• 締切済み

液漏れしにくい・しても汚れにくい電池

こんにちは。私は乾電池の液漏れが、不潔感として嫌いです。 そこで、アルカリ乾電池よりマンガン乾電池のほうが液漏れしにくいと聞いたので、マンガン電池にしようと思っているのですが、そもそも電解液の性質が違うようで、アルカリの場合漏れると粉を吹いたみたいになるので、電池ボックスのふたから漏れ出てくるということは経験上なかったのですが、マンガン電池は茶色い特に液状なものが漏れるとか、ふたから外にまで液が漏れ出てきたということも聞いたので、マンガン電池のほうが漏れた場合きたないのではないかと思ったのですが、どうなのでしょうか? マンガン電池が万が一液漏れした場合、電池ボックスのふたから外側にちょろちょろ・ポタポタというふうに漏れ出てくるものなのでしょうか。 マンガン電池は使ったことがないのでよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2567/5917)
回答No.4

アルカリ電池 充電式電池を利用しています。 電池を液漏れ注意を守るようにしてからは液漏れを経験していません。 消費者庁の説明 https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/2018/pdf/consumer_safety_release_180720_0001.pdf Panasonicの電池は「液もれ防止*製法Ag+」のようです。 https://panasonic.jp/battery/products/drycell/evoltaneo.html#point3

  • RiRiEL
  • ベストアンサー率53% (1138/2126)
回答No.3

こんにちは。 アルカリ電池の中でも液漏れしにくく、万一液漏れが発生した場合の補償が付帯するものがあります。 FDK FUJITSU アルカリ乾電池 プレミアム Sタイプ https://www.fdk.co.jp/denchi/premium-s/index.html 集電子に新メッキを用いることで過放電時のガス発生量を抑制するとともに、正極缶寸法の延長によって電池内容積が増え、内圧上昇時の緩衝部となる空気室体積を増やしたことで液漏れがしにくい設計となっており、さらには、正極缶にレアメタルコート・独自組成の負極材料・ガスケットに特殊材料を用いた「液漏れトリプルブロック構造」で保存中の液漏れも防止し、正負極材料や電解液の最適設計により放電後の液漏れも防止する「漏液防止構造」も採用しています。 また、警告や注意内容を守って使用し、使用推奨期限内で万一液漏れが発生した場合には電池交換もしくは機器の修理・交換を行う液漏れ補償(10年間)が付帯します。 マクセル VOLTAGE(ボルテージ) https://www.maxell.jp/consumer/voltage.html 特許技術である亜鉛合金「ミクロジンクα」が採用されており、液漏れの要因となる過放電後のガス発生量を低減しています。 本品にも「10年間液もれ補償」が付帯するほか、玩具の修理を行っている日本おもちゃ病院協会から推奨電池としての認定を受けています。

  • nijjin
  • ベストアンサー率26% (4704/17424)
回答No.2

まず、アルカリとマンガンでは電池の性質が異なります。 アルカリは大電力を短時間で取り出しやすく マンガンは低電力を長時間取り出すのに向いています。 そのためカメラやラジオなどにマンガンを使うとすぐに使えなくなります。 アルカリ推奨で無い機器ならマンガンで十分だと思います。 アルカリ推奨の機器で液漏れしない電池を求めるならマンガンよりもリチウム(イオン)がいいかもしれません。 アルカリよりも液漏れしにくいそうです。 1.5Vリチウム乾電池 https://panasonic.jp/battery/products/drycell/lithium.html

noname#259815
noname#259815
回答No.1

〉私は乾電池の液漏れが、不潔感として嫌いです。 不潔というより触ると大変危険です。 電池内部の電解液のうち、アルカリ金属水酸化物を使用している電池は、強いアルカリ性物質であるため、皮膚に触れると化学やけどを引き起こす恐れがある。 そこで、液漏れした液体を触った場合は、大量の水で洗い流してください、その後必ず病院の診察を受けてください5~10年後に健康被害が現れることがあります。

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