• ベストアンサー

ニュースであった バチカン 神の銀行家殺害事件 に触れた小説、映画とは?

「1982年夏、ロンドンの橋でイタリアの銀行家ロベルト・カルビ氏が首つり死体で見つかった事件で、イタリアの司法当局は18日、実業家のフラビオ・カルボーニ被告とその愛人、マフィア関係者2人の計4人を殺人罪などで起訴した。 カルビ氏はバチカン銀行との深い関係から「神の銀行家」と呼ばれ、その死の背後にバチカンの影があったとする小説や映画が公開され話題を呼んだ。 当時、英国は検視の結果、カルビ氏は自殺したと結論づけた。しかしイタリアの検察官は、同氏の銀行がマフィアのマネーロンダリング(資金洗浄)に関与した結果、同氏が殺害されたとみて審理の請求をしていた。」(某ニュース) この事件に触れた小説、映画を知りたく思います。 ご存知の方是非お教え願いませんでしょうか。 私はもしかしたらこれは、ゴットファーザー・パート3、の事なのでは、と思いましたが、いまいちはっきりいたしません。 ゴットファーザーシリーズはもちろん、銀行家を主題にしたものではありません。 ニュース記事にも、小説や映画がその銀行家の殺害を主題にしたものなのか、ただ触れているだけなのか、はっきりいたしません。 どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、是非宜しくお願いいたします。

  • 洋画
  • 回答数2
  • ありがとう数4

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#192240
noname#192240
回答No.1

こんにちは 下記のような映画がありましたが、 お察しのとおり「ゴットファーザー・パート3」もやはり関連作品のようです。 「法王の銀行家 ロベルト・カルヴィ暗殺事件」 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=318517

dan_2005
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 題名からして、そのものズバリですね。 結構新しい映画のようですね。 近年になっても製作されるという事は、それだけ事件が有名で奥が深いという事なのでしょう。 借りて、見てみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • jakyy
  • ベストアンサー率50% (1998/3967)
回答No.2

【法王の銀行家/ロベルト・カルヴィ暗殺事件】 この映画だと思います。 2002年度イタリア作品。 メディア 映画 上映時間 125 分 製作国 イタリア 公開情報 アルシネテラン 初公開年月 2003/09/27 ジャンル サスペンス/ミステリー http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=318517

参考URL:
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=318517
dan_2005
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 さっそく見てみたいのですが、はたしてビデオ屋さんにあるかどうかが少し心配です。 イタリアで作られた映画っぽく、結構私にとってはアメリカ以外の国の映画は珍しいので、その辺も楽しみたいと思います。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 座間男女9人殺人事件‥アガサ・クリスティ小説類似?

    10月31日からのニュースで,神奈川県座間市or東京八王子市?での,27歳男性による,(多分,日本人)男女9人殺人事件ですが,女性が,圧倒的に多いですが,私は,なんか,以前放送された,仲間由紀恵さんのドラマもありました,アガサ・クリスティ氏の小説『そして 誰も 居なくなった』や,楳図かずおさんのホラー漫画の場面などを思い出してしまいました..アガサ・クリスティ氏の小説,『そして 誰も 居なくなった』の殺人犯は,ずっと,誰かを,実際に,殺したい,強い衝動を抱え,押さえきれずに,死の間際に,自分も,殺害された人々の仲間のフリをして,しばらく一緒に過ごす‥という設定だったと思いますが,殺人に対する,自己中心的な欲求が強く,人を殺すことを,なんとも思わないような,全く罪悪感のない,人間のように思いましたが,多分,今回の,神奈川県座間市or東京八王子市のアパートや,住宅などが報道されていた,27歳の男性の殺人事件に関しても,加害者の犯人の方には,一切,罪悪感などは,無かったと思われますし,遺体の頭部などを,クーラーボックスに入れていたという事実などは,楳図かずお氏のホラー漫画の一場面などを,思い出しました..こういった,アガサ・クリスティ氏の小説や,楳図かずお氏のホラー漫画などと類似したことが,実際,日本社会でも,起きているということなんでしょうか‥‥‥

  • 貯金 預金 ペイオフ 預金封鎖

    1000万を超えると預金が補償されないそうですが、億単位でお金を持っている人はどのように保管しているのでしょうか。自宅金庫に保管していると火事では焼けないとしても強盗に脅し取られそうに思います(数年前のニュースで殺害強盗事件がありました)。同じ銀行に億単位で預けている人もいるのでしょうか。

  • カソリックのキリスト教信仰とバチカンのことについて

    http://www.asahi.com/international/update/1126/TKY200911260119.html において、  「神の銀行」とも呼ばれるIORが、イタリアの民間銀行を通じて巨 額の資金洗浄を行っていた疑いがあるとされる報道がありました。  私自身はカソリックではありませんが、個人の信仰者にとっては一番大事なバチカンへの信頼性に関る事ではないかと存じます。  仮にこれが私たちの信仰の本部団体だとしたら、私たちは悲惨な気持ちで信仰と精進を離れることにもなりかねません。  正に人生が大地から崩れます。    1. この事件を私たちは全く偶発的な一過性のエピソードとして通り過ぎることができるのでしょうか?  2. カソリックの教会や信徒さんたちはどのように受け止めていらっしゃるのでしょう?(URLでも結構ですので、お教えください)  3. バチカンには、免罪符や魔女狩り以外に今も何か悪評があるでしょうか??(URLでも結構ですので、お教えください)    参考:http://okwave.jp/qa5479418.html

  • マフィア

    マフィアについて、ザッと読みました。映画ゴッドファーザーはわりかし、史実からエピソードを寄せ集めて出来たみたいで、だからこそのリアリティだったんですね。 ところで、マフィアは、50年代のアメリカ産業の殆ど全てにネットした非合法組織で、警察や政府、FBI、ひいては大統領まで、動かしていた。さらにキューバや中米もマフィアの市場となり、恐るべき組織となりましたが、その元は、貧しきシチリアの自警団だというから驚きます。 イタリア本土から遠いので、得てして放置されていたシチリアで自警団が出来たのは、都内から離れた調布で出来た新選組と似てます。 マフィアがアメリカに進出したのも新撰組が京都に出たのと似てメジャー化したわけですが、そこで禁酒法があったのがマフィアを儲けさせたわけです。 新撰組も幕府が手出し出来ない薩長がらみの事件を代行していたが、マフィアも国家、警察の代わりにややこしい事件を代行した。 また、ムッソリーニがシチリアマフィアを殲滅したのは、キャラクターからもドゥテルテそっくり。 止むを得ず渡ったアメリカでマフィアは暴れ放題。 キューバ革命は、マフィアに荒らされた自国を取り返すカストロの固い意志。 ケネディはマフィアをバックに当選した為、カストロを暗殺しようとして失敗。亡命キューバとマフィアから命を狙わられる。 ザッとこんな感じでしょうか。 日本のヤクザは、戦後混乱の無政府状態の暗躍でしたので出現がわかりますが、アメリカのマフィアは、シチリアという特殊地区で生まれた、マフィアというウィルスが、成長期のアメリカで、猛威を振るってしまったように思えます。 そういう感じで合ってるでしょうか?。 あと、意外に、アルカポネは、大したことないのに特別に有名ですがなぜですかね?。 ニューヨークの蚊帳の外ですし。 それから戦後ムッソリーニに投獄されていたマフィアを連合側が釈放してしまったらしいですがなんたるチョンボでしょうか。なぜ?。

  • 殺人事件のニュースでは「殺害された」と

    表現しますが、例えば行政の強制執行において死に至った場合は「殺された」と表現しますか?

  • 【ネタバレ注意】ABC殺人事件についての疑問点

    【ネタバレ注意】ABC殺人事件についての疑問点 1、わざわざAとBを殺す必要がどこにあるのか?(AB殺害で捕まったら、最大目的のC殺害が不可能になるのに) 2、兄のカーマイケル・クラークはもうすぐ60歳だったのに、弟のフランクリン・クラーク(年齢不詳)が、風采のよい青年好きのベティ・バーナードをナンパできるのか? この2点ですが、他にも 「犯行日時を○日まで指定する必要があるのか?」 「カストへの洗脳・暗示は可能か?」 「映画館で眠る人がいるのか、尚且つその人に声を出させないよう殺害できるのか?」 「映画館で殺害された人の隣に座っていたDのダウンズ氏は危険なのになぜ外出したのか?」 「カストにぶつかってナイフをポケットにバレずに入れることは可能か?」 「クラークがポアロの謎解きをあっさり認めるのは不自然ではないか?」 「クラークは拳銃をポケットに入れておいて、知らない人(ポアロが雇ったこそドロ)が近づいてきたとき注意をしなかったのか?」 小説なので細かく追及すべきではありませんが、特に上記2点は小説だとしても合点がいかないので、どなたかお答えくださればと思います。

  • だいぶ古い映画なのですが…

    だいぶ古い映画なのですが… 作品名を知りたいです。内容が内容なだけあるのでお気を悪くされてしまったらすみません。 確か夫を殺害してその遺体を友人と一緒に切断、その作業中にインターフォンが鳴り、また別の友人にバレてしまう…という流れがあって、妻が切断したうでを飾っていた、という描写もありました。 作品名もしくは原作と思われる小説、事件などありましたら回答を頂きたいです。

  • 「赤いテント」という書籍をしりませんか?

    おそらく30年ほど前に読んだのですが、「赤いテント」という本をもう一度読みたいと思っています。子供向きに書かれたノンフィクション全集の中に入っていたような記憶がありますが、題名が「赤いテント」だったかどうかも自信がありません。 ぼんやり覚えているのは極地を舞台にしていたこと、アムンゼンが出てきた気がすること、子供心にとても怖かったこと、などで、極地探検の話だと思っていたのですが色々調べて同じ題名の映画があることを知りました。それによると「イタリア号遭難事件」なる事件を描いているようです。しかし、この事件を描いた小説(ノンフィクション?)をどうしても見つけることができません。心当たりのある方よろしくお願いします!

  • ゴットファーザー Part I のあらすじについての疑問。

    最近発表された“史上最も素晴らしい脚本の映画100”かなにかで、トップグループに入った作品。 そのゴットファーザーI のあらすじに疑問があります(今更ですがネタバレあり 笑) (本題)マイケルが、抗争する組織のボスと、その組織と繋がっている悪徳警官の3人で食事をする場面ですが、ズバリ、なぜマイケル自身が彼らを殺害しなくてはいけなかったのでしょうか。 (疑問ポイント)自らの手で人を葬る必要のない、又するべきではない地位にいる人間が犯行を行った事について疑問に思います。 コルレオーネ一家は、時前に秘密であるはずの会合場所を突き止め、トイレに拳銃を隠します。  二人を殺害後、逃走用の車が着ます。 しかし銃声に反応してなだれ込んでくる敵対組織の人間等はいませんでした。 以上の事から、食事会合自体始める必要はなく、3人が到着した時点でターゲットの2人を、マイケル以外のヒットマン系の人間達で葬る事も可能ではなかったのでしょうか。 時前に銃を隠したり、逃走の為に迎えにこれるくらいのコルレオーネ一家なのですから。 やはり、以前に殴られたという個人的な恨みを晴らしたかった、、、、から、自ら引き金を引く事を決めた、のでしょうか? 温厚な上に、第2次大戦でヒーローになる様な知的で能力のある人間の秘めたる裏が、実は激情タイプの兄に勝るとも劣らない性格であった事を表現する幕開けとしての映画の中の演出でしょうか。 結果的にマイケルは、PART2での公聴会?の席で、この殺害事件に対しての質問もされてしまいます。  この映画は好きで何度も見たのですが、英語バージョンなので残念ながら深く理解できていない為、見逃しているあらすじもあるのかと思い、質問させていただきました。 よろしくお願いします。

  • 映画逃亡者

    映画の逃亡者(ハリソン・フォードが医師として主演自分の妻を殺害した容疑で逃亡者として逃げまわる)は何度もみて凄い好きな映画だったのですが、『実際にありそうな話やな(製薬会社が。。。。)でも 映画の中の話(フィクション)やな』なってみてました。でも最近似たように事件、ノバルティス○○ (事実は知りません)とか何とかいう製薬会社のニュースがありました。その時に『映画みたいな事 あるやん』『真実は小説より何とかって言葉あるしな』何て思ってました。 最近知ったんですが、実は『逃亡者』は全くの作り話(フィクション)では無く、実際にあった事件を元に 作られたテレビドラマ(完全に真実を再現したわけでな無いとおもいますが、つまり事実に基づいて作られたフィクションの部類に入るとおもいますが)が約50年前に放送されて、それを基にして作った映画 だと知りました(間違ってたらすいません)。 そのドラマのdvdが発売されていますのでいつか見てみたいのですが、 現実の話は結局真実は藪の中だったそうです。 映画の方はハリソン・フォードが自分で無実を証明する為に一人で戦い結果的に無実だった訳ですが、 このテレビドラマを見られた方(どの様に描かれていたのか見てないので分かりませんが)で、 どの様な印象を受けましたか?つまり、実際にあった事件の真実は分からないようですが、 ドラマを見て、この医師(リチャード・キンブル)は無実だと感じましたか?それとも違う印象を受けましたか?