- ベストアンサー
抵抗温度係数に関する問題が全く解けません。助けてください!!
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
温度係数の定義は K=(R2-R1)/(T2-T1)/R1 R1:温度T1における抵抗値 R2:温度T2における抵抗値 式に当てはめるだけの非常に簡単な問題です。 いくら何でももうちょっと調べて下さい。
関連するQ&A
- 電気基礎 抵抗温度計数について
軟銅線でつくったコイルの抵抗が、0℃(t0)において5000Ωであった。このコイルに電流を流したのでその温度が上昇し、コイルの抵抗が5325Ωなったという。そのときの軟銅線の温度(t1)を求めよ。 0℃における銅の抵抗温度係数は4.3x10^-3なので 公式から 5325=5000x(1+(4.3x10^-3)x(t1-0)) になりt1=10.6になるのですが 参考書の答えを見ると15.1℃になってます。 電流が流れるのが関係しているのでしょうか? 直径0,4mmの電線1kmの抵抗が145Ωであるという。もし、この電線を引き伸ばして、直径0,2mmの電線を作るとしたらその長さおよび抵抗はいくらになるか。ただし、抵抗率は変わらないものとする。 この問題はさっぱりわからないのですが使う公式を教えていただきたいです。 もし、この電線を引き伸ばして、直径0,2mmの電線を作るとしたらという部分は何か式に関係しますか?
- ベストアンサー
- 物理学
- 電気の計算問題です。
20℃でトランスのコイル(銅線)の抵抗を測定したら0.64Ωでした。つぎに、トランスを運転した後、 同一コイルの抵抗を測定したら0.75Ωでした。このときのコイルの温度は何℃ですか? (20℃における銅の抵抗の温度係数を3.93×10-3乗℃-1乗とします。) 宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 抵抗温度係数について
抵抗温度係数についていろいろな参考書で調べたのですがよくわからないので詳しく教えてください。 また、金属の抵抗と温度係数という表があり 金属名 ○○○ 温度[℃] 常温又は20 抵抗ρ[10の-8乗Ωm] ○.○ 温度係数α[10の-3乗/℃] ○.○ と書いてあり、これは常温又は20℃における温度係数なのでしょうか? 温度が、30℃の時は温度係数を計算から求めるのでしょうか? また、鉄は 温度が室温, 抵抗ρが10~20, 温度係数αが1.5~5 と書いてあり鉄線の最初の温度が30℃で温度が上がった時の抵抗を求めたいのですが抵抗温度係数は1.5~5と書いてありだいたいどの値を使えばよいのでしょうか?
- 締切済み
- 物理学
- 抵抗について。
ホイートストンブリッジで抵抗値の測定をしました。その計った抵抗のカラーコードが第1色帯から 青・灰・緑・金 でした。という事はその抵抗の値は68×10^5(=6.8MΩ) 誤差±5%ってことですよね…。でも、ホイートストンブリッジで計ったところ7.4MΩでした。ホイートストンブリッジは中位抵抗を測るもので、MΩなんてのは中位抵抗に入らないからホイートストンブリッジで計ると誤差が大きくなると先生から聞きました。けどホイートストンブリッジで計る前にテスターで抵抗値を計ったところホイートストンブリッジと同じような値が出ました。これはどうしてでしょうか…?? テスターの零位調整はしました。カラーコードの読み間違えと言われたらお終いですがあれはどう見ても青でした…。 また違う値、違う抵抗についても同じような事が起こりました。その抵抗もMΩという大きな値でした。テスターでこのような差が出た理由が分かりません(>_<)教えてください!!
- 締切済み
- 物理学
- 温度係数の問題がわかりません
「温度上昇によって銅線の抵抗値が5%増加した.このときの上昇温度を求めよ.」 という問題がわかりません. αt=0.05 という式が解説に書いてありました. しかしこのαは何度の温度係数を表しているのですか? ちなみに答えは12.8℃でした.
- ベストアンサー
- 物理学
- フィラメント抵抗と温度係数の問題…
フィラメント抵抗と温度係数の問題… 金属の電気抵抗は温度が上がると増加する。 温度が0℃のときの抵抗をR0、温度θにおける抵抗をR=R0(1+αθ)となると仮定して、フィラメント抵抗の温度係数αを求めよ。 なんですが、分かる方いらっしゃいましたら途中式も含めて教えていただけるとありがたいです。
- 締切済み
- 物理学
- 抵抗器の温度係数について
タイトルの通り、抵抗器の温度係数についての測定を行ったのですが、ここでちょっと疑問に思える結果が出ました。 酸化抵抗被膜の抵抗器において、温度係数がマイナスを示しました。この抵抗器の仕様などを調べると±200~±500ppm/℃となっていますが、一般に金属の抵抗値は温度が上昇すると抵抗値も上昇するはずです。 この測定結果は、正しいのか間違ってるのか。 また、間違っているのならその原因は何であるのか、回答をお願いします。
- ベストアンサー
- 物理学
- 抵抗温度係数、抵抗率 電気基礎
こんにちは、質問お願いします。鉄クロム電熱線の抵抗率は20℃で1、23×10^-6、抵抗温度係数α20は2×10^-4であるという。直径0、4mm、長さ1mのこの電熱線の抵抗は20℃ではいくらか。また、500℃ではいくらになるか。 公式からR=1.23×10^-6×1/(0.2×10^-3)^2π=9.84Ωになってしまいます。答えは9.79Ω、500℃では10.7Ωになります。抵抗温度係数も使うのでしょうか? また、直径0.4mmの電線1kmの抵抗が145Ωであるという。もし、この電線を引き伸ばして、直径0.2mmの電線をつくるとしたら、その長さおよび抵抗はいくらになるか? 面積が4倍、長さが4倍から抵抗は16倍になるのは分かったのですが 長さが4倍になるのは何故でしょうか?またこれらは公式などからも求められますか?
- ベストアンサー
- 物理学
- 抵抗率と温度係数について
ダブルブリッジを用いて低効率を測定する実験を、鉄、銅、アルミニウム、真鍮(黄銅)、ステンレスについて行ったのですが、ステンレスと真鍮の抵抗率と温度係数の掲載された資料が見当たりません。 ステンレスと真鍮の抵抗率と温度係数の記されたサイトなどがありましたら、教えてください。
- 締切済み
- 物理学
- 電気:温度係数について理解できません
温度係数についてどうしても理解できません。 (1) 参考書(電気基礎上p42)では、 金属物質は、常温付近では、温度が1℃増加するときに、増加する抵抗量は、いつも同じ量になる。 というようなことが書かれています。 (2) 例えばある物質は、 20℃のとき、抵抗が40Ωであるとして、 21℃のとき、抵抗が45Ωであるとします。 (3) ということは、定義から、この物質は1℃増加するごとに抵抗は5Ω増加する といえます。 (4) それにより、この物質は22℃の場合、 50Ωであるはずです。 (5) 温度係数というものの求め方として、公式が存在しますが、 温度係数=1℃増加時に増加する抵抗量÷元の抵抗量 となっています。 (6) これを先ほどの例にあてはめると、 21℃時:5 / 40 = 0.125 22℃時:5 / 45 = 0.111… つまり、温度係数は、温度ごとに異なる値になってしまいます。 それなのに、世の中には温度係数表のようなものがあり、 そこを見ると、常温付近では温度係数は常に同じ値になっています。 私の考えはどこからおかしいのでしょうか? (2)で、抵抗値は温度により決まるように書いています(低効率・長さ・断面積が一定の場合)が、 これも正しいのでしょうか?
- ベストアンサー
- 物理学
お礼
すいませんでした。あなたの回答をみて、よく考えてみるとこれは単純に公式にそのまま数値を代入して答えを求める問題だと気づきました。 もっと自分で問題を理解するまで考えるように気をつけます。回答ありがとうございました。