tinantum の回答履歴
- 固有ベクトルの問題について
ご教授お願いします。 「 3×3の行列 A= |p -1 1| |q -1 -1| |-2 0 0| Aの固有ベクトル b= | 1| | 2| |-1| の時、p,qを定めよ 」 という問題が解答できません。 具体的な解答法をご存知の方がおられましたら、 ご教授お願い致します。
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- smith13_13
- 数学・算数
- 回答数3
- 固有ベクトルの問題について
ご教授お願いします。 「 3×3の行列 A= |p -1 1| |q -1 -1| |-2 0 0| Aの固有ベクトル b= | 1| | 2| |-1| の時、p,qを定めよ 」 という問題が解答できません。 具体的な解答法をご存知の方がおられましたら、 ご教授お願い致します。
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- smith13_13
- 数学・算数
- 回答数3
- 関数空間のノルムについて
|Ω|<∞、u∈L^∞のとき、limp→∞∥u∥_p=∥u∥_∞を証明せよって問題なのですが、おそらく|∥u∥_p-∥u∥_∞|<ε (p→∞)を示したらいいのかと思うのですがどうしたらこの形に持っていけるのですか? よろしくお願いします。
- 数学の答案の書き方等
小学生のころに病を患い高3の今やっと退院し、通常の生活を送れる様になったのですが、 中学は病院で基本的な授業のみでテストはなく、 高校も通信制ですごしてきたので、テストというものの経験が実質0に等しい状態なのですが 進学したいと思い勉強し、理系の学部を考え、数3Cまでは勉強しているのですが 問題は解けても記述式の答案の書き方がよく判りません。 参考になるWEBサイト、もしくは本などの紹介をしていただきたく 質問させていただきました。 また、模試もうけたことがなく具体的にどういう風に申し込みをしたらいいのかなどもよく判りません。 それに加えテスト全般の練習方法や、その他受験のためになる知識などもありましたら教えていただきたいです。 ただ、予備校は金銭的理由もあってちょっと厳しい状況です。 世間知らずの私にどうか皆様の知恵と経験をご教授お願いいたします。
- 数学についてなのですが
いまひとつ解らない問題がありまして、何かしらヒントをいただけると光栄です。 その問題が f(x,y)=xy/(x*x + y*y),(x,y)≠(0,0),f(0,0)=0 は、(x,y)=(0,0)で連続でないことを示せ。また、f(x,y)の(x,y)=(0,0) におけるxおよびyに関する偏微分を計算せよ。 と、言う問題が少しでもわかるかた。おしえてくださいm--m 追伸 特に困ってるのが偏微分のところが特に・・・ デス(泣)
- 自然数の証明・・・?
自然数a,b,c,について等式a^2+b^2=c^2をみたし、かつa,bは互いに素とする。以下を証明せよ。 1)aが奇数の時、bは偶数且つCは奇数である。 2)aが奇数の時、a+c=2d^2となる自然数dが存在する 1)はaが奇数だからa=2m+1とおいて、・・・ていうさいしょのだんかいで進まなくなりました。 解法のほどをよろしくおねがいします。
- 絶対収束、一様収束についての問題(複素解析)
Σb_lは正の項の収束和でその和は格子Lの0でないすべての元にわたるものとする。 Cのある部分集合の点zに対し、|f_l(z)/b_l|が|l|→∞のときに 有限な極限に一様収束するという性質をΣf_l(z)が持つならば、 Σf_l(z)はその集合の点xで絶対かつ一様に収束することを示せ。 簡単なんで証明は省く、的なことが書かれてるんですが、考えても分かりません。 教えてください。
- 問題集に載っていた問題が解けません・・・
[x_0,x_n]内で少なくともn階微分可能な関数f(x)と、n次の多項式P_n(x)が、点x_i(i=0,1,・・・,n)で交わっているとき、多項式P_n(x)のn次の項の係数をC_nとすると f^n (k) = n! C_n ただし x_0 < k < x_n を満たす定数kが存在することを示せ。 という問題を解いています。ロルの定理を使うのかなぁと思い次のような方針で解を得ました。(得た気になってました) 関数g(x)を g(x) = f(x) - P_n(x) と置く。これをxでn階微分すれば g^n (x) = f^n (x) - n! C_n となる。 f^n (k) が[x_0,x_n]内で微分可能ならg^n (x)も同様。またx_iでfとPは交わっていることから f(x_i) = P(x_i) つまり g(x_i) = f(x_i) - P(x_i) = 0 つまり g(x_0) = g(x_1) = … = g(x_i) = 0 これより[x_0,x_n]内でg(x)にロルの定理を適用すれば g'(k) = f'(k) - P_n'(k) = 0 ・・・(I) を満たすkが存在する。これをn-1階微分すると g^n (k) = f^n (k) - n! C_n = 0 ・・・(II) したがって f^n (k) = n! C_n とやったんですが、「点x_i(i=0,1,・・・,n)で交わっているとき」を全く使ってないですし、(I)→(II)の変形が間違っている気がします(kの関数をxで微分している・・・)。 なにかヒントや方針などお教え頂けないでしょうか。 よろしくお願いします。
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- noname#70525
- 数学・算数
- 回答数1
- 数列の極限
F(1)=2 F(n+1)=[1+{F(n)}^2]/n^2 のとき、F(n)をn→∞とした場合の極限を求めたいのですが、 どのように考えれば良いでしょうか? はさみうちを作ろうと考えましたが、わかりませんでした。 式変形のほかに、考え方も書いていただけるとありがたいです。
- 締切済み
- bu---------n
- 数学・算数
- 回答数4
- Jordan標準形J
証明: A∈Mn(K)とする、もしLim(A^m) =I(単位行列)ならば、A=Iであるという命題は正しいですか?Limはm→∞である条件として すいませんが面倒な問題です。お願いします。
- ΣとΠを使って式を簡潔に表現したい
以下の(a),(b),(c)をまとめて、 ΣとΠを使って簡潔に表現したいんですが、 考えてもうまく表現できないので、御教授願います。 (a): y = 1 + 2*x1*x2*x3 (b): y = 1 + 2*x1*x2*x3 + 3*x4*x5*x6 (c): y = 1 + 2*x1*x2*x3 + 3*x4*x5*x6 + 4*x7*x8*x9