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超伝導体について
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測定ミスでしょう。端子づけが上手くいっていないとそういうことがあります。
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- imoriimori
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抵抗率が-になることは超伝導においても聞いたことがありません。測定にミスがあったと考えるのが普通でしょう。 エサキダイオードの負性抵抗とて、電圧/電流で定義される抵抗は正で、(電圧変化率)/(電流変化率)で定義される微分抵抗が負になる領域があると、というものです。 もっとも、あり得ないはずのことが本当に起きていれば大発見ですけど。
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お礼
やはり測定ミスだったんですね. Josquinさん、imoriimoriさんありがとうございました。