tinantum の回答履歴
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- オススメの数学の勉強法
自分は頭が悪いので、ひたすら問題集をしたりと、何も考えずに勉強しています。ですが部活の親友は勉強をしている時間が、自分より少ないのに、点数はいつも上です。(悔しいです。) ちょっと聞いてみたら「勉強の仕方を覚えれば簡単だよ。」と親友に言われました。前までは自分と同じだったみたいです。そこで、その《勉強の仕方》と言う物について考えたいんですが、皆さのオススメの勉強法を教えてください。 とらえず自分の情報を・・。 ・授業についていけずに、帰ってから家でひたすら考えるタイプ。(はっきり言って、先生が言ってる事一つ一つに突っ込みをいれたくなる。そして自滅する。) ・案の定頭が疲れてしまい、だらだらになってしまう。 ・勉強する事がかなり苦痛。 ・とりあえず、人並み以上の点数を取りたいので、効率がいくら悪かろうが、ひたすら勉強。(ひどい時は、30分に一問程度しか進まない事も・・・。) ・理解力が乏しい。(無駄にいろいろとひねくった事を考えてしまい、結局わからなくなる。) といったところです。回答してくださる方は出来れば、専門家の方に教えていただきたいです。こうゆう質問をすると、「とにかく勉強。」とか短文でなにも回答になっていない事があるので・・。 自分の回答に責任を持てる方のみおねがいします。 後、勉強の仕方で困っているのは数学のみです。
- 凸集合での命題を証明したいのですが…
実数体Rに於いて,A,B⊂R^n を凸集合とする時、 (1) もし、AとBが閉集合ならA+B:={x+y;x∈A,y∈B}は閉集合とは限らない。 (2) もし、AがコンパクトでBが閉集合ならA+Bは閉集合。 という命題を証明したいのですが滞ってます。 凸集合の定義は 「集合Sについて任意の2つのベクトル x,y∈S と正の実数s (0≦s≦1) について, sx+(1-s)y∈S が成立するとき,Sは凸集合であるという」 閉集合の定義は 「{Π[1..n][ai,bi];ai,bi∈R(i=1,2,…,n)}の元を閉集合という」 コンパクトの定義は 「集合YをX(⊂R^n)の開被覆とする時、Yの有限個の開集合でXを覆える。」 (1)の反例はどのようなものが挙げれるでしょうか? そして、(2)はどのようにして示せますでしょうか?
- 凸集合での命題を証明したいのですが…
実数体Rに於いて,A,B⊂R^n を凸集合とする時、 (1) もし、AとBが閉集合ならA+B:={x+y;x∈A,y∈B}は閉集合とは限らない。 (2) もし、AがコンパクトでBが閉集合ならA+Bは閉集合。 という命題を証明したいのですが滞ってます。 凸集合の定義は 「集合Sについて任意の2つのベクトル x,y∈S と正の実数s (0≦s≦1) について, sx+(1-s)y∈S が成立するとき,Sは凸集合であるという」 閉集合の定義は 「{Π[1..n][ai,bi];ai,bi∈R(i=1,2,…,n)}の元を閉集合という」 コンパクトの定義は 「集合YをX(⊂R^n)の開被覆とする時、Yの有限個の開集合でXを覆える。」 (1)の反例はどのようなものが挙げれるでしょうか? そして、(2)はどのようにして示せますでしょうか?
- 受験生です。勉強時間の割に数学が伸びません。
私は高3の受験生です。今受験勉強をしていて、主に使っているのはチャート(青)です。 志望校は横浜国立の経済です。 私は1日2時間ほど数学の勉強をしていますが、数学の成績が本格的に受験勉強を始めた6月から一向に伸びません。 応用問題が出来るようにならないのです。 進研模試や全統模試でいうと、一つの大門の(1)(2)までは普通に解けるのですが、(3)になると出来ないのです。 私は中学の頃から数学に苦手意識を持っていてました。それでも高校入試までは授業は普通に理解できて、「他の教科に比べると数学が出来ない」という程度でした。 ですが高1になると授業が分からなくなっていき、高2年まで数学をサボりまくってたので、高2の時の1月に受けたセンタープレテストの数IIBで8点を取るくらい落ちこぼれてました。 それから黄色チャートをやって基礎から勉強しなおしました。そして3年の6月までの約5ヶ月間、部活を引退するまでに基本問題は大方出来る様にしました。 そして6月の進研マークでIAは60点台 IIBは70点台を取ることが出来ました。 6月の時点では基本が出来るようになった程度ですから、黄チャートの重要例題のような応用問題はほとんど解けませんでした。なので6月中旬から夏休みが終わるまで徹底的に黄色チャートの応用問題を解き、出来なかった所は2回、3回と解き直しました。 そして黄色チャートは大方終わったので、最近青チャートを始めたところです。 3ヶ月近く応用問題の勉強をしてきましたが、一向に応用問題が解けるようになる気配ありません・・最近モチベーションも下がりかけてます。 私の勉強方法が悪いのでしょうか?何か良い勉強方法があればアドバイスをください。 特にベクトル、数列が苦手です。この2つは応用問題になると手も足も出ないことも多々あります。
- 凸集合での命題を証明したいのですが…
実数体Rに於いて,A,B⊂R^n を凸集合とする時、 (1) もし、AとBが閉集合ならA+B:={x+y;x∈A,y∈B}は閉集合とは限らない。 (2) もし、AがコンパクトでBが閉集合ならA+Bは閉集合。 という命題を証明したいのですが滞ってます。 凸集合の定義は 「集合Sについて任意の2つのベクトル x,y∈S と正の実数s (0≦s≦1) について, sx+(1-s)y∈S が成立するとき,Sは凸集合であるという」 閉集合の定義は 「{Π[1..n][ai,bi];ai,bi∈R(i=1,2,…,n)}の元を閉集合という」 コンパクトの定義は 「集合YをX(⊂R^n)の開被覆とする時、Yの有限個の開集合でXを覆える。」 (1)の反例はどのようなものが挙げれるでしょうか? そして、(2)はどのようにして示せますでしょうか?
- 部分空間に関する問題について・・・。
以下の問題についての証明なのですが,これでいいかどうか添削して下さい。 問題)V=R^n(n≧2)とし,第n座標が0であるようなVの元全体の集合をWとする。WはVの部分空間である。(Rは太文字と思ってください。) 証明)まず零ベクトル0は0=(0,0,…,0)であるから,0∈Wである。 またWの元ai,biは第i座標(1≦i≦n)が0であって ai=(a1,a2,…,ai,…,an),bi=(b1,b2,…,bi,…,bn)と表わされ, ai+bi=(a1+b1,a2+b2,…,ai+bi,…,an+bn) cai=(ca1,ca2,…,cai,…,can)(cは任意の実数) ここで,ai=bi=0であるから ai+bi=0,cai=0 したがって,ai+bi,caiはともにai+bi,cai∈Wである。 ゆえに,Wは部分空間である。
- ベストアンサー
- noname#129061
- 数学・算数
- 回答数2
- a^0=a^(1-1)=a^1*a^(-1)=a*(1/a)=1の証明の間違っていますが、どこ(何が)間違っているか、わかりやすく説明して下さい。
「aの0乗=1」は定義なので証明できませんが、上記のように証明する事ができないのは、どこが間違っているからですか?
- 締切済み
- dream-team
- 数学・算数
- 回答数11
- a^0=a^(1-1)=a^1*a^(-1)=a*(1/a)=1の証明の間違っていますが、どこ(何が)間違っているか、わかりやすく説明して下さい。
「aの0乗=1」は定義なので証明できませんが、上記のように証明する事ができないのは、どこが間違っているからですか?
- 締切済み
- dream-team
- 数学・算数
- 回答数11
- ±について
この前友達に±のことを「プラスマイナス」と言ったら その友達に「普通プラマイというだろ」と言われました。 これってどっちが正しいですか?
- ベストアンサー
- takerattyo
- 数学・算数
- 回答数5
- 行列B=A-αIの固有値を求めたい。
行列A 2 -1 1 -1 0 1 1 1 0 があり、その上で、行列B=A-αI(Iは単位行列、αは実数)の固有値を求めたいのですが、Bの固有値がλだとしたらλ=αとなりうるのでしょうか?
- ベストアンサー
- spongebob-sqp
- 数学・算数
- 回答数3
- 親切な人、助けてください。
自分的には、全体から余分な部分を引いて、Sを表す式とXのとり得る範囲を求めて、あとは最小値・・・。 のような解法を考えたのですが、答えが合いません。 長さ等が見にくいかも知れませんが、AD=4、BC=3です。
- 同時確率関数
次の問題が分からなくて困っています。 ある企業には、3種類のグループ(第1、第2、第3グループ)の労働者がいます。そして、勤務する全労働者に占める各グループの割合はp1、p2、p3(p1=p2=p3=1)であるとします。この割合が明確でないので、Aさんは次のように考えました。企業からn人の労働者を独立に選び、労働者がどのグループに属するかを調べる。そして、第1、第2、第3グループに属する労働者がX1、X2、X3人(n=X1+X2+X3)いるとする。このとき分からない値piとしてYi=Xi/n(i=1,2,3)の値を採用する。 このとき、確率変数Y1,Y2,Y3の同時確率関数を求めなさい。 問題は上記のようになっています。 いろいろな図書を調べて考えてみたところ、三項分布なのではないか?思ったのですが、それでもよく分かりません。また、単なる確率関数ではなく同時確率関数を求めなさいとなっているために、さらに理解しづらくなっています。 どなたか考え方をご教示いただけないでしょうか?お願いします。
- 同時確率関数
次の問題が分からなくて困っています。 ある企業には、3種類のグループ(第1、第2、第3グループ)の労働者がいます。そして、勤務する全労働者に占める各グループの割合はp1、p2、p3(p1=p2=p3=1)であるとします。この割合が明確でないので、Aさんは次のように考えました。企業からn人の労働者を独立に選び、労働者がどのグループに属するかを調べる。そして、第1、第2、第3グループに属する労働者がX1、X2、X3人(n=X1+X2+X3)いるとする。このとき分からない値piとしてYi=Xi/n(i=1,2,3)の値を採用する。 このとき、確率変数Y1,Y2,Y3の同時確率関数を求めなさい。 問題は上記のようになっています。 いろいろな図書を調べて考えてみたところ、三項分布なのではないか?思ったのですが、それでもよく分かりません。また、単なる確率関数ではなく同時確率関数を求めなさいとなっているために、さらに理解しづらくなっています。 どなたか考え方をご教示いただけないでしょうか?お願いします。