• 締切済み

「なんか」について

dragonteethの回答

回答No.1

私は1986年ごろ、小学生だったのですが、授業中に言葉を迷って”え~と、なんか~”みたいな感じで使ったら、担任に”なんか”って言うな!と張り飛ばされました!当時担任は50歳ぐらいでした。あまり言い表現とはいえないイメージが高齢者ほど高いような気がします。

GintheS-SAC
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 「1986年頃小学生だった」ということは、私と歳が近いですね。 やはり年代が高くなるにつれ、使わない、イメージが悪いのですね。確かにわたしの親が使っているのを聞いたことはありませんし。参考になりました(^^)

関連するQ&A

  • 会話における関係代名詞の非制限用法

    皆様、こんばんは。秋もいよいよ深まってまいりましたね。 朝晩は冷え込むくらいです(関東地方)。 さて、質問がございます。関係代名詞(関係副詞も)は、制限用法と 非制限用法がありますが、文章で表すと簡単に区別がつきます。 しかし、会話だと全く同じに感じるので、どうやって区別するのでしょうか。 間をあけるとか? どなたか教えてくだされば、私、とってもハッピーです。

  • みんながみんな

    みんながみんな、ちゃんと自分の子どもを愛せるわけじゃないんです。 「みんながみんな」というように、同じ名詞の間に「が」を入れて言うのはどういう用法ですか。意味がわかりません。ほかに似たような用例があったら例をあげて教えていただけませんか。お願いします。

  • 関係代名詞の制限用法と非制限用法について

     ひととうり自分で勉強したつもりなのですが、関係代名詞の制限用法と非制限用法でこんがらかってしまう箇所があります。   自分の中では、制限用法は関係代名詞を入れることによって範囲を制限する、非制限用法は固有名詞などや唯一のも?みたいな制限する必要がないものに使うと解釈しています。  一つ目は、、 she works for a company , whose salary is low   「彼女は会社で働いているけど、そこの給料は低い」 と言いたい時このような言い方はできるのでしょうか?

  • 子供の「なんでー?」に対する回答

    子供が3歳になり、色々な会話ができるようになってきたのですが、 その中でわからないことがあるとすぐ 「なんでー?」と聞いてきます。 それが単語などであればこちらも説明できるのですが、 例えば「好き」とか「嫌い」、「困る」などの感情は どう説明すべきか(または会話を別方向に切り替えてうやむやにしてしまう・・・) 辞書や広辞苑で調べてもまたその中に子供の知らない言葉があると 「なんでー?」のループ状態になってしまうこともあります・・・ 皆様はどのように対処なさっているのでしょうか?

  • 関係代名詞の制限的用法・非制限的用法

    いつも大変お世話になっております。 本日は関係代名詞の制限的用法・非制限的用法に関してお伺いします。 関係代名詞の制限的用法と非制限的用法の違いは、 制限的用法(限定用法):関係代名詞によってある特定のものに限定する場合 非制限的用法(継続用法):付加的あるいは挿入的に説明したり修飾したりする場合 という区別があると考えて、これまで英文を書いてきました。制限用法と非制限用法で文意が大きく変わる場合は、自分の強調したい部分に合わせてどちらかを選択し、文意が変わらない場合は制限的用法を大抵選んでいます。一方先行詞が固有名詞もしくは、文意で意味が特定される場合は、あえて制限する必要が無い為非制限用法を用います。 文法的な話ですが、個人的には固有名詞やmy husbandの様に明らかに先行詞が特定される場合は非限定用法を用いないといけないと思うのですが、それ以外で非限定用法にした方が(文法的に)良いという場合はありますでしょうか?といいますのも、文意で意味が特定される場合かどうかという判断はなかなか難しい面もあります。卑近な例で申し訳ありませんが、my wifeと言ってもイスラム圏の男性が書いた英文である場合は特定されない場合もあるため、制限用法でも文法的には間違いないと思います(勿論私はこの場合非制限用法を用いますが)。 これまで数多くの英文を書いてきて、時として制限用法と非制限用法どちらが相応しいか悩む時があり、その場合制限用法を選ぶ場合が多いです。一方、nativeの書いた英文を読むと区別を意識していないと感じる時もあり、自分自身もこの問題で業務に支障をきたした記憶はないと思います。しかし未だに迷う時がありますので、もし適切なadviceをしていただける方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。

  • so ~ that 構文について

    so~that...には程度の意味で「...するほど~」という意味があります。そこから結果用法である「とても~なので...」という意味が生まれたと学びました。例えば、 She was so beautiful that everyone turned to look at her. この文は「彼女はみんなが振り返るほど美しかった」という解釈と「彼女はとても美しかったので、みんなが振り返った」という解釈が出来ますが、しかし、程度と結果が必ずしも一致するとは考えられません。つまり、結果には【原因】⇒【結果】の関係になければならないと思いますが、程度はいつもそのような関係になるとは思えません。 しかし、、so~thatを結果的に訳すとおかしくなる例をいろいろ考えてみたのですが、思いつきません。どなたかそのような例があればご教授ください。

  • 風化と浸食の違いとは(地質学)

    広辞苑で風化と浸食の意味を調べてみました。しかし、どちらも似たような解釈だったのでよくわかりませんでした。 誰か知っている方おればおすえてください。よろぴこお願いしまスイカ。

  • 【主観】団塊の世代は、とりあえず否定する。

    自分は20代♂です。 団塊の世代と会話をしていると、たまに、まず私の意見を否定をしてから同じようなことを言われます。 私「そうですか、●●ということなんですね。」 「いや●●じゃなくて、▲▲だからであって■■なんだ。つまり、●●だ。」 私「・・・。」 上の例で伝わるかわかりませんが、間違っていることは言っていないのに、一度否定されてから同じことを言われます。個人的には、彼らは自分が世界の中心と思っていて「いやいやそれは違うなぁ、浅い考えだ」と思いつつも同じ答えに繋がっちゃったんだと勝手に解釈していますが、皆さんはどう思いますか? そのような言われ方をした経験があるかた、同じような言い回しをするかた、意見を聞かせてください。 意味がわからない場合、補足致します。

  • 前カンマと関係詞

    文法書では、関係詞で制限用法(前カンマなし)、非制限用法(前カンマ無し)の差異が かなりのウェイトを置いて、説明されています。  (1) I have a son who lives in America.    (※)アメリカで暮らしている息子がいる(他にも息子がいることを示唆)  (2) I have a son, who lives in America.    (※)1人息子がいて、いまアメリカでくらしている(他には息子はいない)     しかし、実際に、会話で話された場合、前カンマがあるかどうかなどわかりません。 ブレスの間が大きいか小さいかで区別するのも現実的ではないと思いますので、 ネーティブは会話の時にどう使い分けているのか不思議でなりません。 これは書き言葉の時だけ使われる修辞学上のお約束事で、 日常会話的には、ほとんど意味のない考え方 という捉え方をしてしまってよいものなのでしょうか? そもそも、制限用法/非制限用法の差異というのは、 欧米の英文法書にも出てきて、ウェイトを置いて説明されているという ような性格の事項なのでしょうか?

  • 制限用法と非制限用法の意味の違い

    以下の例文についてお尋ねします。 (1)There were few passengers who escaped without injury. けがをしないで逃げた乗客は、ほとんどいなかった。 (2)There were few passengers, who escaped without injury. 乗客はほとんどいなかった。そして、彼らはけがをしないで逃げた。 (1)が制限用法、(2)が非制限用法の例文です。 (2)の解釈が曖昧な為質問させていただきました。 解説には、この様に書かれていました。↓ …非制限用法は、コンマまでいったん訳し、そこで、and(そして)、but(しかし)、for(というのは)などの意味を補って最後まで訳す。 (2)の場合は、andを補って訳していますよね。 それはどうしてですか? なにか決定的な根拠があるのでしょうか…。 (1)と(2)では意味がおおきく異なってしまう為、しっかり理解したいと思い質問させていただきました(>_<) 何卒、よろしくお願いいたします。