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「二つのスピーカーA,Bが3.0m離れて置いてある.両方のスピーカーから振動数,強さの等しい音を同相で鳴らし続ける.P,QはA,Bに関して同じ側にあり,∠PAB=∠QBA=90度である.P,Qの中点をOとする.PからQの方向に歩きながら音の強さを聞くと,音は一度弱くなり,O点で最も強く聞こえた.さらに歩いていくと,音はまた弱くなり,そしてQ点にきたときに音は最も強く聞こえてきた.スピーカーからの音の強さは常に一定として次の問に答えよ. (1)スピーカーからの音波の波長を求めよ. (2)Q点から進行方向を変え,スピーカーBのほうへ向かって歩いた.すると音は一度弱くなり,また強くなった.この強く聞こえる点はB点から何mのところか. 」 という問題の2番が分かりません.
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定常波では腹で強めあって大きな音、節で弱めあって小さな音になりますよね。 共鳴とは節で同じ振動数になるので大きな音になることだと思っていますが(ここから自信ないので、違ったら正しいことを教えてください)、そうするとずっと大きい音が鳴ることになってしまいませんか? そもそも共鳴ってなんでしょう…。 次に、光の干渉についてなんですが、光が強めあうときに光が目に見えるんですか? 光が弱めあうときは、波長的に目に見えても暗くなってしまい見えないのでしょうか よろしくお願いします
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類似の質問があるのは承知していますが、過去の質問者ほど、あっさり理解ができません。 なお、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E6%B3%A2 は一応、読んであります。 1 大気中の十分遠方に100Hzの音源がある。この音を大気中で聞く人は波長3.4mの音を聞く(λ=v/f,v=340m)。 2 水中の十分遠方に100Hzの音源がある。この音を水中で聞く人は波長15mの音を聞く(v=1500m)。 3 大理石で出来た十分長い廊下の遠方に100Hzの音源がある。この音を大理石に耳を当てて聞く人は波長61mの音を聞く(v=6100m)。 4 よって、同じ音源でも3は最も低い音を聞くことになる。 質問です。前記1-4は正しいですか。正しくないとき、どこに誤りがありますか。 本当は1-3とも100Hzの波がv=340m 、v=1500m 、v=6100mで進むのだろうと考えているのですが、そうするとこの音源の波長はどう計算し幾らになるのか判らなくなってしまいます。λ=v/fの使い道が分りません。
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素朴な疑問がうかんだのでここで質問させていただきます。 高校の授業で波の干渉条件について 同位相の波で強めあうとき (経路差または光路差)=(半波長の偶数倍) 同位相の波で弱めあうとき (経路差または光路差)=(半波長の奇数倍) と習いましたが、この“半波長の偶数倍”や“半波長の奇数倍”というのはどこから来たのでしょうか。 回答をよろしくお願いします。
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補足
音の波長とはなにのことですか?また1倍なのがよく分かりません。