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自民党政治と共産党政治どちらをとる???

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回答No.2

わたしは共産党の議員さんたち、夢があって好きなんですが(^^;、 Zz_zZさんのお話に全く同感です(苦笑)。 理想は人を惹きつけますが、人は霞を食べて生きてはいけませんよね。 共産党の話というのは、 正義感溢れるお金持ちのインテリお坊ちゃまが語る理想論みたく、 現実味がない(実現性に乏しい)という印象です。 小泉さんの人気は、 小泉さんという政治家の手腕(政策)に対する期待と言うより、 国民の多くが自民党に不満を持っているものの、 他の政党が不甲斐なくて(失礼)、 今後も自民党主体の政権が続くと予想される中、 その自民党を改革する意欲をめいっぱい表明している方だからでしょう。 それから、実現困難な問題に立ち向かうひとりの強気な「人間のあり方」 に対する、感銘とか共感から来る応援....。 (わたしも気力が萎えたときの元気付けに、小泉ポスター欲しいです☆) つまり小泉さんというより「自民党改革」に人気があるんじゃないかなと思います。 でも "国民の望んでいるような" 自民党改革は実現されないと思います。 >事実、僕はもう痛みを受けてる人です。 他人事ではいられませんm(_ _)m ですが、 小泉さんに限らず、誰がやるとしても、日本の立て直しは、 piluluさんのように、少なからぬ国民が "痛み" を引き受け なくては成らないだろうとわたしは思っています。(イヤだなぁ....) 悪名を覚悟して、それをやり抜ける政治家が少なからず日本にいれば、 いいのですが。

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  • 自民大敗の要因

    2005年の小泉郵政選挙で、国民は圧倒的多数で郵政民営化を含む小泉首相の構造改革路線を支持しました。にもかかわらず、なぜ続く安倍・福田・麻生の各首相は忠実にその路線(国民が支持した路線)を継承しなかったのでしょうか?小泉路線をきちんと継承すれば当然国民の支持も継続するだろうと彼らは考えなかったのでしょうか?それともあえて継承しない、継承出来ない根本的な理由が何かあったのでしょうか? 今回2009年総選挙での民主党圧勝に関して「小泉改革に国民がノーを突きつけた」というコメントを述べる方がいますが、それは論理のすり替えだと思います。正確には「国民が支持した小泉改革をきちんと継承しなかた安倍・福田・麻生にノーを突きつけた」が正しいと思います。

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    「働き方改革で生産性を上げて景気を良くする」とか少し前まで言っていましたが、このバカな政策を発案したのは誰ですか?「プレミアムフライデーで国民消費を上げて景気を良くする」って話と同じぐらいバカな政策ですね。 生産性が上がって行くのは景気が良く投資と生産の拡大が起こっている時だけです。市場経済を前提としている国ではごく当たり前のことです。そもそもそのための市場経済です。 例えば、公務員の生産性を向上させるための公務員改革として公務員の働き方を見直す改革が行われるのであればわかりますが、日本ではなぜか政府の掛け声で日本の企業が生産性あげるように司令が出されています。日本はいつから共産主義国になったのでしょうか? 働き方改革とかいうこのバカな政策を発案して主導したのは誰ですか?      

  • 今回の選挙結果について

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  • 政治に詳しい方お願いします!

    小泉政権~現安倍政権までの政治の制度や組織的な改革に関して教えていただきたいです。 さらにこの改革は後援会や派閥、野党や党制度とどのような関係があるでしょうか? 日本の政治政策を学んでいるので、みなさんの意見をお聞かせください(>.<)