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確定申告と住民税

確定申告不要の条件の1つに、副業所得20万円以下、というのがあります。 一方、住民税の非課税世帯の条件に、例えば給与収入100万円以下(等級にもよりますが)というのがあります。結局は「所得金額」で線引きされていると思いますが。 前置きが長くなりましたが、副業所得が20万円以内なので確定申告をしなかった場合でも、住民税の非課税世帯の判定には副業分を加味(加算)して判定されると思うのですが、いかがでしょうか。 もちろん、確定申告が不要でも、住民税の申告はするとして。

  • gihun
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  • ベストアンサー
  • aokii
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回答No.1

副業所得が20万円以内であれば、確定申告をしなかった場合でも、住民税の非課税世帯の判定には副業分を加味(加算)して判定されます。

gihun
質問者

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早速のご回答ありがとうございます。

その他の回答 (2)

noname#252929
noname#252929
回答No.3

確定申告は、申告額により、申告しなくても良い。であって、申告してはいけない。では無いんです。 なので、税務署へ確定申告しておけば済むんですけどね。 そうすれば、税務署では非課税であっても、その書類は自動的に市区町村に回してくれますのであとは市区町村で判断してくれます。 税務署が非課税であり、市区町村での課税がある場合、市区町村への申告は必要になります。 申告しないと、課税証明や非課税証明などを発行してもらうことができなくなります。(判らないですからね。)

gihun
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。

noname#259815
noname#259815
回答No.2

〉住民税の非課税世帯の判定には副業分を加味(加算)して判定されると思うのですが、いかがでしょうか。 はい、その通りです。

gihun
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。

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