bogen55 の回答履歴

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  • 昇圧スイッチングレギュレータIC

    秋月の昇圧スイッチングレギュレータIC LMR62421XMFX について質問です。 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-07096/ データシートのp21の回路図を参考に、R2を68kΩ、R1を10kΩ、L1を10μHにして、ブレッドボード上で実験しています。 R1、R2、L1以外は回路図の通りです。 電源はニッケル水素電池を直列に3本です。 無負荷だと計算通りの電圧9.79Vになります。 ところが、負荷をつなぐと電圧が変わってしまいます。 300Ωの負荷をつなぐと、20Vになり、65mA流れます。 100Ωの負荷をつなぐと、11Vになり、109mA流れます。 50Ωの負荷をつなぐと、8.3Vになり、162mA流れます。 何がおかしいのか、どこをどう調べたらいいのかわかりません。 お知恵をお貸しください。

  • 電力増幅回路 A級、B級、C級 電力効率

    電力増幅回路にはA,B,C級と様々な種類がありますが、各々の電力効率ηはどのように違うのでしょうか。 電力効率を比較したサイトや資料を検索したのですが見当たりませんでした(多分、調べ方が悪いのですが) ここのサイトにのってるよ的な感じでもいいので教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。

  • ATX電源を他用途に使いたい

    1. 5Vと12Vの出力を直列接続して17Vとして使うことは可能でしょうか。 2. 12V20Aが2系統ある電源で、 (1)直列にして24Vとして使うことは可能でしょうか。 (2)並列にして12V40Aとして使うことは可能でしょうか。 よろしくお願いします。

  • ATX電源を他用途に使いたい

    1. 5Vと12Vの出力を直列接続して17Vとして使うことは可能でしょうか。 2. 12V20Aが2系統ある電源で、 (1)直列にして24Vとして使うことは可能でしょうか。 (2)並列にして12V40Aとして使うことは可能でしょうか。 よろしくお願いします。

  • 反転増幅回路と非反転増幅回路の周波数特性の違い

    ゲイン2倍の反転増幅回路及び非反転増幅回路に1Vp-pの入力正弦波100kHz~10MHzを入力したときの出力電圧を測定しています。(増幅回路にはオペアンプを使用) オペアンプの特性からゲイン通りの出力電圧が得られる上限の周波数を求めると約1.59(MHz)でした。そのため非反転増幅回路はその周波数付近でゲイン以下になり、10MHzに近づくにつれて入力電圧の約0.5倍に収束しました。一方反転増幅回路は1.59(MHz)よりも少し低い値からゲイン以下になり10MHzに近づくにつれて出力電圧は0(V)に収束するようになりました。 この反転増幅回路と非反転増幅回路の周波数特性の違いはどのような理論による違いによるものでしょうか?特に収束する電圧をどのような式で求められるかが気になります。ゲインの値の式が違うことと関係があるのでしょうか?

  • ダイオードの選択

    オートバイACジェネレーターの発電をトリガとしたリレー制御を考えてます。 画像は引用ですが、同様の感じです。 ただ、実車のACジェネ発電電圧は最大AC80V前後でしたので、 画像のDi 1N4001(50V/1A)では役不足と思います。 (ちなみにアイドル時でAC50V前後) Di差し替えで問題ないでしょうか? 素人なりに調べ、1N5401(100V/3A)でOKかなと。 いかがでしょうか?

  • アンプは定格出力の1/8以上が出せない

    定格出力の1/8の時のアンプ消費電力表示をするのは、音楽を再生する場合にはピークで歪無くすると平均では1/8位しか出てないから。 例えば、アンプが定格8Wのもので、8Wピークを歪無く出力している時でも平均電力は約1W出力だから、 正弦波では8Wの時は8Wとかピークを圧縮した音楽の場合などは別として、アンプの消費電力を定格出力の1/8の1W時と表示する。 普通の音楽再生機器では、アンプの電源容量も、素子の放熱板も、定格出力の1/8を満足すれば良いと言うことですよね?

  • アンプは定格出力の1/8以上が出せない

    定格出力の1/8の時のアンプ消費電力表示をするのは、音楽を再生する場合にはピークで歪無くすると平均では1/8位しか出てないから。 例えば、アンプが定格8Wのもので、8Wピークを歪無く出力している時でも平均電力は約1W出力だから、 正弦波では8Wの時は8Wとかピークを圧縮した音楽の場合などは別として、アンプの消費電力を定格出力の1/8の1W時と表示する。 普通の音楽再生機器では、アンプの電源容量も、素子の放熱板も、定格出力の1/8を満足すれば良いと言うことですよね?

  • アンプは定格出力の1/8以上が出せない

    定格出力の1/8の時のアンプ消費電力表示をするのは、音楽を再生する場合にはピークで歪無くすると平均では1/8位しか出てないから。 例えば、アンプが定格8Wのもので、8Wピークを歪無く出力している時でも平均電力は約1W出力だから、 正弦波では8Wの時は8Wとかピークを圧縮した音楽の場合などは別として、アンプの消費電力を定格出力の1/8の1W時と表示する。 普通の音楽再生機器では、アンプの電源容量も、素子の放熱板も、定格出力の1/8を満足すれば良いと言うことですよね?

  • GPSモジュールは自作可能?

    電子工作でGPSを扱うとなると市販のGPSモジュールを使うことが多いですが、 肝心の部分がブラックボックスではつまらないと思います。 そこでお伺いしたいのですが、 ・GPSモジュール自体を自作することは可能ですか? ・作るにあたって、どういう部品が必要ですか? 以上、よろしくお願いします。

  • コンデンサ交換 電源基盤修理の危険性

    電源の入らないジャンクディスプレイをもらってきて、コンデンサ交換修理しました。 元のコンデンサのメーカーホームページを見て、リプル量を確認、それを上回るものと交換しました。VとμF、温度も同じものを使いました。周りがフィルムのものから金属のコンデンサにしました。 使用コンデンサ: 導電性高分子アルミ固体電解コンデンサ OS-CON 470μF16V105℃:http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-08292/ 導電性高分子アルミ固体電解コンデンサ OS-CON 1000μF16V105℃:http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-08299/ 電源用電解コンデンサー100μF400V105℃(ルビコンMXC):http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-02858/ 作業が終わり電源をつなぐと、問題なく起動し、PCをつないでみるとちゃんと表示されました。 電子部品の交換は以前に何度かやっていますし、はんだ付けもうまくいったと思っていますが、いくつか心配な点があります。 1.100μF、400Vが足のあるタイプがなく、基盤直立型だったので、仕方なく前のコンデンサの足と新しいコンデンサの足をはんだでつなぎました。(添付画像参照) 足と足はわずかに届かず、接続ははんだをたくさんつけて接続しました。問題ありますか? 2.100μF、400Vのコンデンサの固定にはホットボンドを使いました。すこし横にはみ出して隣の部品についたかもしれません。固定にホットボンドを使ったこと、すこし隣についているかもしれないことは問題ありますか? 3.ランドが1ヵ所はがれてしまったかもしれません。はみ出した足を切るときによじってみたのですが、そのときはがしてしまったかもしれません。とりあえずはんだを盛って付け直しました。動作していますし、通電自体はしていると思うのですが、もしはがれていたら通電していても問題ありますか? 4.元のコンデンサより若干直径が大きく、隣と接してしまいそうな場所がありました。そのため、足の途中ではんだ付けし、宙ぶらりんのような形で接続しました。隣に接してしまうよりいいかと思ったのですが、このままでは危険ですか? 5.このディスプレイを使用したとして、火災の原因になるなどの危険性はありますか?(ヒューズはついているのですが) 拙い文章で分かりづらいと思いますが、よろしくお願いします。

  • コンデンサ交換 電源基盤修理の危険性

    電源の入らないジャンクディスプレイをもらってきて、コンデンサ交換修理しました。 元のコンデンサのメーカーホームページを見て、リプル量を確認、それを上回るものと交換しました。VとμF、温度も同じものを使いました。周りがフィルムのものから金属のコンデンサにしました。 使用コンデンサ: 導電性高分子アルミ固体電解コンデンサ OS-CON 470μF16V105℃:http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-08292/ 導電性高分子アルミ固体電解コンデンサ OS-CON 1000μF16V105℃:http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-08299/ 電源用電解コンデンサー100μF400V105℃(ルビコンMXC):http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-02858/ 作業が終わり電源をつなぐと、問題なく起動し、PCをつないでみるとちゃんと表示されました。 電子部品の交換は以前に何度かやっていますし、はんだ付けもうまくいったと思っていますが、いくつか心配な点があります。 1.100μF、400Vが足のあるタイプがなく、基盤直立型だったので、仕方なく前のコンデンサの足と新しいコンデンサの足をはんだでつなぎました。(添付画像参照) 足と足はわずかに届かず、接続ははんだをたくさんつけて接続しました。問題ありますか? 2.100μF、400Vのコンデンサの固定にはホットボンドを使いました。すこし横にはみ出して隣の部品についたかもしれません。固定にホットボンドを使ったこと、すこし隣についているかもしれないことは問題ありますか? 3.ランドが1ヵ所はがれてしまったかもしれません。はみ出した足を切るときによじってみたのですが、そのときはがしてしまったかもしれません。とりあえずはんだを盛って付け直しました。動作していますし、通電自体はしていると思うのですが、もしはがれていたら通電していても問題ありますか? 4.元のコンデンサより若干直径が大きく、隣と接してしまいそうな場所がありました。そのため、足の途中ではんだ付けし、宙ぶらりんのような形で接続しました。隣に接してしまうよりいいかと思ったのですが、このままでは危険ですか? 5.このディスプレイを使用したとして、火災の原因になるなどの危険性はありますか?(ヒューズはついているのですが) 拙い文章で分かりづらいと思いますが、よろしくお願いします。

  • CAE 3+の自作について(ノイズ問題)

    このたび、こちらで数々の手助けをしてもらいながら、一応回路図通り全て配線し、音が出ることを確認しました。 ところが、CH1およびCH2については問題なく音が出ていてノイズも少ないのですが、CH3については低音の「ブー」というおとが鳴ってしまいます。 こちらが全体の回路図です。 https://or2.mobi/index.php?mode=image&file=124073.jpg そしてこちらが、問題の起こっている部分の回路図です。 https://or2.mobi/index.php?mode=image&file=124072.jpg まず、部品の故障を考え、どの部分からノイズが乗っているのかを判断するために部分部分から画像のXにバイパスすることで、ノイズの発生源を調べました。 画像のAからXにバイパスするとノイズは乗りませんでした。CからXにバイパスするとノイズが乗っていました。そのためBからXにバイパスしたところ、この地点でもノイズが乗っていました。 そこで、以下4点を確認しました。 ・0.022uFのコンデンサを交換→改善せず ・真空管V4を交換してみる→改善せず ・周辺の配線を再配線→改善せず ・回路全体のGND再配線(GNDはチャンネルごとにまとめ、電源付近で1点アースしています)→改善せず また、CH3の状態でGAIN0にし、CH2のGAINを上げると、なぜか音が出てくるという症状も確認しています。こちらについては、原因がわからず対策できていません。 正直お手上げ状態なのですが、原因として可能性があるものが他にあれば、教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。

  • CAE 3+の自作について(ノイズ問題)

    このたび、こちらで数々の手助けをしてもらいながら、一応回路図通り全て配線し、音が出ることを確認しました。 ところが、CH1およびCH2については問題なく音が出ていてノイズも少ないのですが、CH3については低音の「ブー」というおとが鳴ってしまいます。 こちらが全体の回路図です。 https://or2.mobi/index.php?mode=image&file=124073.jpg そしてこちらが、問題の起こっている部分の回路図です。 https://or2.mobi/index.php?mode=image&file=124072.jpg まず、部品の故障を考え、どの部分からノイズが乗っているのかを判断するために部分部分から画像のXにバイパスすることで、ノイズの発生源を調べました。 画像のAからXにバイパスするとノイズは乗りませんでした。CからXにバイパスするとノイズが乗っていました。そのためBからXにバイパスしたところ、この地点でもノイズが乗っていました。 そこで、以下4点を確認しました。 ・0.022uFのコンデンサを交換→改善せず ・真空管V4を交換してみる→改善せず ・周辺の配線を再配線→改善せず ・回路全体のGND再配線(GNDはチャンネルごとにまとめ、電源付近で1点アースしています)→改善せず また、CH3の状態でGAIN0にし、CH2のGAINを上げると、なぜか音が出てくるという症状も確認しています。こちらについては、原因がわからず対策できていません。 正直お手上げ状態なのですが、原因として可能性があるものが他にあれば、教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。

  • CAE 3+の自作について(ノイズ問題)

    このたび、こちらで数々の手助けをしてもらいながら、一応回路図通り全て配線し、音が出ることを確認しました。 ところが、CH1およびCH2については問題なく音が出ていてノイズも少ないのですが、CH3については低音の「ブー」というおとが鳴ってしまいます。 こちらが全体の回路図です。 https://or2.mobi/index.php?mode=image&file=124073.jpg そしてこちらが、問題の起こっている部分の回路図です。 https://or2.mobi/index.php?mode=image&file=124072.jpg まず、部品の故障を考え、どの部分からノイズが乗っているのかを判断するために部分部分から画像のXにバイパスすることで、ノイズの発生源を調べました。 画像のAからXにバイパスするとノイズは乗りませんでした。CからXにバイパスするとノイズが乗っていました。そのためBからXにバイパスしたところ、この地点でもノイズが乗っていました。 そこで、以下4点を確認しました。 ・0.022uFのコンデンサを交換→改善せず ・真空管V4を交換してみる→改善せず ・周辺の配線を再配線→改善せず ・回路全体のGND再配線(GNDはチャンネルごとにまとめ、電源付近で1点アースしています)→改善せず また、CH3の状態でGAIN0にし、CH2のGAINを上げると、なぜか音が出てくるという症状も確認しています。こちらについては、原因がわからず対策できていません。 正直お手上げ状態なのですが、原因として可能性があるものが他にあれば、教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。

  • CAE 3+の自作について(ノイズ問題)

    このたび、こちらで数々の手助けをしてもらいながら、一応回路図通り全て配線し、音が出ることを確認しました。 ところが、CH1およびCH2については問題なく音が出ていてノイズも少ないのですが、CH3については低音の「ブー」というおとが鳴ってしまいます。 こちらが全体の回路図です。 https://or2.mobi/index.php?mode=image&file=124073.jpg そしてこちらが、問題の起こっている部分の回路図です。 https://or2.mobi/index.php?mode=image&file=124072.jpg まず、部品の故障を考え、どの部分からノイズが乗っているのかを判断するために部分部分から画像のXにバイパスすることで、ノイズの発生源を調べました。 画像のAからXにバイパスするとノイズは乗りませんでした。CからXにバイパスするとノイズが乗っていました。そのためBからXにバイパスしたところ、この地点でもノイズが乗っていました。 そこで、以下4点を確認しました。 ・0.022uFのコンデンサを交換→改善せず ・真空管V4を交換してみる→改善せず ・周辺の配線を再配線→改善せず ・回路全体のGND再配線(GNDはチャンネルごとにまとめ、電源付近で1点アースしています)→改善せず また、CH3の状態でGAIN0にし、CH2のGAINを上げると、なぜか音が出てくるという症状も確認しています。こちらについては、原因がわからず対策できていません。 正直お手上げ状態なのですが、原因として可能性があるものが他にあれば、教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。

  • CAE 3+の自作について(ノイズ問題)

    このたび、こちらで数々の手助けをしてもらいながら、一応回路図通り全て配線し、音が出ることを確認しました。 ところが、CH1およびCH2については問題なく音が出ていてノイズも少ないのですが、CH3については低音の「ブー」というおとが鳴ってしまいます。 こちらが全体の回路図です。 https://or2.mobi/index.php?mode=image&file=124073.jpg そしてこちらが、問題の起こっている部分の回路図です。 https://or2.mobi/index.php?mode=image&file=124072.jpg まず、部品の故障を考え、どの部分からノイズが乗っているのかを判断するために部分部分から画像のXにバイパスすることで、ノイズの発生源を調べました。 画像のAからXにバイパスするとノイズは乗りませんでした。CからXにバイパスするとノイズが乗っていました。そのためBからXにバイパスしたところ、この地点でもノイズが乗っていました。 そこで、以下4点を確認しました。 ・0.022uFのコンデンサを交換→改善せず ・真空管V4を交換してみる→改善せず ・周辺の配線を再配線→改善せず ・回路全体のGND再配線(GNDはチャンネルごとにまとめ、電源付近で1点アースしています)→改善せず また、CH3の状態でGAIN0にし、CH2のGAINを上げると、なぜか音が出てくるという症状も確認しています。こちらについては、原因がわからず対策できていません。 正直お手上げ状態なのですが、原因として可能性があるものが他にあれば、教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。

  • 自作オーディオアンプの電源について。

    自作オーディオアンプの電源について。 プリメインアンプの製作を考えているのですが、電源トランスとアンプ基板を別々のケースに収めたいと思っています。 そこで質問があります。 一般的な自作アンプで 電源とアンプ基板を別々のケースに収める場合は、電源部には必ずと言っていいほど[トランス+整流器+平滑用コンデンサー] という一体型モジュールになっている例をよく見かけます。 果たして、これがベストな方法なのでしょうか? この場合、電源モジュールとアンプ基板をつなぐケーブルからノイズが混入してしまう事を考慮し、アンプ部にも更に平滑コンデンサーをつけることが多いために更にコストが掛かります。 それなら電源モジュール部を 1:トランスのみ 2:トランス+整流器のみ というようにしてしまえばいいと思ったのですが、何か問題が起こってしまうのでしょうか? このようにトランスの2次側の近くに整流器やコンデンサを配置する理由がわかりません。 また、ケーブルを単芯ケーブルにした時とシールドケーブルにした時では、交流伝送時と直流伝送時でどのような違いが生まれるのでしょうか? どなたかご教示下さい。

  • トランジスタの使い方

    前回 http://okwave.jp/qa/q9144077.html で質問した続きになるのですが、アウトプットと5V間に10kΩの抵抗を入れることにより ボリューム調整で5vのオンオフができました。 今度はこの5Vの出力の切り替えで12Vでモーターを駆動したりしなかったりと考えているのですがうまくいきませんでした… ちなみにトランジスタは ダーリントン2SD2081 http://akizukidenshi.com/download/ds/sanken/2sd2081_ds_jp.pdf を使っています。 よろしくお願いします。

  • コンパレーターの回路について

    添付のLM393というコンパレーターの回路をつなげたのですがボリュームで2と3が2Vと4Vなど入力の違いが出るようにしたのですが、アウトプットから全く電圧が出きません… どうやったらアウトプットを得られるのでしょうか? ちなみに参考にしたサイトは http://www.kairo-nyumon.com/practice_comparator.html をみました。 電気の全くの素人ですがよろしくお願いします。