廃インク吸収パット限界

質問

廃インク吸収パット限界エプソン修理窓口に依頼
何度もトライしてもうまくつながりません。

※OKWAVEより補足：「EPSON社製品」についての質問です。

回答No.5

iyonohanamuko · ベストアンサー

その表示が出るという事は使用頻度が高く、大事に、長く使われてたのではないかと拝察します。
またはヘッドクリーニングや電源ON・OFFを頻繁にされる使い方をされた可能性があります。
一般的な使われ方をされても5年くらい経過したあたりから一杯になってきますね。
廃インク吸収パットは、クリーニング時や印刷中に排出された廃インクを吸収するための部品です。
残念ですが、エンドユーザーで交換することはできません。
メーカーでの修理交換もしくは買い替えとなります。
【供給部品の保有期限が過ぎたため、修理対応を終了させていただきます。 なお、修理以外のお問合せについては、このままサポートを継続いたします。】
と明記されている製品でしたら、残念ですが、寿命となり買い替えとなります。

ご自身で分解され交換される猛者もいらっしゃいますが、かなり難易度は高いと思われます。

回答No.4

tblab

修理ならWebでも申し込めますよ。電話にこだわる必要はありません。
　https://www.epson.jp/support/shuri/doortodoor/apply.htm

回答No.3

RiRiEL

こんにちは。

年賀状を作成する時期柄、電話窓口が混雑していますので、メールやチャットの利用が推奨されており、パッドの交換を含む修理申込についてもWebフォームの利用が進められています。
https://www.epson.jp/support/
なお、お手持ちの機種が修理対応期限が終了している場合は、廃インク吸収パッドの交換も不可となります。

廃インク吸収パッドに関することでお困りなら、「メンテナンスボックス」採用機種へ買い替えた方がこの時期手っ取り早いし、確実です。
この機種なら、タンクが満杯になってもお店やECサイトから新しいタンクを購入して交換すればいいので、パッド式のように修理依頼が不要となり、修理に伴って使えなくなる期間（ダウンタイム）が無くなります。

例としては以下の機種があります。

EW-452A
4色/背面給紙/1.44型液晶
https://www.epson.jp/products/colorio/ew452a/

EP-885AW/AB/AR
染料6色/前面2段+背面手差し給紙/4.3型ワイドタッチパネル
※プラスチックの一部にリサイクル素材を使用
https://www.epson.jp/products/colorio/ep885a/

印刷の量や頻度が多い方には、低印刷コストを実現するエコタンク搭載モデルをお勧めします。

EP-M553T
染料4色/背面給紙/1.44型液晶
※プラスチックの一部にリサイクル素材を使用
https://www.epson.jp/products/ecotank/epm553t/

EW-M754TW/TB
5色/前面1段+背面手差し給紙/4.3型ワイドタッチパネル
https://www.epson.jp/products/ecotank/ewm754t/

回答No.1

m5048172715

時期が今頃だと多くのユーザーが年賀状を作成始めるのかな。
窓口は混むはずである。