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会話における関係代名詞の非制限用法

皆様、こんばんは。秋もいよいよ深まってまいりましたね。 朝晩は冷え込むくらいです(関東地方)。 さて、質問がございます。関係代名詞(関係副詞も)は、制限用法と 非制限用法がありますが、文章で表すと簡単に区別がつきます。 しかし、会話だと全く同じに感じるので、どうやって区別するのでしょうか。 間をあけるとか? どなたか教えてくだされば、私、とってもハッピーです。

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  • Nakay702
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回答No.1

>間をあけるとか? ⇒そのとおりだと思います。 それと、制限用法の場合より、相対的に、やや強く発音するように感じますね。 例えば、I want a book which is easy and interesting.の which よりは、 I will give you this book, which is easy and interesting. の which の方が幾分長めに、はっきり発音するように思います。 文中の関係代名詞は普通、「弱勢語」の部類に入りますが、非制限用法の場合は幾分「強勢語」に近い感覚を持つのかも知れません。逆に制限用法の場合は、通常小声で、ほとんど「飲み込むように」発音されます。 (歴史的に見れば) Is this book, (which) you want to read? などで which が省略され得ることも、このことと関係があることかも知れませんね。

pplllpp
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  • Oubli
  • ベストアンサー率31% (744/2384)
回答No.2

会話だと純粋な関係代名詞の非制限的用法というのはあまり使わないように思うのですがどうでしょうか。 He said something, which was quite absurd. こういうのはありますが、whichが前文を受けているのかsomethingを受けているのか解らないですね。英語的にはどっちでも同じなのかもしれません。

pplllpp
質問者

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