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体外受精の、国の保険診療になる範囲について教えて

体外受精の、国の保険診療になる範囲について教えていただけると有難いです。 どこまでは3割負担となるのでしょうか。 国民保険の一番安い金額しか払ていないものにしか(国の定めにより)入ってないですが、そこでえこひいきはないと思いますので、 助成金についても良くは分からないのですが、ここは東京とかなら出る助成もでにくい不公平な扱いを受ける辺鄙な地域だと思いますが、 ご教授いただける方ございましたら、有難いです。 3割負担になるのは何かかなり限られた場合の気がしてならないのですが、ご教授いただければと思います。

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  • chiychiy
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回答No.1

こんにちは 年齢などにより回数が決められているので こちらの表を参考にされてくださいね。 >令和4年4月から、 不妊治療が保険適用されています。 年齢制限 治療開始時において女性の年齢が43歳未満であること ✔ 年齢・回数の要件(体外受精・顕微授精) 回数制限 初めての治療開始時点の女性の年齢 回数の上限 40歳未満 通算6回まで(1子ごとに) 40歳以上43歳未満 通算3回まで(1子ごとに) ● 保険診療でも、令和3年度までの助成金と同様に以下の制限があります。 ※ 助成金の支給回数は、回数の計算に含めません。(裏面Q8参照) ✔ 窓口での負担額は治療費(※)の3割負担 ● 治療費が高額な場合の月額上限(高額療養費制度)もあります。 具体的な上限額や手続は、ご加入の医療保険者(国民健康保険にご加入 の方は、お住まいの市町村の担当窓口)にお問い合わせください。 ①不妊治療に関する取組 ✔ 体外受精などの基本治療は全て保険適用 https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/ff38becb-bbd1-41f3-a95e-3a22ddac09d8/d055f060/20230401_policies_boshihoken_01.pdf https://www.haramedical.or.jp/column/staff/treatment_expense.html

youkiroinous
質問者

補足

有難うございます、他にも不妊治療してもうまくいってないとかの証明とかで例えば人工授精を5回してもうまくいってないとかの証明とか、ややこしいことを言ってないのでしょうか。ご教授いただけると有難いです。

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