

jimbeizame

一般的に快気祝い(お見舞いのお返し)は退院したときにするということですので、お母さんのおっしゃるとおりです。

お礼

早々の回答ありがとうございます。母の考えは正しいということがわかりました。