- 締切済み
水溶性の定義
HIMADESUの回答
- HIMADESU
- ベストアンサー率39% (17/43)
(1)の質問だけ、nozomi500さんの回答に補足します。水に限らず、液体にどれだけ溶けるかは、溶解度で定義されています。溶媒一定量に対して、溶質が何g溶けるかが、溶解度です。ちょっと難しい言い方をしてしまいましたが、簡単に言えば、水100gに対して、何g溶けるかが溶解度です。場合によっては、100mlに対してだったりしますが、これは、その溶解度の数字の単位を見れば、水どのくらいに対して溶ける量かが必ず書いてあります。
関連するQ&A
- 酸塩基反応と酸化還元反応
よくある酸化還元反応の例に Zn + Cu2+ ⇄ Zn2+ + Cu がありますが、 ルイスの酸塩基の定義で考えると、 Znが塩基、Cu2+が酸と捉えることもできると思いますが、この解釈は合っていますか? また、酸化剤を酸、還元剤を塩基と捉えることもできそうですが、こちらはどうですか?
- ベストアンサー
- 化学
- 酸塩基反応と酸化還元反応
受験勉強です。酸塩基反応ではH+を出すほうが酸で受け取るほうが塩基、酸化還元反応では酸化数の増減で決まるというのはわかります。H2SはSの酸化数が下限なので還元反応できないというのも分かりますが酸塩基反応では酸として働くと言うのがわかりません。酸塩基反応と酸化還元反応の違いも分かりづらいです。
- ベストアンサー
- 化学
- 酸化還元反応について
どんな化学反応でも酸・塩基反応か酸化還元反応に分けられるのでしょうか? 化学反応は、おおまかに分けて酸・塩基反応か酸化還元反応のどちらかである。という話を聴いた事があります。 確かに、化学の教科書で化学反応のページに載っているのは酸・塩基反応と酸化還元反応です。 化学反応の種類というのはそんなに単純に分けられるものなのでしょうか? たとえどんな化学反応が起ころうとも、どんな化学反応式に出くわしたとしても、「酸・塩基反応か酸化還元反応のどちらかである」というような態度で化学を勉強しても問題ないのでしょうか? また、有機化学の分野では付加反応とか縮合反応など、いろいろな名前の反応が出てきますが、これもより一般的に考えれば酸・塩基反応か酸化還元反応のどちらかに属する化学反応なのでしょうか?
- ベストアンサー
- 化学
- どんな化学反応でも酸・塩基反応か酸化還元反応に分けられるのでしょうか?
化学反応は、おおまかに分けて酸・塩基反応か酸化還元反応のどちらかである。という話を聴いた事があります。 確かに、化学の教科書で化学反応のページに載っているのは酸・塩基反応と酸化還元反応です。 世の中には、数え切れないほどの化学反応があると思うのですが、どんな化学反応でも酸・塩基反応か酸化還元反応のどちらかに属する、というのはいまいち信じられません。 化学反応の種類というのはそんなに単純に分けられるものなのでしょうか? たとえどんな化学反応が起ころうとも、どんな化学反応式に出くわしたとしても、「酸・塩基反応か酸化還元反応のどちらかである」というような態度で化学を勉強しても問題ないのでしょうか? また、有機化学の分野では付加反応とか縮合反応など、いろいろな名前の反応が出てきますが、これもより一般的に考えれば酸・塩基反応か酸化還元反応のどちらかに属する化学反応なのでしょうか?
- ベストアンサー
- 化学
- 「酸化・還元の酸」「酸・塩基[アルカリ]の酸」違い
以前の質問の中で、「酸化・還元の酸(酸化剤・還元剤での酸)」と「酸・塩基[アルカリ]の酸」とは、全く違うという指摘を受けたことがあるのですが、・・・ 「酸化・還元の酸(酸化剤・還元剤における酸)」と「酸・塩基[アルカリ]の酸」とは、どのように違うのでしょうか?
- ベストアンサー
- 化学
- 言葉の定義
血液ガスのBE(base excess 過剰塩基)の定義が本によってまちまちなのでどれが本当かよくわかりません。 ・二酸化炭素分圧 40mmHg ・体温 37度 上記の条件下で血液のpHを7.4に戻すのに必要な「酸または塩基」の量をmEq/Lで表したもの と書いてあるのもあれば、「」の中が「酸」か「塩基」の一方しか書いてないのもあったりで、 なにが正確な定義なのでしょうか。 また、「酸または塩基」が正しいのであれば酸として考えたときと 塩基として考えたときでBEの解釈が変わってしまうような気がするのですが、 どうなのでしょう?? どなたか教えて下さい。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 化学