解決済みの質問
係助詞「も」の並列用法について、ずっと抱き続けている疑問があります。以下の二つの例文を見て頂けますでしょうか。
A.このお菓子はおいしい。あのお菓子「も」おいしい。
B.このお菓子はおいしい。値段「も」安い。
当然ながら、A.の例文は何ら問題が無いと思うのですが、B.の場合、並列が成り立っていないように思うのです。B.の前後の文を比較しやすいように、次のように言い換えてみます。
このお菓子の味はおいしい。このお菓子の値段も安い。
ここで並列関係にあるのは、「味」と「値段」だと思います。ところが、それらに対する述語は「おいしい」「安い」と、それぞれ異なる状態を言い表しています。
B.のような「も」の使い方は、日常頻繁に見たり聞いたりします。例えば、「彼は美形だ。性格も良い。」「この花は綺麗だ。匂いも良い。」などです。こうした「も」の使い方は、果たして正しい使い方なのでしょうか?或いは、並列ではない別の用法なのでしょうか?
どなたかお分かりになる方いましたら、ご教授頂けませんでしょうか?宜しくお願い致します。
投稿日時 - 2005-04-05 01:07:36
語学的にどうか知りませんが、言葉を省略しているからそうなってるのではないでしょうか?
このお菓子はおいしくて良い。値段も安くて良い。
「良い」が省略されていると思います。
「味」「値段」に「おいしい」「安い」じゃなくていずれも「良い」「すばらしい」など賞賛する言語が隠されているような感じがします。
「味も値段もどちら『も』良い」という事じゃないでしょうか?
あとの例も同じような感じで考えると納得できませんか?
投稿日時 - 2005-04-05 01:26:10
お礼
参りました(笑)。大変納得の行く回答です。まさに目から鱗です。語学的にどうか分からないと言うことですが、極めて正解に近いのではないかと思います。どうもありがとうございました。
投稿日時 - 2005-04-05 01:37:30
0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)