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未成年が飲酒運転で轢き逃げした場合

下記の条件の時、懲役何年の判決が下るかおおよそでいいので教えてください。 ・2018年、19歳(未成年)の男性が飲酒運転をし、轢き逃げ ・轢かれた被害者は一命を取り留めたものの、重度の障害が残る ・男性は今回が初犯 よろしくお願いします。

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  • ranguseed
  • ベストアンサー率41% (113/274)
回答No.1

懲役の方は分からないので別の話をします。 懲役だけでは終わらないという話です リアルで起きた事故事例の認定総損害額です。 男性・41歳・医師・死亡の場合、5億2853万円 男性・21歳・大学生・後遺障害の認定の場合3億9725万円 男性・29歳・会社員・後遺障害の認定の場合3億8281万円 飲酒運転をしている点から保険関係は一切使えず、重過失が認められる為、破産も認められませんし、仮に認められても損害賠償金は今回のケースでは免責がされないため、自己破産をしてもそのまま支払い義務が残ってしまいます。 懲役〇〇年で外に出てくる方が人生きついかもしれませんね

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