シャンソンについて。

質問

いつもどういったシャンソンの歌を歌っていますか？
どういった歌手のシャンソンを歌っていますか？

いつもどういったシャンソンを聞いていますか？

回答No.5

xyz0079

シャンソンが好きと言うわけではないですが
JAZZの名曲の中で「枯葉」という曲はもともとはシャンソンの曲だそうです

回答No.4

kaz1916

言い忘れてしまいました。　「さくらんぼの実る頃」は貴女の仰るとおり、アニメの中で歌っています。
それも、確かフランス語の原曲だったと記憶しています。

お礼

アニメの中でシャンソンとはピンと来ませんが、そのアニメとシャンソンがぴったりと合っているのでしょうか？

よくテレビのコマーシャルで過去の名曲が使われています。中には、とんでもない商品に使われていてその名曲が台無しといった例が時々有ります。
非常に残念です。
名曲をテレビのコマーシャルで使用する時はその名曲の良さを生かした使い方をして欲しいものです。

ピアフやシャンソンはテレビコマーシャルで流して欲しくないですね。

今はパチンコやサラ金のコマーシャルにも往年の名曲が使用されています。
とんでもない商品や会社のＣＭにピアフやシャンソンが使用される事はして欲しくないですね。
権利を持っている出版社にはがんばって欲しいものです。

ピアフやシャンソンの権利を多く持っているのはたしか水星社ですよね？　しばらくしたら再びピアフやシャンソンを理解する人が増える時代が来ると思います。それまで水星社の社長様や社員の方々はがんばって下さい。
ピアフやシャンソンはしばらくしたら再び大ブームとなります。
ピアフやシャンソンを本当に愛して理解する人々ががんばってブームを起こすからです。
しばらく待っていて下さい・・・・・。

回答No.3

kaz1916

あまり、シャンソンフアンがいないようなのでもう一度。
私も、ピアフは大好きです。確かにＮｏ．１と言っても良いでしょう。　私もＰＣの前に座っている時は「愛の讃歌」や下に書いた「さくらんぼ」を繰り返し流しています。　
私は「外国の歌は出来るだけその国の言葉で」と思っていますが、さすがにフランス語はうまく発音できないですね。（第2外国語で習ったはずなんですがね）

歌詞と曲は切り離せません。　出来るだけ原曲で歌いたいと思っています。

お礼

そうですね。
シャンソン・ファン、ピアフ・ファンは少ないですね。
政治関係や料理、受験などは質問も回答も多いのですが、シャンソン、ピアフは質問も回答も少ないですね。
もう、忘れ去られた音楽となったのでしょう。
若い人に聞いても、全然知りませんし、興味もないようです。
宇多田ヒカルやモーニング娘には敵わないようです。

でも、シャンソンは・・・・・、

回答No.2

sirayukihime

もう一つの御質問のほうで御礼いただき有難うございました。
やっぱり、いつも歌っているわけじゃないのですが・・・たまに口をついて出たりすることありますね。「サントワマミー」とか「詩人の魂」とか。

とくに「詩人の魂」は昔イヴェット・ジローさんのを聴いて感動したことがあります。彼女の歌声は年齢のせいもあったかも知れませんが男女の区別を超えたヒューマンを感じさせます。
その点ではブルース・ジャズ方面のサラ・ヴォーン等と相通ずるものを感じます。あとゴスペルのマヘリア・ジャクソンとか。

ジュリエット・グレコの「黒いワシ」もスケールの大きい名曲ですね。他にも好きなシャンソンたくさんありますよ。書ききれないです。

シャンソンのジャンルのＣＤとかを自分で買ったことは、あまりないんですけど、亡くなった叔母が昔譲ってくれたレコードの一つにフランク・プゥルセル楽団のシャンソン特集がありまして、それを時々聴きます。「パリの空の下」も入ってます。中学生のとき初めて聴いて感動して学校の体育のダンスの課題曲に使用した思い出があります。

シャンソンに限らずフランスのポピュラーミュージックって独特の雰囲気がありますよね。
「アイドルを探せ」「シェリーにくちづけ」「JE T'AIME...MOI NON PLUS」特に好きなのが「サヨナラをおしえて」です。

最後に・・・「南太平洋の青い海と空」に一度でいいから私も身をゆだねてみたいです！ステキですね！

お礼

詩人の魂はいいですね。
いろいろな歌手が歌っていますが、ジローもいいですね。
プゥルセルのそのＬＰは貴重ですね。
ピアフに限らずシャンソンはいいですね。
しかし、周辺には、いや、日本中でシャンソン、ピアフの事を本当に理解している人がだんだん居なくなってきています。
音楽、歌は？？と聞くとたいてい今話題の歌手やテレビ主題歌などばかりです。
私は新しいものが優れているといった判断はしません。年代に関係なくすばらしい音楽、歌であればいいのです。
オペラ、ジャズ、ポピュラー、カンツォーネ、ラテン、エスニック、歌謡曲といろいろ聞きますが、やはり、シャンソン、やはりピアフが最高です。
いいものは時代を超越して「いい」ですね。
それは、美術、小説、映画、建築でも同じだと思います。
ピアフはパリの街をいつも歌いながら歩いていました。
ですから、私も、街や公園、海、川の畔、美術館などではいつもシャンソン、ピアフを口ずさみながら歩いています。
一日中シャンソン、ピアフを聞いて、一日中歌っています。
もちろん、ほかのポピュラー・ソングも聞いたり歌ったりしますよ。
絵もいいですね。ロートレックやモディリアーニを見ながらシャンソンを聞いているといい感じです。

たとえ世界中の人がピアフやシャンソンをすっかり忘れてしまっても、私一人はピアフを歌い続けます。
「大丈夫だよ、ピアフ・・・・」

回答No.1

kaz1916

コラ・ボケールの「さくらんぼの実るころ」

「紅のブタ」で加藤登紀子が歌って歌。

お礼

コラ・ボケールの声もいいですね。
味が有ると言いますか、心にじわーっとしみる声ですね。
確か「モンマルトルの丘」も歌っていましたね。
コラ・ボケールの歌声が流れて来るとハッとする時があります。
加藤登紀子さんもいい雰囲気を持っていますね。
「紅のブタ」とは、アニメ映画ですね？
あの中でシャンソンを歌っているのですか？
アニメでシャンソンとは意外ですね。

ピアフが最高ですが、コラ・ボケールなどシャンソン界にはいい歌手が沢山いますね。

シャンソンを聞いたり歌ったりしていると、１日が２４時間ではとても足りません。